高松 克成
いつも記事を読んでくださりありがとうございます。 今日は、どうせいつか辞めてしまうんじゃないかと思い、ずっとしてこなかった自己紹介をしてみようと思います。 自己紹介なんかせずとも、作品が自己紹介だ。なんて思っていたことは内緒にさせてください。 今になって自己紹介の必要性を感じ、衝動的に始めた次第でございます。 それでは簡単なプロフィールからどうぞ。 プロフィール 性別:男性 生年月日:1999年(平成11年)5月11日生まれ 現在25才 恐ろしい 職業:広島大学法学部卒
夢も目標も理想も この足を動かす理由の一つ 自分の足を止める夢なら そんなもん捨てちまえばいい 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
どんなに馬鹿げたことであれ 挑戦する人が 僕の目にはかっこよく見える とても 輝いて見える あの一等星よりも 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
トゲトゲとした 正しさの間に ふんわりとした 優しさを 正しさだけでは 心は動かない 優しさだけでは 心は打てない そんな気がする 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
都会の空もいいもんだ 足音の多い街 清も濁も多いこの街 そんな街から見る空も 案外いいもんだ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
どうせ 人間なんて グータラで ダメダメで 情けない存在なのさ だから ちょっとでも頑張れたなら 万々歳じゃないか 頑張れない自分を 責める必要なんてないんだよ 頑張れないことに イライラしなくていいんだよ そんなもんなんだよ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
どれだけ疲れていようと 嫌な気分だろうと 空を見上げると 心に光が差し込む 泣いて笑って また泣いて 赤ちゃんの頃から 心の仕組みは変わってないようだ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
成功の対義語は 失敗じゃない 成功の対義語は 何もしない事だ 失敗は 成功の類義語さ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
君の笑顔が見られるのなら 僕は悪魔にでもなろう あくまで 君の笑顔が見られるならね 悪魔になるのは 君の笑顔が見られるっていう 前提を満たした場合だけだからね 別に悪魔になりたいわけじゃないからね 笑顔を見るための手段の一つだからね なんとしても 悪魔になりたいわけじゃないからね むしろ なりたくなんかないからね 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
信じてる どれだけ転ぼうと 信じている いつなんどきも 期待せずにはいられないんだ 頑張る姿を見ていると 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
やってみて かける迷惑はいい 何もやらないで かける迷惑よりは 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
自分の価値って なんですか 価値があるとか 価値がないとか その基準はなんですか 人の役に立てることですか お金を稼げることですか 運動ができることですか 生きているだけでは 価値がないんでしょうか そもそも価値なんて なくちゃいけないんでしょうか 人の生命は 価値なんかで はかるものなんでしょうか 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
思いを口にすることは 時には孤独を産むだろう 自分は一人なんだと 感じることもあるだろう だけど それだけじゃないんだ 思いを口にしたからこそ 見つかる仲間もいるんだ 思いを口にすることで 君を見つけてくれる仲間もいるんだ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
隣にいなくても 僕を支えてくれる そんなみんなのおかげで どこまでもいける そんな気持ちになれる そして 今日も歩いて行ける 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
余命60年です あなたの生命は 確実に 終わります どうしてかは わかりませんが 必ず 終わるんです 悔いのないよう 生き切って下さいね お薬はお出ししませんので ご自身でお身体に合うものを お探しください それでは お大事に 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
何かが学べるのかも って考えてみたらどう? 自分に必要なことなのかも って考えてみたらどう? 意味があるのかも って考えてみたらどう? 視点を変えてみると 見えてくるものがある かもね 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉