迷い猫のケンタごん

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最近の記事

あと3時間で閉店する仕事帰り行きつけのコンビニ、最後の買い物。ファミチキは昨日で販売終了だったので、あんまんと肉まんを買った。顔馴染みになった店員のお姉さんに最後「お元気で」と声をかけられ、「お元気で」と返した。今までありがとう、お元気で。

    • 癒しのコンビニの閉店

      深夜の仕事帰りに、ほぼ毎日立ち寄っていたコンビニが間もなく閉店する。 会社から家まで車で約50分。 その丁度中間地点あたりのファミリーマート。 2〜3年通ったかな?いやもっと長いか。 最初は夜中の帰りに睡魔がひどい時にだけ寄って、 眠気覚ましのアイスとホットコーヒーを買っていた。 夏でも冬でもアイスとホット。 きっと店員さんには変な奴だと思われたに違いない。 ファミチキが好きなのだが、私が通る深夜はまず売っていない。 たまに売っているとラッキー。 仕事が忙しくて明け方に寄

      • 夢日記『宇津井健、人類の起源を語る』(2010年5月に見た夢)

        〜〜〜 夢の中 〜〜〜 我が家の居間に、なぜか浴衣姿の宇津井健さんが立っている。 そして私に話しかけてくる。 健さん『いいかいお前さん。もともと人間なんてのはな、みんな1つの細胞だったんだ。 私だってお前さんだって、大昔にさかのぼれば1つの細胞だったって事よ』 私『そうですよね。私も母親から生まれたんだから、元はといえば母親の細胞から分かれた訳で。 もっとさかのぼれば地球ではじめて発生した1つの細胞から分かれた訳ですよね。 だとしたら僕自身が宇津井健だと言っても過言では

        • 夢をまあまあ見る。 10年ほど前からブログ(http://we-are-the-monkey.cocolog-nifty.com/blog/)に「夢日記」として何回か書いてきたが、noteの方にも新作と混ぜながら再掲載していこうと思う。 数少ない私のブログの読者の方、前にも読んだ事あるぜ!なんて固い事言わないでね。

        あと3時間で閉店する仕事帰り行きつけのコンビニ、最後の買い物。ファミチキは昨日で販売終了だったので、あんまんと肉まんを買った。顔馴染みになった店員のお姉さんに最後「お元気で」と声をかけられ、「お元気で」と返した。今までありがとう、お元気で。

        • 癒しのコンビニの閉店

        • 夢日記『宇津井健、人類の起源を語る』(2010年5月に見た夢)

        • 夢をまあまあ見る。 10年ほど前からブログ(http://we-are-the-monkey.cocolog-nifty.com/blog/)に「夢日記」として何回か書いてきたが、noteの方にも新作と混ぜながら再掲載していこうと思う。 数少ない私のブログの読者の方、前にも読んだ事あるぜ!なんて固い事言わないでね。

          大人のニンジン嫌いは損だ

          私は食べ物の好き嫌いがほとんどないが、ニンジンだけは昔から苦手。 鼻に抜けるニンジン特有の臭みと味でオエッとなってしまう。 カレーとか野菜炒めとか別の味でごまかせる料理ならまだ大丈夫だが、1番苦手なのはニンジンを切っただけのやつ。 弁当にそのままゴロッと入ったのとか、お店のハンバーグにドカッと添えてあるのとか。 メニューにそれらが写っているだけで頼む気しなくなる。 たまに食べ物の好き嫌いを人に聞かれる事があるが、ニンジンが嫌いというと ほとんどの人が「子供みたいだね〜」

          大人のニンジン嫌いは損だ

          志村けんさんが残してくれた物

          志村けんさんが亡くなって今日で1年。 当時もブログで書いたけれど、あの日の衝撃は半端じゃなかった。 ニュース速報が流れて、朝から泣いた。 胸が苦しくなった。 嘘だろ?と何度も心で呟いた。 近年多くの昭和スターが亡くなって、その都度寂しい気持ちになっていたが、飛び抜けて衝撃を受けた。 しかも原因が新型コロナウイルスというのが、もう何とも言えずショックで。 私が生まれた1974年にドリフターズに加入した志村さん。 物心がつくかつかないかの頃には、すでにドリフ、そして志村さ

          志村けんさんが残してくれた物

          年齢

          ありがたい事に、私のツイッターをフォローしてくれる人が徐々に増えてきた。 気になる人がいても自分からフォローする勇気がなかなか出ない中、興味を持っていただけるのはとても嬉しい事だ。 フォロワーさんの傾向は、私のツイート内容やラジオの出没具合(たまにしか読まれてないけど)からすると当然だけど、 ラジオリスナー、チャゲアスファン、錦鯉ファン、Aマッソファンがほとんど。 フォロワーの方のツイートを見ていると、何となく年齢が推測できたりするし、ハッキリ年齢を書いている人もいる。

          間違いを指摘する勇気

          会社で同僚たちと会話をしていると、言葉の言い間違い(覚え違い)をしている人をたまに見かける。 気になって仕方がないが、なかなか指摘する勇気が出ない。 会話の流れを止めてしまうし、他の人は気付いてないかもしれないし、その人も恥ずかしい思いをするよなあと。 高校時代の、同級生との会話を思い出す。 テレビのドキュメンタリー番組の話をしていて、同級生が「俺さー。もう感動してゴウ泣きしちゃってさ〜」と言って 『号泣(ごうきゅう)』を『ゴウ泣き』と言い間違えていた。 目を潤ませな

          間違いを指摘する勇気

          『はじまりはいつも雨』を語ってみる

          今から30年前の1991年、高校生の頃。 ふと耳に流れ込んできたCMソング。 『僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい』 今まで感じたことのない、とても不思議な感覚に包まれた。 なんて心地よい音楽なんだ、誰が歌っているんだろう? 当時の私は流行りの音楽にあまりにも疎く、ASKAという音楽家をよく知らなかった。 ああ、そういえばクリカンがものまねしてたっけなァ、ぐらいな感じ。 気に入った音楽があっても買わずにレンタルで済ます事が多かった。 そんな流行りオンチな私だ

          『はじまりはいつも雨』を語ってみる

          はじめてみようかな

          好きなものをじっくり語ってみようかと思います。 ラジオの事。 お笑いの事。 音楽の事。 元々ブログは2010年5月からやってるんだけどサボり気味。 昨年11月にはじめたツイッターにハマって日々つぶやいているうちに、 もっとじっくりと書きたくなってきた。 とりあえず毎週1回は更新するを目標に。 #自己紹介

          はじめてみようかな