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自己紹介させていただきます!
様々な経緯でこちらのページにたどり着いた
皆さま、こんにちは。
ミンチョンと申します。
ちょっとマニアック情報も!
◎推しは峯岸みなみちゃんとあさみみちゃん
◎趣味はアクセサリーを集めること
◎ダイエットで15キロ落としました!
noteとの出会い・向き合い方元々文章を書くのは苦手だった。
(小学校の日記の宿題では、母というゴーストライターがいた)
しかし、大学での広報委員でのブログ活動、
文学トリマー #毎週ショートショートnote
読み進めて後悔した。こんなにおもしろいなんて…。
ここはサークル“文学トリマー”
投稿された作品の添削をするいわゆる赤ペン先生だ。
ただ添削をするのではなく、投稿した人が添削された後、心地よくなるようにと心がけているサークルだ。
今回のテーマは「推理モノ短編小説」
文字数は1500文字までだったが、どう考えても3000文字を超えている。
原稿用紙の枚数からサークルのメンバーは端から読んでいなか
テレビの向こうでニヤニヤしたこと
たまたま見ていた深夜番組「おかべろ」
そこに長年のファンの志田未来ちゃんがゲスト出演していた。
彼女の庶民的な一面を知ることができた。
それは、メルカリユーザーということだ。
しかも購入も売却もしているとのこと。
「値下げ交渉とかするの?」という質問に
『しますします!』と即答した志田未来ちゃん。
欲しいゲームソフトが出てきたら、古いゲームソフトはメルカリで売る。そしてメルカリで買う。
基本
もし私が書くことをやめたら?と考えてみた。
ふと思ったこと。
もし私が書くことをやめたら?
2023年のお正月から続いているnote更新。
毎日noteを開いて書く。習慣化されている。
時々思う。
「今日はいいんじゃない?」と。
でもやめない。それはなぜか。
もし私が書くことをやめたら…
別に誰かに強制されているわけじゃないから、誰も何も困らないだろう。
私だって更新しなきゃ・しなきゃムーブにはならない。
しかし、もし私が書くことを
記憶冷凍 #毎週ショートショートnote
「今日は泣きたい気分なんだよな、涙活、涙活!」
私はそう言いながら“記憶冷凍”の扉を開けた。
友達の失恋とマジックで書いているものを取り出す。友達が付き合っていた彼氏と別れた話。
でも付き合っていると思っていたのは友達だけで、その彼氏が急に別の人と結婚したんだけど。
解凍していくと、友達の記憶が頭に入ってくる。
“なんで?一緒にいて楽しいって言ってたじゃない!”
“お泊りの時のキスは何だったの