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『文章がやさしい人』の共通点を発見したので語りたい

前々から思ってることなんだけどね・・・?

『文章の中に『緑』を使っている場合、心が優しい人である説』を私は押したい!!(笑)

例えばこの辺りです→『🍀』『🌱』
あと併用してこの辺りも使ってくれる→『☺️』『🌸』

いや本当に、この絵文字たちを使ってくださる方は文章もトゲがなくてめちゃくちゃ優しいんですよ!!


・・・はい、今日の文章は完全にただの雑談です。
でも自分なりに『なぜ緑を使っている人が優しいのか』についてまとめたい。大学の研究論文を聞いてる感覚で読んで(笑)


そもそも、緑の絵文字を使う心理ってなんなんでしょうか。

いや、多分使っている方々もそんな意識して使ってないとは思うけど。
ここは無意識レベルでの話をしたい。

味気ない文章の中に華やかさや可愛らしさを出すためなら、花でいいと思うんです。
『🌷』『🌼』『💐』などなど。

ちなみに私は『🌷』←使ってる方・・・というより、
文章を赤〜ピンク系で埋める方は おしゃれでファッション系が好きなそうなイメージ。
そして『🌼』を使う方はクリエイター気質で楽しいこと好きなイメージを持ってる。本当になんとなく(笑)

で、『緑』を使う場合の心理の話に戻るんですが・・・
私は『文章にやわらかさを出すため』だと思うんですね。

緑って、なんか見ていて和む色じゃないですか。そして四葉のクローバーにもハッピーなイメージがある。

自分が使いたい絵文字・・・というより
相手のことを思った絵文字を選んでいる、という点で優しい人が多いのでは。と考えます。

感情を表すためなら『☺️』『😆』あたりだけでも事足りるんですよ。
でもそこに緑を加えようとする心理!! そこに思いやりと優しさが溢れている。

そんな気遣いが、文章にも滲み出るんですよね、きっと。

これを意識せず、あたり前にできるってところがすごいよね。

でもって そんな思いやりで溢れる方々は『〜』とか『・・・』とかでの感情表現も得意なんじゃないかと思っています。

コメントなんかの質問に対して普通に『そうです!』と返すより『そうです〜!』と返す方が なんか柔らかく見えません? この辺のさじ加減がとんでもなくうまい。

こんな細かいニュアンスを巧みに使い分ける人が、優しくないわけがないじゃないですか!!!
絶対相手の傷つくことは言わないだろうという安心感が半端ない。


・・・はい、てなわけで、完全に独断と偏見による優しい人の共通点でした。
ほんと何の役にも立たない話題ではあるんだけど、何気ないことを深く考えてみると面白いね。またやろう〜(笑)


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