何年も前の記事にごくまれにスキがついて「どんなだっけ」と読みに行く。 「うまいこと書…
せっかちなところがあって、若い頃はゆったり湯船につかっていることができなかった。 夫…
noteでお子さんに性の話をしておられる様子を書く方をぽつらぽつらと見かける。知りたがる子…
幼少期は、私はお母さんには要らない子なんじゃないかと思っていた。お兄ちゃんは勉強もでき…
歯医者さんに行くのが嫌いじゃない。と夫が言う。 「だって横になるしかないのに口の中は…
たくましいこでまりに はかなさを求めたくなるのは 私の勝手なあこがれ 雨のしずくが きらめ…
耐えがたい出来栄えに、部屋に戻ると毎回泣いていた祖母カットは、中学生の頃。少しずつ脱し…
息子が2歳くらいで、お父さんに遊んでもらうのが大好きだった20年近く前。 「行ってき…
子供の頃、自分はこの家族に要らないのではと思ったことが何度もある。 自分の子供にはそ…
それはそれは「おまじない」に入れこんだ年ごろだった。 小学生の4年生とか5年生の頃だ…
「いたいのいたいの、とんでいけ」は誰もが知っているおまじない。ちょっと前に、世界中でも…
人より匂いに敏感で、同じ服しか着たくなくて、友達は要らない。 そんな女の子エッラの話…
寒かった日々も突然暑くなったりまた春らしい肌寒い日が戻ったり。 風も激しい日の朝は自…
今年に入ってから、人と会うことが増えている。それは私を含めた人々の行動範囲が増えたから…
急な札幌行きだったので、飛行機は値段が高く感じて、新幹線やJRの特急列車を駆使することに…
息子の春休み、一ヵ月近くの滞在を終え、札幌に戻る前。 一人暮らしで無頓着なりがちな、…