美咲

大卒▷無職¦22歳¦心の内をありのままに¦モネ¦写真撮影¦読書¦鬼滅の刃¦日向坂46¦…

美咲

大卒▷無職¦22歳¦心の内をありのままに¦モネ¦写真撮影¦読書¦鬼滅の刃¦日向坂46¦SnowMan¦SixTONES¦よにのちゃんねる¦ヨルシカ¦緑黄色社会¦オードリー¦https://sizu.me/sui_ren

マガジン

  • 私のお散歩日記

    お散歩した時の記録を紡ぎます。

  • 私の本棚

    たまにする読書。その時感じたことや考えたことなどを綴ります。

  • 私とフラッシュバック

    不定期にくるフラッシュバックについて書き留めたものたち。あとで当時の状況を客観視するために残します。

  • 私の過去

    半年前くらいから、やっと私の過去と、当時の出来事と向き合えるようになってきた。ここにあるのはほんの一部。私の気持ちを紡ぎます。

  • 私の苦しさ

    自分の苦しい気持ちと向き合うnote達。

最近の記事

  • 固定された記事

https://sizu.me/sui_ren 気になっていた「しずかなインターネット」を始めてみた。noteとの棲み分けはこれから考えよう。投稿頻度も書く内容も真っ新な状態です。もしよかったら覗きにきてください。

    • 心が躍る瞬間

      スマホじゃないカメラを、1年以上ぶりに触った。高校生の時、修学旅行に行くからと親が買ってくれたそれは、デジカメ。私は今日、改めて撮影の楽しさに気が付いた。何より、撮影しているその瞬間は心が躍るのが、自分でもはっきりと分かった。 先日私が抽選に応募した、区主催のフォトウォークと言うイベントに何と当選。それを今日、大好きな友達と一緒に参加した。 フォトウォークとは言わば、「カメラ片手に区内を散策しよ~!」と言うもの。実は想定よりも応募者多数の為に、それは急遽抽選になって、運よ

      • カメラ片手にたくさん歩いた一日。大好きな人と一緒に充実した時間を過ごせて、心がとっても満たされている今。

        • 夜が更けるにつれやってくる絶望感と、命を繋ぐことを繰り返す日々に疲れ果てた私。何度聴いても心が抉られる、欅坂46の黒い羊と、平手友梨奈の角を曲がる。大粒の涙が零れ落ち、涙は苦い、味がした。

        • 固定された記事

        https://sizu.me/sui_ren 気になっていた「しずかなインターネット」を始めてみた。noteとの棲み分けはこれから考えよう。投稿頻度も書く内容も真っ新な状態です。もしよかったら覗きにきてください。

        • 心が躍る瞬間

        • カメラ片手にたくさん歩いた一日。大好きな人と一緒に充実した時間を過ごせて、心がとっても満たされている今。

        • 夜が更けるにつれやってくる絶望感と、命を繋ぐことを繰り返す日々に疲れ果てた私。何度聴いても心が抉られる、欅坂46の黒い羊と、平手友梨奈の角を曲がる。大粒の涙が零れ落ち、涙は苦い、味がした。

        マガジン

        • 私のお散歩日記
          11本
        • 私の本棚
          43本
        • 私とフラッシュバック
          8本
        • 私の過去
          25本
        • 私の苦しさ
          27本
        • 私とハローワーク
          10本

        記事

          https://sizu.me/sui_ren/posts/vwihu9osffao しずかなインターネット更新しました。私は私を生きることをそんなに気負わなくていいんじゃないかとふと思って、ここに書き置きたくなった。

          https://sizu.me/sui_ren/posts/vwihu9osffao しずかなインターネット更新しました。私は私を生きることをそんなに気負わなくていいんじゃないかとふと思って、ここに書き置きたくなった。

          もう一度、好きになってもいいですか。

          長濱ねるちゃんの「たゆたう」を読んだ。ほんの少しだけ、ねるちゃんの頭の中を、覗かせてもらったような気持ちがした。 ねるちゃんの言葉選び、紡がれる言葉が纏う雰囲気に、心惹かれた。気付けば時間も忘れて、私は読み耽っていた。 けやき坂と欅坂時代、ずっと好きだったねるちゃんのこと。でも卒業されてからと言うものの、私は一旦、応援することから距離を置いていた。ゆるゆると、フェードアウトしてしまった。 ねるちゃんがどこか遠くに行ってしまったような…。言語化し難いけれど、そんな感覚を抱

          もう一度、好きになってもいいですか。

          https://sizu.me/sui_ren/posts/ns3i42mu4ifz しずかなインターネット更新しました。そう言えばこんな歌詞あったなあ。

          https://sizu.me/sui_ren/posts/ns3i42mu4ifz しずかなインターネット更新しました。そう言えばこんな歌詞あったなあ。

          新緑がかぐわしい季節になったなあと感じるこの頃。5月を表す旧暦でもある「皐月」って言葉、実は好き。

          新緑がかぐわしい季節になったなあと感じるこの頃。5月を表す旧暦でもある「皐月」って言葉、実は好き。

          母親が加入していた、某動画配信サービスの解約手続きをした。解約できないと操作に困っている母親を、私はどうにも放っておけなくて。途中、上手くいかずに手こずったけれど、何とか解約することができた。慣れない操作に、なんだかどっと疲れてしまった笑

          母親が加入していた、某動画配信サービスの解約手続きをした。解約できないと操作に困っている母親を、私はどうにも放っておけなくて。途中、上手くいかずに手こずったけれど、何とか解約することができた。慣れない操作に、なんだかどっと疲れてしまった笑

          https://sizu.me/sui_ren/posts/838rzr1vhoit 私の言葉で、誰かをじんわりと温められたらいいな。そんな想いを込めて。何となくこっちに書き留めておきたかった。

          https://sizu.me/sui_ren/posts/838rzr1vhoit 私の言葉で、誰かをじんわりと温められたらいいな。そんな想いを込めて。何となくこっちに書き留めておきたかった。

          「美咲はどっちがいい?」と聞かれることが怖かった。

          例えば、選択権を自分に委ねられること、物事を自分で決めなければいけないことが。 過去の私は、自分の意見を言うことが怖かった。 過去の父親との葛藤から、私は、自分の意見は捻じ伏せられるものであること、尊重される価値のないものであること、否定される程度のものであることを、言わずもがな知っていたから。(この件に関しては和解済) だからいつしか偽りの笑顔を貼り付けて、問うてくる人間すべてに対して、「何でもいいよ」を多用するようになった。そうすることで、自分を守っていた。また否定

          「美咲はどっちがいい?」と聞かれることが怖かった。

          最高の休日の過ごし方。幼いころからの友達に昨日の夕方誘われて、今日の午前中、地元の公園を散歩した。近況から始まり、他愛のない会話をして。珍しく心穏やかに時間を過ごせたこと、友達と一緒にこの時間を共有できたことが、とっても幸せ。

          最高の休日の過ごし方。幼いころからの友達に昨日の夕方誘われて、今日の午前中、地元の公園を散歩した。近況から始まり、他愛のない会話をして。珍しく心穏やかに時間を過ごせたこと、友達と一緒にこの時間を共有できたことが、とっても幸せ。

          新聞の向こうにあるのは、私の見知らぬ広い世界

          いつからか、私は新聞を読むようになった。小学生高学年の時、自宅にはいつも新聞があった。父親が読んでいたから。 親の影響なのか自身の興味なのか。休日になれば新聞を開き、父親の真似事を始めるようになった。小学生の当時、新聞社毎に異なる社会面の連載漫画と、天気予報をチェックするのがルーティーンだった私。 中学生になると、平日帰宅後、お菓子を食べながら新聞を読むのがいつからか唯一の息抜きの時間になっていた。 学校と言う社会が当時の私には窮屈すぎて、その狭い世界がすべてだと思い込

          新聞の向こうにあるのは、私の見知らぬ広い世界

          何をするにも、今は「面倒くさい」が先にきちゃう。でも言いながら行動に移せている私、偉いぞって思うようにしてる。洗濯と食器洗いして、後は好きな曲聴きつつ活字に触れている。推しの誕生日一緒に祝えるのも、今生きているから。他人がいるから私が在る。

          何をするにも、今は「面倒くさい」が先にきちゃう。でも言いながら行動に移せている私、偉いぞって思うようにしてる。洗濯と食器洗いして、後は好きな曲聴きつつ活字に触れている。推しの誕生日一緒に祝えるのも、今生きているから。他人がいるから私が在る。

          遅刻したのは道案内をしたから。

          昨日のこと。 ハローワークに行く道中、私は新宿駅で道案内をした。大きめの横断歩道を渡ろうと信号待ちをしていたところ、年配の女性に声を掛けられて。女性は「とある老舗の百貨店に行きたい」とのことだった。 その百貨店は、名前を聞いたことある程度で、それがどこにあるかは分からなかった。そのためその女性に「調べてもいいですか」と断ってから、私はいそいそとスマホを取り出して、Googleマップで検索をかけた。 すると、私達のいる方角とは真逆に位置していることが分かったので、「ここの

          遅刻したのは道案内をしたから。

          身も心も消耗している。何も書ける気がしない。今はそんな気分。

          身も心も消耗している。何も書ける気がしない。今はそんな気分。