顧問の学校

顧問の学校は、50歳からの理想の働き方・暮らし方をデザインし、稼ぐ力を高め、自由な生き…

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顧問の学校は、50歳からの理想の働き方・暮らし方をデザインし、稼ぐ力を高め、自由な生き方を実現する支援をします。

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    RICOH GR3、GR3x、GR3 HDF でスナップした写真をマガジンで連載してます!

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稼ぐ力とライフスタイルの再構築〜あなたの経験、知識、人間力を活かして企業顧問になる具体的ステップ

購入特典このnoteを購入した方限定で、 下記の特典を4つご用意しました。 🎁特典01 顧問起業、セカンドキャリアについて、「顧問の学校」吉野との個別相談 🎁特典02 あなたの経験を企業顧問に変換する“スキル棚卸しシート” 🎁特典03 ゼロから顧問先を獲得するパーフェクトガイド 🎁特典04 X売れる企業顧問へ8ステップブランディング戦略 本記事は4.5万文字の 大変ボリューミーな内容ですが、 是非最後までご覧下さい。 はじめにはじめまして、「顧問の学校」の吉野です。

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3,980〜
割引あり
    • 【弘前出張】3泊4日で顧問先のご訪問。仕事も楽しみ、サウナと食も楽しむ旅【vlog】

      こんにちは、顧問の学校の吉野です。 先日の弘前の顧問先訪問をvlog的に動画にしてみました。月1で弘前に行っているのですが、弘前、良いですよねぇ。 仕事はもちろん楽しいのですが、ドーミーイン弘前に泊まってのサウナ、夜の会食、一人ランチなど充実した時間です。 そうそう。osmo pocket3を買いました。起動は早いし、映像は綺麗だし、長時間録画が可能なようでして、期待以上のガジェットです。 GR3、osmo pocket3、iPhone 15pro、pixel 8と出

      • 弘前の顧問先企業の月一ご訪問。いつも撮りたくなる風景。GRスナップ。

        こんにちは、顧問の学校、吉野です。 月一で弘前に訪問しています。弘前、良い街ですよね。だいたい、3泊4日で行くようにしておりまして。 前日入りして、翌日に顧問先とロング会議があります。その日は会食をさせて頂いて、翌日、東京に戻れなくはないのですが(笑)、弘前から『顧問の学校』の講義やワークショップを開催しています。 その後は、GRを持ちながら、弘前の街を散歩しています。美術館に行ったり、美味しい喫茶店を巡ったり(弘前は珈琲の街との事)しているのですが、いつもGRで撮りた

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          【シンプル】上手に会社の問題を解決できる人はこの考え方で「答え」を導き出します

          シンプルに問題解決を導く方法:企業顧問を目指すあなたへ 現代のビジネス環境では、複雑な問題に直面することが多々あります。しかし、問題解決において最も効果的なアプローチはシンプルな考え方に基づくものです。ここでは、シンプルで効果的な問題解決のフレームワークについて紹介します。企業顧問を目指すあなたにとって、このアプローチは非常に有益です。 こんにちは、顧問の学校の吉野です。今日は「50歳からのペライチ問題解決フレームワーク」についてお話しします。私もMacBookやiPhoneを駆使して企業顧問として活動していますが、同時にA4ノートやホワイトボードを使ってシンプルな形で問題解決に取り組んでいます。このシンプルさが非常に効果的であることを実感しています。 シンプルなフレームワーク:空・雨・傘 まずは基本のフレームワーク「空・雨・傘」についてです。これは日常生活でよく使われる思考法です。空が曇っている(現象)ときに、雨が降りそうだ(解釈)と思い、傘を持っていく(行動)というものです。私たちは日常的にこのように現象を観察し、それに基づいて行動を決めています。このフレームワークはビジネスの問題解決にも応用でき、シンプルで効果的です。 企業の問題解決においても、この「空・雨・傘」のフレームワークを活用することが重要です。例えば、若手の離職率が高いという問題に直面した場合、まずはその事実を詳細に把握します。そして、その原因を解釈し、具体的な解決策を導き出すのです。重要なのは、表面的な解釈だけでなく、事実に基づいた詳細な分析を行うことです。 問題解決のプロセスにおいて、情報の過剰な整理や複雑な手法にとらわれがちですが、シンプルな方法が最も効果的です。シンプルさは、問題の本質を見失わないための重要な要素です。多くのページにわたる分析や報告書は、時に混乱を招き、本質的な問題を見失わせます。シンプルなフレームワークは、問題の核心を捉え、迅速かつ効果的な解決策を導き出す助けとなります。 問題の最定義と解決策の導出 具体的な事例を挙げましょう。若手の離職率が高いという問題に対して、うまくいっていない解釈として「採用がうまくいっていない」「適した人材が集まっていない」といった表面的なものがあります。しかし、これでは解決には至りません。そこで、詳細な事実を把握するために調査を行います。例えば、入社5年以内の離職率が高いことが分かった場合、その原因をさらに深掘りします。 事実を詳細に分析すると、高い評価を受けている社員が辞めていることが分かるかもしれません。競合他社では社員の定着率を高めるために、内部の移動がしやすい制度や新規事業の機会を提供していることが判明するかもしれません。このように詳細な事実に基づいて問題を再定義することで、具体的な解決策を導き出すことができます。 例えば、若手社員が離職する理由を「採用がうまくいっていない」と簡単に片付けるのではなく、実際に離職した社員や残っている社員にインタビューを行い、真の原因を探ります。このように事実に基づいた詳細な分析を行うことで、問題の本質を理解し、効果的な解決策を導き出すことができます。 このプロセスを通じて、問題の再定義が可能になります。例えば、「入社5年以内の若手社員向けに魅力的な人事制度や育成制度を導入する」といった具体的な課題に絞り込むことができます。このように具体的な問題に焦点を当てることで、解決策も明確になります。新たな人事制度の見直しや若手社員限定の新規事業コンテストの開催、チャットツールの導入など、具体的な施策が浮かび上がってくるでしょう。 ペライチ問題解決フレームワークの活用 このフレームワークを使う際には、まずホワイトボードやA4ノートに問題を書き出します。そして、それに対して詳細な事実を深掘りしていきます。最終的に、右上に問題の再定義と解決策を記述します。こうすることで、シンプルに問題解決を進めることができます。 シンプルさが重要なのは、ページが増えるほど複雑化し、見えにくくなる傾向があるからです。シンプルな方法で問題解決を進めることで、企業とのコミュニケーションも円滑になり、生産性が向上します。これこそが、シンプルで効果的な問題解決の鍵です。 シンプルに問題を解決することは、50歳からの仕事においても非常に重要です。新しいフレームワークを理解し、実践していくことで、効果的な問題解決が可能になります。基本に立ち返り、シンプルに考えることが成功への道です。 また、このペライチ問題解決フレームワークは、個人のキャリアにも応用できます。例えば、新しいプロジェクトに取り組む際に、このフレームワークを使って問題を整理し、解決策を導き出すことができます。シンプルな方法を取り入れることで、複雑な問題も効率的に解決できるでしょう。 最後に、シンプルなフレームワークを活用することで、自分自身の生産性を高めるだけでなく、チーム全体のパフォーマンスも向上させることができます。シンプルに問題を解決する力は、企業顧問を目指すあなたにとって非常に重要です。この力を身につけることで、企業にとって欠かせない存在となり、ビジネスの成功に貢献できるでしょう。シンプルさを追求することで、より良い解決策を導き出し、成功へと導くことができるでしょう。

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          【50歳からの旅と写真】企業顧問として旅するように働くことで見えてきた新しい風景

          写真家の吉田亮人さんという方がいます。 吉田さんは、タイで1年間日本語教師を務めた後、帰国し、小学校教員として6年間勤務していました。しかし2010年、突如写真家への道を選びました。 奥さんから「両親がともに安定した仕事である教師をしていたのでは、子どもの教育に良くないので、教師を辞めて他の仕事をして」と言われたらしいのです。 吉田さんは戸惑いつつも、1年の猶予期間を経て、安定していた教師の職を捨て、写真家への道を選びました。学生時代から写真には関心があったそうですが、機会がなく、本格的には学ぶことができなかったそうなんのですが、写真家への道に飛び込んだのです。 道のりは決して平たんではなかったでしょう。しかし吉田さんはひたむきに写真に打ち込み、広告や雑誌での活動と並行しながら、「働く人」や「生と死」をテーマに作品制作を重ね、数々の賞を受賞するまでに至りました。そして自身の半生を写真集『しゃにむに写真家』に綴っています。 この本がとても良いです。 セカンドキャリアを歩もうとしている方、共感するところがあると思います。 会社を辞め、写真家を志したこと。バングラデシュなど海外での撮影活動を経て、ようやくテーマを見出したこと。全くの別の人生の軸を選び直し、新しい道を切り拓いていった姿勢に。 この本の影響を受けて、デジカメGR3を買いました。 企業顧問として全国を飛び回る仕事の合間に、顧問先の工場の風景、社長の表情をおさめたり、会議の一コマを撮影したりと写真に撮っています。

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          【脱サラ成功】50代からのセカンドキャリアが成功する人の特徴はまさかの〇〇…!

          人生の半ばを過ぎた50代。これまでの人生を振り返るとともに、残りの人生をどう歩んでいくべきかを真剣に考え始める時期でもあります。そんな中で、会社員生活に別れを告げ、新たな道を開拓するセカンドキャリアに踏み出す人が増えている傾向にあります。そして、そうした50代のセカンドキャリア成功者に共通する特徴として浮かび上がってくるのが「孤独力」です。 孤独とは、1人で生きていく力強さを指します。会社組織に属さず、独立して1人で仕事を請け負う自営業者にとっては、欠かせない資質なのです。しかし、孤独は決して寂しさと同義ではありません。むしろ、孤独を肯定的に受け止め、前向きに捉えることで、かえって新たな良い出会いがもたらされ、人生に新たな可能性が開かれた生き方を手に入れることが出来ます。 具体的にはまず第一に、組織に属さない自立した生き方をすることで、これまでとは違った新しい人々との出会いが生まれてくるということです。会社組織の中にいる間は、基本的に上下左右での繋がりが中心となりますが、独立して自営業となれば、当然ながら横の繋がりを大切にせざるを得なくなります。そうした中で、同じ事業を一緒に手掛ける良き仲間と出会い、互いに切磋琢磨しながら高め合うことができるようになるのです。 第二に、自分自身の価値観や人生の軸を確立することができるということです。会社員時代は、上司や組織の方針に従い、自分の意思を持ち込む余地は少なくなりがちです。しかし、独立して自営の道を歩めば、他者に依存することなく、自らの判断で行動する習慣が身に付きます。失敗と成功を重ねながら、試行錯誤を繰り返す中で、自分なりの核となる価値観や人生の軸が鍛え上げられていくことでしょう。 第三に、他者の目から自分を評価されることに囚われなくなれる点が挙げられます。会社員時代は、上司や部下、同僚など、周囲から常に評価の目が注がれ、それを気にせざるを得ない状況が多々ありました。しかし、自営業となれば、自らの仕事そのものの成果が全てを物語ります。したがって、他者の評価をあまり気にする必要がなくなり、本当に大切な仕事に専念し、精一杯のパフォーマンスを尽くすことができるようになります。評価を気にかける煩わしさから開放され、仕事に対する純粋な姿勢を貫くことが可能となるのです。 このように、50代になって「孤独」を恐れずに、セカンドキャリアへと踏み出せば、予想以上の自由と充実した人生が待っているかもしれません。組織に縛られることのない自立した生き方を通じて、これまでとは違った新たな出会いと可能性に開かれた人生が広がっていきます。

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          GRスナップ 愛猫との日々

          GR3 HDFとGR3を使い分けているのですが、本日はGR3で愛猫を撮影。 24-05-22 24-05-12

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          【漫画】役職定年になった私が年収1500万円になった方法 【顧問の学校】

          役職定年が訪れると、多くの人がキャリアの終焉を感じるかもしれません。しかし、私にとって、これは予期せぬチャンスでした。私は長年にわたり銀行で働き、営業部長として成功を収めてきましたが、突然の役職定年により年収が大幅に減少することに直面しました。この状況をどう乗り越えるか、その答えは予想外の形で現れました。 私の良き友人でありパパ友でもある吉野さんが、役職定年を新たな独立のチャンスと捉えるべきだと助言してくれました。初めは自信がなかったものの、彼の励ましにより、30年間培ってきた知識と経験が、実は大きな資産であることを理解し始めました。特に融資や資金繰りに関する専門知識は、多くの企業が求めるものでした。そこで、私は財務コンサルタントとしての第二のキャリアをスタートさせる決意を固めたのです。 独立初期は不安も大きかったですが、一つ一つの顧問契約を重ねるごとに、その選択が正しかったことを実感していきました。企業の融資申請や資金計画に対してアドバイスを提供し、次第に私の評判は広がり、多くの依頼が舞い込むようになりました。そして、わずか数年で月収1500万円という驚異的な収入を達成するに至りました。 この成功は、会社員としてのマインドセットからの脱却がカギでした。自由な働き方を受け入れ、自己のスキルと経験の価値を最大限に活用することが、私のセカンドキャリアを輝かせたのです。現在、50代の私は組織や時間、お金に縛られず、より充実した生活を送っています。 役職定年は一つの節目ですが、それが人生の終わりを意味するわけではありません。むしろ、これまでの経験を活かし、新たな挑戦に向かう絶好の機会かもしれません。もし、あなたも役職定年を迎えたなら、これを機に自身のスキルを見直し、第二のキャリアの可能性を探ってみてはいかがでしょうか。私の経験が、同じ道を歩むあなたの励みになれば幸いです。

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          【5ステップ】50歳からの転職を成功に導くロードマップ!セカンドキャリアにおいて大切5ステップ

          現代のキャリア形成において、50歳からの転職は一つの大きなチャレンジとされています。多くの人がこれまで積み上げてきた経験を生かしつつ、新たな分野での活躍を目指します。このセカンドキャリアを成功させるための具体的なステップについて考察しましょう。 まず第一に、会社員マインドの脱却が求められます。これは、毎月一定の給与を得る安定した働き方から、自己の能力と経験を直接市場に提供する形へと考え方を変えることを意味します。このマインドセットの変化は、新しいキャリアパスにおいて非常に重要です。 次に、自身の経験とスキルの棚卸しを行うことが重要です。これまでのキャリアを振り返り、どのスキルが市場で価値を持つかを見極めます。この過程で、自分自身の強みや弱みを再認識し、それを生かしたキャリアプランを構築するための土台を築きます。 そして、それらのスキルを現代のビジネスシーンで求められる形に変換する必要があります。特に、問題解決能力、プロジェクトマネジメント、コーチング・ティーチングといった能力は、多くの業界で重宝されます。これらのスキルは、セカンドキャリアにおいても非常に役立ちます。 顧問先を獲得する方法も学ぶことが重要です。ここでは、具体的なマーケティング戦略やネットワーキングスキルが求められます。顧問として成功を収めるためには、自身の専門性を前面に押し出し、信頼できるブランドとしての立ち位置を確立することが必要です。 最後に、長期的に成功を収めるためには、パーソナルブランディングの構築が欠かせません。これには、自己の価値を適切に市場に訴えかけ、継続的に関係を築いていく戦略が必要です。ブランド構築は、高収入を目指す上でのキーファクターとなります。 これらのステップを踏んでいくことで、50歳からの転職は決して不可能な挑戦ではなくなります。新しいキャリアの扉を開くために、これらのポイントを活かして、充実したセカンドキャリアを築いていくことができるでしょう。

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          【知らないと損】企業コンサル&企業顧問に最も必要なのは"共感力"/長期的な信頼関係を作り上げる方法

          企業のコンサルタントや顧問が成功するためには、専門知識や経験だけでなく、クライアントとの強固な信頼関係を築くことが不可欠です。これは「共感力」という能力に大きく依存しています。共感力とは、クライアントの状況、感情、ニーズを理解し、それに基づいて適切なアドバイスやサポートを提供する能力です。この力があれば、顧問はクライアント企業内での自己の立場を確固たるものにし、企業の真のパートナーとしての役割を果たすことができます。 共感力が高い顧問は、ただ問題を解決するだけでなく、クライアントと一緒に新規事業の開発や組織改革を行い、企業の成長に貢献します。彼らはクライアントの業界や業種に限定されず、広い視野を持ち、多様な業界の知識と経験を活用して、異なる視点からの解決策を提案できます。 また、良い顧問は、クライアントとの適切な距離感を保ちながら、定期的なコミュニケーションを行い、企業が直面する課題に対して、その場その場で最適なアプローチを提供します。このような関係性は、月額の報酬が高額であることを正当化するだけの価値があります。なぜなら、その結果としてクライアント企業は持続可能な成長を達成し、市場での競争力を高めるからです。 したがって、企業顧問において最も重要なのは、技術的なスキルや戦略的な思考能力を超えた、人間としての深い洞察力と共感力にあります。これにより、顧問は単なるアドバイザーから信頼されるパートナーへと変わり、企業の長期的な成功に貢献することができるのです。

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          【風の時代】50歳から人生を好転させるキーワード。VUCA時代だからこそライフシフトしていきましょう!

          こんにちは、今日は「風の時代」という新しい時代の生き方について考えてみたいと思います。皆さんは「風の時代」について聞いたことはありますか?2020年12月から、私たちは「土の時代」という、安定と所有を重視する時代から転換を遂げました。これまでの生き方は、お金、固定概念、上昇志向が中心でした。しかし、風の時代はこれとは大きく異なります。 風の時代のキーワードは「体験」「共有」「移動」と「協力」です。物質的な所有よりも、価値ある体験を重視するようになりました。また、個々が一つの組織に属するのではなく、フリーランスやプロジェクトベースで仕事をすることが一般的になっています。これにより、人々は場所や時間に縛られず、より自由な働き方を選べるようになりました。 さらに、テクノロジーの進化により、誰もが簡単に情報にアクセスし、世界中を移動できる時代になりました。スマートフォン一つあれば、どこへでも行けるし、必要なサービスをすぐに利用できます。 50歳からの私たちにとって、この新しい時代は再スタートのチャンスを意味します。長年蓄えた知識や経験を生かし、これまでとは異なる方法で価値を提供することが求められています。フリーランスになるもよし、趣味を仕事にするもよし、新しい形のコミュニティで活動を始めるもよし。重要なのは、変化を恐れず、新しい流れに積極的に乗り出すことです。 風の時代は、私たちにとって新たな可能性の地平を開きます。物質的な所有から精神的な充足へと価値観がシフトしている今、自分自身の生きがいや喜びを追求する旅はこれからが本番です。それでは、この新しい時代の波に乗り、充実した第二の人生を歩んでいきましょう。

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          GRスナップ GR3の上にGoPro12

          毎年、石垣島にワーケーションに行っているのですが、その際のPOV撮影を考えていたところ、GR関連で著名な方がGR3の上にGoProを乗せていました。(この方の写真、センスあるんですよね。とても参考になります) で、試してみました。たしかに、別々に持つ必要はなく、これはこれでありかもしれません。

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          知られざる人気顧問の仕事現場に密着!-青森弘前訪問編-【顧問の学校】

          みなさん、顧問としての旅がただの出張とは異なることは、ご存じですか?私たちのような経験豊かな世代にとって、これはただの業務以上のもの、まさに学びと成長の絶好の機会なのです。 青森県弘前市への訪問では、東京から電車で4時間以上の旅をしました。この長い時間を、仕事や読書に没頭することで、新しいアイデアを形成するための静かな瞬間として大切にしています。 電車の窓から見える四季折々の風景は、私たちの心に新鮮な風を運びます。これらのひとときは、長いキャリアで磨き上げた集中力をさらに高め、創造性を刺激してくれるのです。 現地での経験は、単なる会議を超えたものです。クライアントとの直接的な対話を通じて、その業務の深い部分に触れることができるのです。地元の文化に触れ、その地域特有の料理や習慣を学ぶことも、この仕事の魅力の一つです。 さあ、あなたもこのような旅を通じて、何か新しい発見をしてみませんか?顧問としての毎日は、知識を共有するだけでなく、人とのつながりを深め、共に成長する素晴らしいチャンスです。 私たちの経験と知識が新しい環境でどのように役立つかを探ることは、いつも心躍る体験です。これが私たちにとってただの職ではなく、情熱である理由です。 それはまた、次世代の専門家へ知識を伝えるという、貴重な責任も含んでいます。常に新たなことを学び続ける喜びを感じています。

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          【50代転職NG】50歳からの転職は辞めた方いい理由3選。【顧問の学校】

          50歳を超えてからの転職は、一般的に多くの障壁が伴います。採用市場において50代の求職者に対するオファーは限られており、若年層に比べて選択肢が少ないため、給与や役職の面で以前の条件を維持することはさらに困難になります。企業は50歳以上の採用時には、その経験に見合う高いリターンを期待する一方で、それに伴うリスクも重く見積もります。 給与面では、以前のポジションに比べて顕著に下がるケースが一般的です。多くの場合、高い経験とスキルを持つ上級マネージャーとして採用されることもありますが、その際には部下を持ち、新しい組織の文化に適応し、直ちに成果を出すことが求められます。これには、過去の実績があったとしても、新たな職場でそれを証明するプレッシャーが伴い、職場での立場が不安定になる可能性があります。 さらに、新しい職場での人間関係の構築は、50歳を超えてからの転職において特に大きな課題です。新たな環境での人間関係をゼロから築く必要があり、これが上手くいけば職場での満足度が高まる可能性がありますが、一方で関係が築けない場合は仕事のストレスが増大し、転職の意義を見失うこともあります。したがって、50歳を超えての転職は、非常に慎重に、かつ戦略的に進める必要があります。 転職を考える際には、単なる現状からの逃避ではなく、次のキャリアステージでの成長と向上を図るための具体的な計画が求められます。そのためには、現在の職場での居心地の悪さや人間関係の問題を解決するためのアプローチだけでなく、新たなチャレンジに対する準備と明確な目標設定が必要です。 また、企業顧問として独立する道も、50歳を超えたプロフェッショナルにとって有効な選択肢の一つです。長年の経験とネットワークを活かし、企業の特定の課題解決に専念することで、より柔軟な労働条件と満足のいく仕事を追求することができます。この選択肢は、経済的なリスクを低減しつつ、専門性を活かし続けることが可能であり、多くのシニアプロフェッショナルにとって魅力的な道となり得ます。これにより、50歳からの転職も成功の可能性を高め、新たな職業人生の充実を目指すことができるでしょう。

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          【意外と簡単】Kindleを書くことをオススメする理由!個人のブランディングをより"信頼できる強固"なものに

          個人のブランディングを強化し信頼を築くためにKindle出版を推奨する理由についてお話しました。 【個人ブランディングの強化】 Kindleを使用することで、専門家としての個人イメージを確立し、自己表現の場を広げることができます。これにより、読者に自分自身をより深く、正確に理解してもらうことが可能です。 【アクセスと認知の向上】 Amazonという大規模なプラットフォームを利用することで、自分の作品や考えを広く伝えることができ、新たな読者やフォロワーを獲得することが可能です。 【経験とスキルの共有】 Kindle本を通じて、長年にわたる経験や特有のスキルを共有することができ、これが自分自身の魅力を形成し、企業経営者に与える影響を増大させます。 【手軽に始められる出版】 Kindle出版は比較的簡単で、少ない文字数(約1.5万から2万字)で始めることができるため、誰でも気軽に専門知識や体験を共有することが可能です。 【対面での信頼構築に効果的】 Kindle本は、ビジネスミーティングや対面での説明会で話した内容を補完し、より詳細な情報を提供するツールとして機能します。これにより、相手に対して自己の信頼性を高め、意思決定を後押しすることができます。

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          shot on iPhone Yogibo as a cat bed

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