【どん底時代の黒日記】再開と紫微斗数のお話し
昨年の今頃
noteブログをはじめて、その当時少しだけ綴っていたけどタイミングを見てまた再開したいと思っていました。
私がカウンセラーになったキッカケは周りの後押しもあったけど、自分の体験もあって5年程前から始めました。
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6歳の頃には生き辛さを日々感じている子どもで、大好きな伯母と会った後、帰宅する車中で「この牢屋みたいな場所からいつ外に出ていけるんだろう…」と夕陽の空を見上げていました。
毎日ビクビクしていて、誰かに手をかざされると咄嗟に自分の腕で、顔と体を守る