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人類を家畜化し、昆虫を食わせようとしている黒幕

メディアで「昆虫食」の話題が取り上げられ、世間で認知されるようになってきたのではないかと思います。
メディアの露出が増えれば、違和感は徐々に薄れ、受け入れる人も増えてくるでしょう。

しかし、ちょっと待ってください!!

人類は、昆虫を食すように出来ているのでしょうか?

答えは、今のところ不明です。が、限りなく黒に近いグレーです。

虫は、多くの人にとって「おぞましい生き物」です。
嫌悪感を抱く対象には近付いてはいけません。それが、身を守る本能だからです。

そして、昆虫食を普及させようとする勢力が何者かを知れば、メディアの露出が増えた理由にも納得がいくことでしょう。

以前、紹介したGlobal Coordinating Secretariat(グローバル調整事務局)こそが、昆虫食を推進する最大勢力です。

GCSは、WEF主導でオランダに設立された機関です。
Great Resetを目論むWEFの下部機関と考えられます。

そのGCSが、こんなことを言い出しました。

私見ですが、GCSは人類を家畜化するために、家畜の餌として昆虫を食わせようとしているのです。

昆虫食という苦痛を受け入れた家畜は、更に苛烈な仕打ちにも耐えるでしょう。
そうやって、人としての尊厳を徐々に奪っていくのです。

大衆は、効果がない感染対策(マスクやロックダウン)を受け入れ、強い副作用があるワクチンを受け入れてきました。
それが正しいことだと、信じて疑わない者も少なくないでしょう。

次は昆虫食です。

あなたは食べますか?

あなたは人間ですか?
それとも家畜ですか?

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