岸田政権1,000日を検証する 公開シンポジウム
加藤文宏
(2024.6.13/掲載リーフレットの内容を最新版に差し替えました)
もう1,000日の今 岸田首相の決定力、外交力が高く評価されるいっぽうで、意思決定プロセスが唐突かつ不透明だと訴える声も大きい。岸田政権3年目となる今、政権をいかに評価するか、そしていかに考えるかシンポジウムが開催される。
この6月18日(火)14:00〜17:00、虎ノ門で行われるシンポジウムは、アンケートに回答すれば参加料無料になるそうなので、公開討論会への参加経験がない人たちにも敷