元リクルート営業の代表取締役が考える『記憶』のビジネスチャンス
目に見えない「記憶」を見える存在に
記憶の面白いポイントは、目に見えないというところ。それこそがビジネスチャンスにもなっていると感じます。
例えば塾・予備校業界では、生徒に記憶して欲しいと思っていることはたくさんある反面、その子の脳みその中、つまり記憶状態は全く見えないという制約条件の元で指導を行わなければなりません。指導者は、授業や指導をしても、結局その子が覚えられたか、ということが全く分からない中で、生徒の成績向上にコミットする必要があります。
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