ケロリン🇮🇳インドの10代男子に人気のラッパー

パッとしないメガネ日本代表👓🇯🇵 世界で最も億万長者を輩出しているムンバイ大学🇮🇳HIPH…

ケロリン🇮🇳インドの10代男子に人気のラッパー

パッとしないメガネ日本代表👓🇯🇵 世界で最も億万長者を輩出しているムンバイ大学🇮🇳HIPHOPコースで日本ラップ史を講義。フィリピン🇵🇭1066万人フォロワー人気女優LoisaAndalioとコラボ曲作成!インド向けYouTube(登録者15000人)運営中🌍ADHDとASD併発

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MCケロリン自己紹介~ラップする目的&やりたいこと~

はじめまして。MCケロリン a.k.a パッとしないメガネ🇯🇵🇺🇸🇳🇱です。 このnoteでは、次の3点について書きます。 1.自己紹介岐阜県生まれ。現在、東京・西小山を拠点に活動しています。14歳のときからギターを弾き初め、15歳から大阪芸術大学を卒業する22歳まで、ロックバンドをやってました。 その後、しばらく音楽活動からは遠ざかっていたのですが、2019年10月、ラッパーの友達と出会ったことがキッカケで、自分もラップを始めました。 実は、14歳で始めてギターを弾

    • 【ADHD&ASD】発達障害と自己否定:10代、20代で感じた自分への怒りと悲しみ

      私の人生を振り返ると、「弱者人生」と言える歩みをしてきたと感じます。この動画を見て、改めて強く感じました。 10代の頃は学校に馴染めず、社会に出ても同じでした。半年以上同じ仕事を続けられたこともありませんでした。日本にも馴染めず、現在は海外で活動の場を探しています。 進学校の普通科に通いながらも、芸術系の大学を選んだのは、今考えると競争社会から逃れたいという強い思いがあったからかも知れません。既存の価値観や偏差値に縛られない生き方を模索し、芸術の道を選びました。その学校で

      • 承認欲求が消えない理由。あなたはなぜ認められたいのか?

        人は誰しも承認欲求を持っています。これは避けられないことです。しかし、なぜこの承認欲求が消えないのでしょうか?これについて、私が最も納得した理由を紹介します。 曹洞宗のお坊さん、南直哉さんによると、私たちの最も強い煩悩は「人から認められたい」という欲求です。なぜなら、私たちには生まれてきた明確な理由や目的がないからです。この「生まれてきた根拠がない」ために、人は自分の存在意義を他人からの承認によって確認しようとするのです。これが私にとって、最も納得できる説明でした。 しか

        • 「自分が何を考えているのかわからない」を解消する方法! 思考整理の極意とは?

          私には時々、自分が何を言いたいのか、自分の心の中がどう動いているのか理解できない瞬間があります。そんな時、私はAIの力を借りています。 まずChatGPTに向かって音声入力モードで、私が思っていることを話します。そして、「この人が本当に言いたいことは何ですか?」そう問いかけます。 するとAIは私の考えを論理的に整理し、視覚的に示してくれます。このプロセスを通じて、自分の考えが明確になるのです。 そもそも、自分が話ている内容なのに、それが自分には理解できないというのは奇妙

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          知っているのにできない!「わかること」と「できること」の深い溝

          私は日々、多くの情報に触れる中で、ある重要な気づきを得ました。それは、「わかること」と「できること」の間には、大きな隔たりがあるということです。 今の時代、情報があふれ、簡単に知識を得ることができます。しかし、その知識を得たからといって、すぐに実践できるわけではありません。 私はこの事実に、ある有名な物理学者の言葉を通して気づかされました。その学者は、逆上がりの原理を完璧に理解していながら、実際には逆上がりができないと言ったのです。 理論と実践の差は、どこから生まれるの

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          ラップは韻なしでも成立する?Twitter(X)で話題の議論を徹底分析!

          ラップといえば、リズミカルな言葉遊びと印象的な韻が特徴的ですよね。先日、Twitterで「ラップは韻を踏まなければラップではない」という投稿を目にしました。 この意見に対して、私は残念な気持ちになりました。確かに、伝統的なラップスタイルには韻を踏むことが重要視されてきました。しかし、音楽というのは常に進化し、新しい表現方法が生まれているものです。 ラップも例外ではありません。アーティストたちは自分なりの表現方法を模索し、ジャンルの枠にとらわれない自由な創作活動を行っていま

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          「焦り」と向き合う〜ADHDと理想と現実のギャップ〜

          私は日々の生活の中で、常に焦りを感じています。なぜこんなに焦燥感に苛まれているのか、その原因を探るために少し考えてみました。 その一因は、私がADHDを抱えていることにあります。強い衝動性があり、何かをしたいという気持ちが強くわいてくるのです。この衝動性と焦燥感が関連しているのかは分かりませんが、ADHDの影響が少なからずあることは確かです。 例えば、今まさに私は焦りを感じています。本来もっとやるべきことがあるのに、体調が悪くてできない。柔軟に優先順位を変える能力も欠けて

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          日本人特有じゃない?世界共通の"他国が素晴らしい病"

          ちょっと海外旅行をしたり海外に住んだ程度で「日本はここがダメだ」「海外は素晴らしい」と謎に上から目線で語る人々。あなたもSNSで良く見かけませんか? 私はそれを、日本人特有の性癖だと思っていましたが、どうやら実はこれ、人類共通の性質なのかもしれません。 例えば、『グランドツアー』では、英国貴族の子供たちが数年間にわたって海外を巡る様子が描かれています。彼らが帰国すると、しばしば「向こうの国ではこうだったが、この国にはない」「この国はなんてダメなんだ」といった発言をするそう

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          口が軽い人の存在意義:情報社会の光と影

          世の中には、驚くほど口が軽い人が存在しますよね。私はそんな人たちを見ると、「この人には情報を与えてはいけない」と感じてしまいます。 なぜなら、彼らは私が「誰にも言わないでね」と前置きして話をした秘密の情報でも簡単にバラしてしまう予感するからです。そもそも、私に秘密を話している時点で、誰かの秘密をばらしているわけですよね。 口が軽いことのデメリットは、本当に重要な情報がその人に入らなくなることだと思います。しかし、面白いことに、口が軽い人に限って秘密の情報が集まることもあり

          口が軽い人の存在意義:情報社会の光と影

          「やりたいこと」を持つ強さ - 夢の実現には行動が不可欠

          やりたいことが次々と出てくる性格で良かったと思いました。なぜそう思うかというと、私が今回ピアノを習いたいと思い、体験レッスンに行ってみた経験からなんです。 レッスンの際、先生に「ピアノで何かやりたいことはありますか?こうなりたいという目標はありますか?」と尋ねられました。僕は「弾き語りができるようになりたい」と答えました。なぜなら、過去に1年間ボイストレーニングを続けたことで、少しずつ歌が上手くなってきたからです。 なので、その歌をピアノの伴奏に乗せて歌えるようになりたい

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          【ADHD】飽き性の私が英会話を1年以上続けられた、たった1つの理由

          私はADHDを抱えており、何かを続けるのがとても難しい性格です。しかし、そんな私がオンライン英会話を1年以上も続けられている理由があります。それは、1日たった25分だけ授業を受けているからです。 もしこれが25分以上だったら、おそらく精神的なプレッシャーになってしまい、結局25分すら受けられなくなっていたでしょう。1日25分という短時間だからこそ、気軽に受けることができ、他のタスクの気分転換にもなっています。また、様々な国の人々とオンラインで話せるのでとても楽しいです。

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          国籍を問わない実力主義の時代に、日本人としての強みを発揮するには

          グローバル化が進む現代社会において、国籍を問わず実力主義で評価される場面も多くあります。しかし、私は日本人であることを強みとして活かすビジネスに大きな可能性を感じています。 例えば、寿司職人として活躍する際、日本人であることが付加価値となるケースがあります。もちろん、国籍に関係なく寿司を握る技術を磨くことは重要ですが、日本文化への理解と愛着を持つ日本人が提供する寿司に、特別な価値を見出してくれる人々が世界中にいるのです。 また、日本国内の人口減少問題を考えると、日本人のみ

          国籍を問わない実力主義の時代に、日本人としての強みを発揮するには

          友人の一言で変わった、自己肯定感の話

          私は何事にも興味を持ちやすい性格です。そのため、周りからは時々「ミーハー」だと思われることもあります。そんな時、自分のことが嫌になってしまうことも。まるで、光り輝くものに群がるハエのようだと感じるのです。 しかし、ある日友人にその思いを打ち明けた時、予想外の言葉が返ってきました。 「普通の人はそんなに多くのことに興味を持てないし、君はいつもそれに感動してるじゃん。それって一種の才能だよ。むしろポジティブに考えた方がいいよ。」 その言葉に、私は目から鱗が落ちる思いがしました

          友人の一言で変わった、自己肯定感の話

          20代で知っておきたかった、SNSに惑わされない生き方

          20代前半の自分を振り返ると、実力もないのに見栄ばかり気にしていたことが思い出されます。本当はコツコツ努力して実力を伸ばすことが重要なのに、それから目をそらしていた自分がいました。特に後悔しているのは、SNSに時間を浪費していたことです。 今考えると、SNSで20代前半で成功している人なんて、本当に稀な存在です。しかし当時の私は、周りにそんな成功者が溢れているかのように感じ、自分を焦らせていました。自分がなぜダメなのかという焦燥感から、「どうやって周りに凄いと思われるか」と

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          ものをなくしがちな私が、ADHDと向き合う日々

          こんにちは。私は最近、ものを無くすことが多くて困っています。先日も、バスのカードを無くしました。ちゃんと財布に戻すと決めていたのに、結局財布の中に見つからず再発行することに。にもかかわらず、その日のうちにまた無くしてしまいました。 自分の記憶力のなさに嫌気がさします。一体、私の何が問題なのでしょうか。ものがどんどんなくなるのは本当につらいことです。自分で何をどこに置いたのかを全く覚えていないのです。そして、いつもそれが発覚するのは、家を出る直前など、時間がない時に限ります。

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          【楽曲紹介】SNSで自慢ばかりする人に私が感じること。軽蔑している人間と自分は何が違うのか?

          今日は私の曲「お前は誰だ?」について紹介します。 10代の頃、私は周りにいる不良たちは、私に向かって、有名な誰々と遊んでいる、悪い人たちと付き合っているなどと自慢げに話しかけてきました。まるで自分が偉くなったかのように。 しかし、大人になっても同じようなことは続きました。企業経営者や有名人と絡んでいることを自慢し、私にマウンティングしてくるのです。 そんな彼らに私は問いかけたくなりました。「あなたの周りに凄い人がいるのは分かりました。でも結局、あなたには何ができるんです

          【楽曲紹介】SNSで自慢ばかりする人に私が感じること。軽蔑している人間と自分は何が違うのか?