短歌 病んだのは自分だったら治すのも自分なんだすぐそこは春だ
今回の短歌はタイトル通り。
この回でnoteを最後にしようと思っている。
短歌は続けるつもりだ。
先日、甲状腺クリニックへ行ったら前からあった腫瘍が大きくなっていて、悪性の可能性もあるので細胞診をした。
今は結果待ちだ。
多分大丈夫だとは思うけど…。
長年の精神疾患に加えてプレ更年期。
これ以上の病気はごめんだ。
目を酷使しているので、眼病にでもなったら大変だ。
自分を守るため、これ以上noteは続けられないと思った。
これからも短歌や詩は作り続けたい。
紙とペンを持って、お散歩するのもいいだろうと思う。
スマホとは少し距離を置こう。
今まで読みに来て下さった方々に、感謝したい。
ありがとうございます。
暖かくなったら、またいろいろ楽しいことが出来るように、元気になれるようにしたいな。
最後にもう一首だけ詠んで、これにて終了します。
病気だけが苦しみではないけれど、人生いろいろあるけど、芸術の力を私は信じてる。
今、苦しみの中にある人に届けばと思います。
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芸術が治してくれるよ病とか固い蕾も指先で咲く
葉山きらり
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