こみろぐvol.3 〜ケンカを避けるコミュニケーションのススメ〜
最近、「コロナ離婚」というパワーワードを知り衝撃を受けたこみです。こんばんは。
外出自粛要請やテレワークの浸透により、家にいる時間が増えたことで、ケンカやイザコザが増えて夫婦関係に亀裂が入りやすくなっている、のだそうです。
33年間頑なに独身を守っている私には縁のない話題なのですが、そもそも私は穏便に生きていたいので、ケンカが苦手です。なるべくケンカにならないように言葉を選びます。私自身、「これだけは絶対に許せない」という範囲を越えなければ声を荒げて怒ったりもしません。
そこで今日は、極力ケンカを避けて円滑にコミュニケーションをとる方法を、こみ独自の視点から解説していこうと思います。
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例えば君が靴下を
例を挙げます。
あなたには同棲中の彼氏(彼女)、あるいは配偶者がいるとします。あなたは洗濯をして、いざ干そうという時に相手が脱いだ靴下が裏返しになっているのを見つけ、腹が立ちました。敵将はリビングでテレビを見ているようです。さて、あなたは何と声をかけますか?
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