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すきなミュージシャンの歌詞を見ている内に 自分でも創作をはじめようと思い、 今も続けています 主な投稿は詞と日記で、たまに音楽の話もしています 星野源さん、サカナクション、崎山蒼志さんがすきです

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4月なので、改めて自己紹介‼︎

こんばんは、のです 本日から4月に入り、新年度がスタートしましたね 入学・入社と、新たな門出へと向かう人の中で、自分も気合いを入れていかなくてはと思います 4月初めの投稿になる今回は、改めて、自分の自己紹介をしたいと思います プロフィール欄でも、自分の活動や好きなものは軽く載せているのですが、 自分のこれまでの活動を振り返る意味も込めて、改めてみなさんに向けて挨拶をしたいと考えました 具体的な活動や、詞を書くきっかけ、記事の見方などを紹介していきたいと思います 具体的

    • 花譜×崎山蒼志「抱きしめて」

      先週、崎山蒼志さんと花譜さんの組曲「抱きしめて」がリリースされました! 同時にMVも公開されたので、視聴しました 優しく語り掛けるような歌声や、透明感のあるメロディで、お二人の魅力が詰まった一曲だと感じました サビのこちらの歌詞が好きです タイトルのように、そっと抱擁してくれる、愛にあふれた表現だと思います お二人のハモリも綺麗です 崎山さんのファンで、以前に楽曲をカバーしたことのある花譜さんと崎山さんが、MVで同じ場面に映っているのを見て、組曲の実現にうれしい気持ちにな

      • 【詞】夜霧

        知ってること 知らないこと 霧の中に駆けだした そこからの日々は奇妙を走り書きして 手のひらの砂 新たなる世界 読み込む 読み込む 確かめる未来 読み取る 霧の中で君はひとひらの線を歩いた 夜明けでも晴れない霧は どこへ続くか そびえる満月 静かな鼓動の月を訪ねて 夜霧の見せる夢は止まない 運命の方を辿って 知ってるもの 知らないもの 霧の中に思い浮かべた そこからの街は微妙に姿を変えて モノクロの鳥 飛び立つ世界 見つめる 見つめる 変わらない自分 見かける 霧

        • 100週目だーーーー‼︎

          こんばんは 先日、ラーメン屋に行ったら、昔の同級生と会って、‼︎(ò_óˇ) ←こんな顔になった の です 本当に何年ぶりってくらいの再会で、ぎこちなくも話をしました 自分は、人と話すのが苦手なのですが、同級生も明るく声をかけてきたのでありがたかったです 話していて、懐かしい気持ちになりました うれしい通知が来ました! 今週で、noteをはじめてから100週目に突入しました! イエーイ!(*゚▽゚*) イエーイ!(*゚▽゚*) noteをはじめた当初から、毎週投稿を続け

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          ついに100週目!! ヤッター!!✌️(≧∀≦)

          ついに100週目!! ヤッター!!✌️(≧∀≦)

          日記(2024 6/9 AM3:00)

          今回は、6月9日の深夜に書いた日記になります 1 深夜3時からお届けします のです 夜に目が冴えてしまったので、今回も日記を書くことにしました 目が覚めたのは、午前1時ごろだったのですが、 (なんか…音楽が聴きたい!)と思い、 先ほどまで星野源さんのライブ映像を見ていました 昔の日比谷野外音楽堂でのライブ映像を見たのですが、ギターさばきが光っていました! 星野源さんは、曲のアウトロでバンドに合わせて、ギターをかき鳴らす演奏をすることがあり、それがかっこいいです 源

          日記(2024 6/9 AM3:00)

          日記(2024 6/8)

          今回は、6月8日に書いた日記になります 1 1週間が終わる金曜日に、お風呂に入ってリラックスしていたのですが、いつもより疲れがとれるというか、すごく良い気持ちになりました この1週間、バタバタとしていたので、かなりリラックスできたと思います お風呂に入っている時、過去に温泉に行ったことを思い出しました 旅館に泊まった際に、朝の4時、5時頃に温泉が開いていることがあるので、早起きして、湯船に浸かりに行った思い出などですね 外が少しずつ明けていく様子や、静かな朝の音を聞けて

          日記(2024 6/8)

          【詞】ロマンス

          車窓から ロマンスの風は 色付いた頬だけに ふわ ふわの 空気をこねて 次には走る 未来まで 想像が 昼間には 光へ変わる瞬間を 見ていたいの ロマンスの風を越えるほど 待ち焦がれ 影が続く道を踊るように 君の影が続く道を踊るように 歩きたいよ ラン ラン ランと 遥かなロマンス 隣駅 ロマンスの風は 芽を出した期待から カラン ぷしゅ と 開けたサイダー  飲み干す後の 世界まで 想像できる 可憐なロマンス  光へと戻る瞬間を 見つけているの  感情が 風を越えるほど 

          【詞】ロマンス

          99週連続投稿! 来週で100!(*゚▽゚*) ヤッター!

          99週連続投稿! 来週で100!(*゚▽゚*) ヤッター!

          【詞】毎日

          飲み干す一杯のひとときが 知らない朝に火を灯す いそがしいニュースの横目 Birdみたいな輪郭と 僕は今日も歩き出せれば なんとなくだけど 答えが一日出なくても 毎日のしるしが少し 陽にまざって 全力の話がどこからか宿って 何年ぶりだろう 懐かしい日と隣り合わせ いつだろう いつの日だろう 思い出したい 毎日のしるしが少し 夜を昇って 全力の未来予想図を持って 何年ぶりだろう 新月の夢の中で いつだろう いつの日だろう 思い出したい 多分 忘れられない人が居るでしょう

          【詞】毎日

          【詞】不思議

          不思議なものね 木陰で話す君の声 どこまでも色づいてゆく五月から 不思議なもので 何か言いたげな猫の声 いつからか自由気ままな夏にまで 手繰る話 雨上がりの葉のように笑ったら 昼間の雲も相づち打つよ 木漏れ日に踊るワンシーン たまに人見知り 透き通ったラムネ瓶を空けたなら 来る涼しさは君の合図だ 自転車を漕ぐワンシーン 不思議なものね あの日 君と話した記憶を覚えてる 桜の木々も冬の寒さも 君と過ごした思い出が 今もここで色めいている 何か言いたげな猫がまた 鈴を鳴らし

          【詞】不思議

          【詞】分度器

          分度器の40°の近未来を測る それは空から風に似て 通りをより色めく熱意 分度器の上へ行くほどまっすぐな近未来 時に犬など声に似て 歩く度にゆれる靴紐 考えの色 知っている 手を伸ばせば 膨らんだ月と ひとひらの夢から定規で 線を引いては待ち焦がれ 景色たちは まるでカラー 朝には消える色彩と 時を刻んで5°上がる 分度器からより昇る光 考えを刹那に呟いてみる 言葉を寄せる ひとひらの文字から曲線 続きを引いては待ち焦がれ 景色が見える 惑星は 朝から靄に弧を描く さら

          【詞】分度器

          目を瞑れば 言葉が浮かぶ 声の跡 ひとしきり 炎の意味 歩いたら すぐ近く居る 近く近く居る

          目を瞑れば 言葉が浮かぶ 声の跡 ひとしきり 炎の意味 歩いたら すぐ近く居る 近く近く居る

          【詞】ナイロン

          カーテンを開けた瞬間がはじまりだとしたら 閉めきったままでもいいと思えたり 少し正直になれたら 手を振る物もあるでしょ 物もあるでしょ 歩き出す春を数えて どれぐらい 風の数だけ 先を行く 夢に見るまで もう少し 佇む未来 光にもなれるかもしれないね 弧を描く音へと深く 行けるかも あと少しだけ 星を向く 顔を上げて 風を呼ぶ 青の花火鳴る日いつまでも胸に仕舞っていてよ ここからの握った手を忘れないでいてよ 世界に思う以上に翳りが多くても 隙間に咲いた夢 掴んでみれば大

          【詞】ナイロン

          日記(2024 4/24)+

          先日、4月24日に書いた日記に20を越えるスキをいただきました! 改めて、多くの反応をいただきありがとうございます!^ ^ こちらの日記では、ミュージシャンの方が他の職業でも活躍していることや 米津玄師さんが、音楽の他にMVやジャケットのイラストを手掛けていてすごい!といった話をしています 米津玄師さんはすごいですよね 「米津玄師 ジャケット」と調べてみると、いくつか画像が出てくるのですが、イラストがジャケットになっている作品の中に、米津玄師さんが手掛けたものが多くありま

          日記(2024 4/24)+

          【詞】Waterfall(in)

          雨という名の針が降って 道端のすべてが湿っていく頃 宇宙の展覧会を見て回る 銀河のような髪をなびかせた人も居る ウルトラな軌道をめぐる 風に似たら東を走る 宇宙の展覧会はもうすぐ 星を反射した滝の中に 滝の中に 滝の中 対比してる 広がる 描写する waterfall in 瞳を開ける陽に 鼓動とともに 対比してる 見つめる 3時ごろ closing に 目を閉じる陽に 光とともに 夜を分ける安堵 朝靄と重なり 流れる水域から 夢には掴めるほ

          【詞】Waterfall(in)