カイコ

💛藤井風を紅白で大好きになってからの「日記」です。紅白以来、いつも「藤井風とそれ以外で…

カイコ

💛藤井風を紅白で大好きになってからの「日記」です。紅白以来、いつも「藤井風とそれ以外で半々」という頭の中になりました。 ☆著名人についてはフルネーム敬称なしで書きます。 ☆藤井風が公式にアップしている画像は使わせてもらっています。(たぶん自由度が高い?)

最近の記事

南国フルーツの路地栽培での越冬について。 パパイヤはだめで、三尺バナナは越冬できた。子株が4つくらい出てきてかわいい。

    • クウシンサイの再生栽培のシーズンが始まり、庭に挿している。 雨が降ってうまく育ちそう。

      • 古くから日本に植えられ、ときに放置されても残ってきたバラを「ミステリーローズ」というのだそう。(「趣味の園芸」) これまで何回かバラを枯らしてしまった。植えっぱなしで今も元気なのは赤系統のもの。「ミステリーローズ」と同類かもしれない。

        • 収穫できる梅がなんと1コのみ!昨年はたくさん実ったので梅干しにしたけれど、今年は梅シロップにして一人で飲もう。

        南国フルーツの路地栽培での越冬について。 パパイヤはだめで、三尺バナナは越冬できた。子株が4つくらい出てきてかわいい。

        • クウシンサイの再生栽培のシーズンが始まり、庭に挿している。 雨が降ってうまく育ちそう。

        • 古くから日本に植えられ、ときに放置されても残ってきたバラを「ミステリーローズ」というのだそう。(「趣味の園芸」) これまで何回かバラを枯らしてしまった。植えっぱなしで今も元気なのは赤系統のもの。「ミステリーローズ」と同類かもしれない。

        • 収穫できる梅がなんと1コのみ!昨年はたくさん実ったので梅干しにしたけれど、今年は梅シロップにして一人で飲もう。

          夕方、家に入る前にオオデマリの白くて大きくてまんまるな花を見ると、心がリセットされる。オオデマリとしか名付けようのないまんまるだなとひたすら思う。

          夕方、家に入る前にオオデマリの白くて大きくてまんまるな花を見ると、心がリセットされる。オオデマリとしか名付けようのないまんまるだなとひたすら思う。

          東大授業料を値上げしたら、息子が夢見る東大ではなくなっていく気がする

           息子は、私から見ると申し分ない地元大に行くこともできたが、浪人して東大をもう1回受験することを決めた。主な理由として「東大は全国から優秀な学生が集まっている。その中で切磋琢磨していきたい。地方大の環境も良いことは知っているが、学生はややのんびりしていると思う。」というかんじのことを言っていた。全面同意ではないけれど、熾烈な競争環境に飛び込みたいという愚直な息子の気持ちを尊重したい。  東大の授業料値上げ検討のニュースに、地方在住の私は次のことを思った。 年間10万円×数

          東大授業料を値上げしたら、息子が夢見る東大ではなくなっていく気がする

          そういえば髭への悪いイメージがなくなっている。

           たまに夫が髭を伸ばすのが嫌だったけど、逆に私の見た目をどうこう言われたくもないので黙っていた。  その後藤井風を見つめ続けて2年ちょっと。  藤井風もその周りの人も、髭を生やしていてかっこいいというか自然体の雰囲気。夫のほうは髭ブームが去ったのか、今は髭を剃っている。たぶん、今なら髭を生やしても嫌じゃないし、なんで昔は嫌だったのかも思い出せない。私の頭が固かったことはわかる。

          そういえば髭への悪いイメージがなくなっている。

          おそらくカミキリムシ被害で枯れた初代マルベリーの次に植えた2代目マルベリーの実を食べてみたら、こっちのほうが断然おいしかった。わからないけど品種の違いかな。

          おそらくカミキリムシ被害で枯れた初代マルベリーの次に植えた2代目マルベリーの実を食べてみたら、こっちのほうが断然おいしかった。わからないけど品種の違いかな。

          ほぼ2次元といっていいくらい薄く仕立てた暖地さくらんぼが、窓の高さまで育った。窓の向こうで葉っぱが雨を滴らせている。これを見たかった。 常にチョキチョキ切っているので花も咲かず実もならず、葉っぱが主役。でもいつか実を食べてみたい。

          ほぼ2次元といっていいくらい薄く仕立てた暖地さくらんぼが、窓の高さまで育った。窓の向こうで葉っぱが雨を滴らせている。これを見たかった。 常にチョキチョキ切っているので花も咲かず実もならず、葉っぱが主役。でもいつか実を食べてみたい。

          剪定したビワの葉を庭の通路にぶちまけたら夫に苦笑されたけど、数日後、狙いどおりザクザク触感になった。乾燥した葉の上を歩くとザクザク良い音がする。そのうち良い土になる。

          剪定したビワの葉を庭の通路にぶちまけたら夫に苦笑されたけど、数日後、狙いどおりザクザク触感になった。乾燥した葉の上を歩くとザクザク良い音がする。そのうち良い土になる。

          灰色と白色の混ざった毛のネコが、庭の小さい階段で長い時間くつろいでいた。おしりが大きい私には狭いけど、ネコにはちょうど良いすき間空間。 庭が砂地のころはふんをされるから追い払っていた。全て草で覆われてからは、ネコたちはただくつろいで去っていく。これからもくつろいでいただきたい。

          灰色と白色の混ざった毛のネコが、庭の小さい階段で長い時間くつろいでいた。おしりが大きい私には狭いけど、ネコにはちょうど良いすき間空間。 庭が砂地のころはふんをされるから追い払っていた。全て草で覆われてからは、ネコたちはただくつろいで去っていく。これからもくつろいでいただきたい。

          庭のフェンスの向こうをアナグマがトコトコ歩いていた。たまにうちの庭を掘っているのは君かな。 しばらく目が合ったあと、スッと広い隣の敷地に入っていった。 小動物がくるととっても嬉しい。

          庭のフェンスの向こうをアナグマがトコトコ歩いていた。たまにうちの庭を掘っているのは君かな。 しばらく目が合ったあと、スッと広い隣の敷地に入っていった。 小動物がくるととっても嬉しい。

          私にとっての「満ちてゆく」

           今の私にとって目が離せない存在なのは、藤井風と10代息子たち。夫などは目を離していてもあまり変化しないけど、彼らは見るたび話すたびに成長している。末っ子は見た目にも背が伸び続けている。  「満ちてゆく」は藤井風の初めてのラブソングだそう。  今の自分の状況でラブといえば「息子たちラブ」の比重が大きい。3月から聴いているうちに、私にとっての「満ちてゆく」のラブの対象は自然と息子たちになった。  何もないけれど全て差し出すよ  手を放す、軽くなる、満ちてゆく  としめくく

          私にとっての「満ちてゆく」

          ビワの木を切り倒したら、切り口や樹皮の内側がビワの実と同じ色だった。切り倒したといっても目線の高さくらいで残しているので、すぐに枝がふきでてきそうな気配。

          ビワの木を切り倒したら、切り口や樹皮の内側がビワの実と同じ色だった。切り倒したといっても目線の高さくらいで残しているので、すぐに枝がふきでてきそうな気配。

          郊外の広い庭や畑の一角には、毎年咲いて景色の一部となっている花が多い。でっかくておおらか。 今、こんもりと茂りピンクの花を咲かせている植物があって名前がわからず気になっている。でも、名前がわからないときの魅力があるから、がんばって調べたりはしないでおく。

          郊外の広い庭や畑の一角には、毎年咲いて景色の一部となっている花が多い。でっかくておおらか。 今、こんもりと茂りピンクの花を咲かせている植物があって名前がわからず気になっている。でも、名前がわからないときの魅力があるから、がんばって調べたりはしないでおく。

          アスパラガスを発見するのは楽しい。緑色の草が生えているところに紛れてにょきっと生えている。見ていたのに見えていなかったものが突然見える。

          アスパラガスを発見するのは楽しい。緑色の草が生えているところに紛れてにょきっと生えている。見ていたのに見えていなかったものが突然見える。