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Neil Young with Crazy Horse / Everybody Knows This Is Nowhere (1969)
バンドをやめてソロ活動に専念すると決めたニール・ヤングが巡り合った運命のバンドがクレイジー・ホース。 ギターのダニー・ホイットン、ベースのビリー・タルボット、ドラムのラルフ・モリーナによるバンド(当時はザ・ロケッツという名前だった)にニールが加わりクレイジー・ホースと名付けられ、このセカンド・アルバム全編にバンドとして臨んだ。 今でもニールの代表曲であり続ける”Cinnamon Girl”や”Down By The River”、”Cowgirl In The Sand”な