Hopeful Battle at難波ベアーズ

こんにちは
こんばんは◀︎
おはようございます

                                決定




pikomarukoです。
今回は私がHopeful Battleを開催するに至った経緯や難波ベアーズのことなどについてお話します。




自主企画をしようと思いたったのは12月に東京でソロライブをした後、大阪に帰った時です。
私はライブをする時必ず気合いを入れて、戦う気持ちで挑んでいます。戦うというのは自分であったり場所であったり他の出演者であったりします。
音楽のイベントは楽しいものだし誰もが品定めをしに来てるわけではないと思います。だけど日本中、世界中で誰かにとって"あの日あの夜あの場所で一番輝いていた奴"が毎日存在するのです。それは小さなライブハウスや賑やかなクラブ(例え)を問わず誰の記憶にもあるものだと思います。私はそんな誰かの"あの日あの夜あの場所で一番輝いていた奴"になるために曲を作るしライブをしています。私が音楽をやる理由はそれだけです。
みんな違ってみんないいじゃなく、今日の夜かっこよかった奴誰だった?って気軽に話し合えるようなイベントがわかりやすくあったら面白いと思いました。
だから名前はHopeful Battle。希望の戦い
シャキーン
暴力的なことを示唆しているわけではないし気を張りつめて来いよ!ってわけでもないです。シンプルに面白いものが見れそうな名前でなんかかっこいいのでこれにしました。
最近「かます」という言葉をよく聞くのですが、聞くたびに当たり前だろうー!!と思います
シンプルすぎるので私はあんま使いたくないですが。
パーティーという意識より戦いの意識が強いのでそのまま名前にしちゃおう、バトルを開催しようというわけです。
きれいな後付けとしては何と戦うかは自由、とかですかね……
あと若い人がつくるイベントでヒリヒリするのが全然ないとかそういう理由もあります。(私がヒリヒリしたいだけです)




難波ベアーズは私が初めてライブをした箱です。
このライブハウスの面白いところは、ボロボロ、和式トイレがひとつだけ(鍵が閉まらない時がある)(もう治ったっぽい)(閉め方にコツあるかも)、秘密基地っぽい、などいろいろあります。
でも一番はここでやっているから、という理由で来るお客さんがいることです。ベアーズは1986年にできたらしいです。
ベアーズの公式サイトのスケジュールを見て来てる、という人と話した時は感動しました。なんか、原点回帰というか懐かしその感じ!みたいな
あと、ベアーズで開かれるイベントは謎の緊迫感というかそれこそヒリヒリする感じがあるんです。自主企画をするなら絶対にこの場所しかない。yes yes yes.





GO





てな感じで(◀︎いい言葉)7月22日にHopeful Battle vol.1があるので来てください!ミニグッズや音源なんかも発売する予定です。一番大事なのはみんなが来ること、あと絶対寂しい思いや悲しい思いをさせたくないので何かあればご連絡を!

〜希望の戦いでええやんええやんなやべい一日を確実に最高のあなたへ〜
待ってもす!

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