某有名人から地上波アイドルを寝取った話 ［美女ログ］

追記：
売れ行きが想像以上なので値上げ。販売停止もありうるので気になっている方はお早めに。

港区王子です。

今回はとある芸能美女とのエピソードについて。

港区で飲んでいれば、芸能系を自称する女性とはよく出会うものだ。

確かに彼女達は無数にある芸能事務所に所属し細々と案件をこなしてはいるが、実際は水商売やパパ活に勤むばかりの、半分素人の女性が大半。

今回、自分が出会った子はそれらの女性とは格が違った。

その子は、本人のwikipediaを見ればズラッと出演歴が並ぶ。一時期は「地上波は当たり前」というレベルのメディア露出があったまさに芸能人だった。

出会い方こそ誰でも再現可能なものであったが、詳細を公に語ってしまうとお互いにとってリスクがある。だからといって、大事な部分を隠し「リアルではないこと」を騙るのは主義に反する。

そこで。今回の投稿については少額の有料noteとすることにした。

特定に繋がる具体的な情報が多く、一部の人間しか知りえないからこそ価値のある内容を含んでいるという理由からだ。場合によっては値上げや販売停止をする可能性もあるのでご容赦ください。

港区での女遊びや、本当の美女の世界に興味があるという方はぜひお手にとっていただけると幸いである。

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彼女との出会いは平凡なものであったと思う。

始まりは二週間ほど前。

夜の西麻布にとある知人の経営者を連れていった時のことだった。

その彼は若くして大金を得た敏腕経営者。地方に本拠地を構え実業のグループ会社を一代で築いたやり手の男だった。

そもそも彼と知り合ったのは、とある社交の場で、友人が「コイツは港区でかなり美女と遊んでいる」と漏らしてしまったのがきっかけ。

普段、自分から遊びについて話すことはない為、友人の無粋なおしゃべりに内心怒りを覚えたのだが、彼はそのことを聞いた途端に自分に興味を持ったのだった。