【エロ小説】履歴書から始まる乳首責め生活　第2話

「や、やります…」 「ええ、いいわよ。さ、早く始めなさいな」 　しかし震える手が止まらない。部屋の中を見回し、僕はどうすればいいのか分からずに立ち尽くしていた。もちろんやることは決まっている。 　面接官の視線が僕に突き刺さる。 「ほら、遠慮しなくていいから。ここでは誰も君を笑わないんだから。リラックスしなさい。ね」 と彼女は促した。 　僕は意を決して、一番目立つ道具の前に進んだ。それは、どう見てもただのオフィスチェアではなかった。 　肘掛けには奇妙な機械が取り付けられて

忙しい人っていつ性欲処理をしているのだろうか？

最近気になることがあるのですが毎日忙しい人っていると思うのですがいつ性欲処理をしているのでしょうか？ 世の中には想像を絶するほどに忙しい人っているじゃないですか。とにかくお仕事ばかりでちゃんとリラックスして性欲処理をする時間すらもないという人がいるじゃないですか。 そんな生活の中でいつ性欲処理をしているのかなーと気になって仕方がありません。私なんかはまったく逆で忙しい時間よりもオナニーしている時間の方が圧倒的に多いですからね。 それなりに満足度のあって気持ちいいオナニー

【エロ小説】履歴書から始まる乳首責め生活

うー、やばいやばい。どうしよう！　明日にはもう面接なのにまだ履歴書とか書いてなかったよー！ 　僕はとにかく焦っていた。履歴書を書かないことには絶対に採用なんてされる訳がないのだ。僕はいつもやらなければないことを後回しにしてしまうナマケモノだ。 と、とにかく何でもいいから早く履歴書を作らないと！ 　急ピッチで履歴書作成に取りかかる。もう何かを考えている暇はないからとにかく思いつき次第にそれっぽいことを適当に書く！　自分は疲れているということもあって、見直しもしないままに履

【実験エロ小説】乳首と前立腺の探求

光太郎は、30歳の誕生日を迎えた夜、友人の真由美に誘われて初めて訪れたバーで、乳首と前立腺に関する新たな興味を抱いた。薄暗い照明の中で、心地よい音楽が流れるその場所は、都会の喧騒を忘れさせる静寂と安らぎに満ちていた。 「光太郎、ここは特別な場所なんだ。君に見せたいものがある。」真由美はにやりと笑いながらそう言った。 真由美に連れられたのは、バーの奥にある秘密の部屋だった。そこには、各種のアロマオイルとマッサージ用の道具が整然と並べられていた。 「これが何か分かるか？」真

鍵付きのX(旧Twitter)もやってます🐱 https://note.com/mesuiki3150/n/nb3fdde83ced8

男だけど乳首で気持ち良くなります

男だけど私は乳首でものすごく気持ち良くなってしまいます。普通は乳首といえば女性が気持ち良くなるものと思い込みがちですが、男性でも十分に気持ち良くなれる性感帯ですね。 なんなら私はおちんちんよりも乳首を責められた方が気持ち良いまであります。乳首を両方ぐにぐにされると確定で喘ぎ声が出ます。 乳首の快感は本当にヤミツキになりますね。私も最初は乳首で感じられませんでしたが頑張ってここまで育てあげました。 そのせいで毎日ムラムラしちゃってしょうがないですね。あまり乳首を弄らなすぎ

コンドームを洗って繰り返し使ってオナニーをしていた時の話

私は一時期、コンドームを使用してのオナニーにハマっていた時期がありました。しかし、コンドームを所有しているのがバレたら嫌だなーと思いなかなか買うことが出来ませんでした。 どうせ買うなら安くてたくさん入っているコンドームのセットが買いたいんですけど、それだと隠し場所がないんですよね。 かと言って個数が少ないコンドームは普通に値段が割高なんですよね。そこで私は親のコンドームを1つ拝借しまして使っていました。 コンドーム使用期間みたいなのを見てみると7年以上も前だったのでそれ

ワイヤレスイヤホン × オナニー＝没入感

ワイヤレスイヤホンを使用しながらのオナニーとかってものすごい没入感がありますよね。何より煩わしいイヤホンの線を気にせずに体を動かせるので最高なんですよね。 もう以前のように行動制限のある有線イヤホンのオナニーには戻れないですね。ワイヤレスだとVRのセックスなども行動制限に左右されることがないので動きやすくて良いと思うのです。 ワイヤレスイヤホンを使ってのオナニーってわりと革命だなと私は思います。 エッチな音声でもセックス用のやつがあると思いますが、ワイヤレスイヤホンを使

乳首の性感は育てるもの

乳首の性感というのは勝手に成長するものではありません。自分自身で乳首をねっとりじっくり育て上げていくものです。 私もまだまだ乳首を育てられていません。それでも毎日お花に水をあげるように私も乳首を毎日いじくり倒して育てています。 たまに乳首ちゃんにお話をすることもあります。これで少しでも乳首の性感が育ってくれたら良いなという想いからですね。 私も最初はまったく気持ち良くない乳首でしたが、今ではガクガクと痙攣するぐらいには気持ち良い乳首になっています。 しかし、まだまだ成

オナニー節約術

現代社会、何かと増税とかで生活が苦しいことでしょう。そんな時にオナニーです。オナニーはかなり節約になります。 まず何と言ってもオナニーはほとんど無料で出来る最高の娯楽だということなのです！　時間さえあればオナニーは今すぐにでも始めることが出来ます。 何より頭を空っぽにして気持ち良くなれるところもオナニーの素晴らしいところでしょう。私はオナニーをたくさんしているおかげか貯金が少しずつ貯まってます。 あまりこういうお金の話しはしたくなかったのですが、やはりオナニー貯金の威力

寝袋ってオナホールの固定とかに使えそう

私は最近寝袋を買おうと思っているのですが、寝袋をどうにかオナニーに利用出来たりしないかなと考えています。 寝袋っていつもは丸めて収納をしていますから、オナホールの固定器具なんかに使えそうだなとか考えています。 ということでみなさんにも何か良いアイデアがないか募集をしたいと思います。何かあればぜひコメントにでも書いてくださいね。 あとは寝袋ってオナニーの防音とかになりませんかね？　もしも防音になるのであれば寝袋の中でオナニーするのも良いなーと思うのです。 私の生活の中心

【実話】面接官が爆乳でガン見してしまった話

私は過去に面接でものすごく爆乳の面接官と面接をしたことがあります。さすがの私も欲情してガン見してしまいましたね。 何とも優しい面接官でして、1から10まで手取り足取り詳しく教えてくれました。ちなみに面接官の方の年齢はおそらく50以上だと思います。 そして私の胸への熱い視線というのも恐らくバレていたでしょう。 「ご縁がありましたらよろしくおねがいします」と言われて面接は終わって落ちたのかなーと思ったら合格していましたね。 でも私はそこの会社には入りませんでした。そのまま