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執筆活動 反省と今後

 コロナで始まりコロナでおわった2021年。
 それでも世の中は少しづつ平常に戻ろうとしていましたが、筆者は通勤と自宅周辺をうろつく(笑)程度でした。
 さて、昨年、2021年にすべきこととして次の五項目を上げました。
①電子書籍の刊行
②noteの有料マガジン制作
③記念出版
④韓国史の勉強
⑤未完作品「密会の森で」を完成する
 結果はどうなったでしょう。
 ①は出来ればという程度でしたので昨年は駄目でした。今年はなんとかしたいと思います。
 ②、③、⑤も今年に繰り越しです(苦笑)。
 ④は毎日、少しづつですが実行しました。
 結局、昨年2021年したことは20年同様ネットでの活動でした。投稿サイトのコンテストへの応募、Twitterイベントへの参加等ですね。
 今年もネットを通じた執筆活動は続けていきます。そしてイベントの直参も再開するつもりです。その第一弾が5月の文学フリマ東京の参加です。それに従い新刊も一点出したいと思っています。
 コロナはまだ終息はおろか収束も見通しが立たない状況ですが、これまで同様、自分の出来る範囲で活動を続けていきたいと思っています。


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