カクカクブックス

岐阜県各務原市の新刊と古本と看板猫(ちゃちゃ)のいる小さな本屋 営業時間11~18時(…

カクカクブックス

岐阜県各務原市の新刊と古本と看板猫(ちゃちゃ)のいる小さな本屋 営業時間11~18時(火曜定休+たまに水曜も) 駐車場は建物の西側と南側に2台ずつ 最寄駅→JR那加駅,名鉄新那加駅,名鉄市民公園前駅それぞれ徒歩8分。 https://lit.link/kakukakubooks

マガジン

  • カクカクブックス営業日記

    カクカクブックスの日々の営業記録です。

  • カクカクブックス開業日記

    本書店員が新刊中心の本屋さんを開業するまでの流れをお伝えします。 2022年10月末オープンを目指し、祖父が八百屋をしていた建物を仲間とDIYして本屋に改装中。

  • シェアハウス日記「もちベル荘」

    相続した空き家をシェアハウスにしてみた日記です。

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    【サイン入り】14泊15日 車中泊しながら北海道アルパカ旅 なめみそ

    発行元:sunokko design発行日:2024年5月19日B6判サイズ / 166ページ特典ペーパー付きオリジナルしおり付き(しおりの色はランダムです)【発行元コメント】車中泊をしながら15日間かけて北海道のアルパカ施設全てを巡った旅のエッセイZINE。フェリーで車移動し、苫小牧-剣淵-北見-網走-知床-標津-釧路-屈斜路湖-阿寒湖-札幌-小樽-千歳をアルパカを求め、ときに観光とグルメにと爆走。アルパカ施設での出来事や飼育体験をはじめ、車中泊グッズの紹介や、あまり役に立たない薄いグルメ情報なども掲載しています。【著者プロフィール】sunokko design はアルパカ好きな岐阜のデザイナーがつくる雑貨ブランドです。「日常がすこし、楽しくなる雑貨」をコンセプトにアルパカモチーフのオリジナル雑貨を中心に制作しています。ユーモアあるアルパカの表情をイラストに落とし込み、アルパカのへんてこさ、かわいさを伝えるため、色んなアイテムでお届けします。sunokko design デザイナー なめみそhttps://lit.link/namemiso
    ¥1,320
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    【特典冊子付き】しぶとい十人の本屋 生きる手ごたえのある仕事をする 辻山良雄

    出版社:朝日出版社発行日:2024年6月4日四六判サイズ / 360ページ※特典冊子付き【版元コメント】「その人オリジナルの仕事をつくり上げている人たちですから、話には自然と思想や哲学のようなものが含まれます。だからわたしはこの本で、彼らの声を一本の糸のように縒り合わせるだけでよかった」荻窪に新刊書店「Title」を開いて8年。ふと自分の仕事がわからなくなり、全国にいる仲間のもとを訪ねると、消費されず、健やかに生きるヒントが見えてきた――。読み終えるころにはきっと元気がでる、少し偏屈、でも愛すべき本屋を訪ねる旅。「いまは、都会も田舎もそうなんだけど、コミュニケーションを欲している人たちに溢れている。本屋はそういう人たちの受け皿になれるんじゃないかなという思いでやっています」……高久書店 高木久直さん「合理的であるほどスマートでカッコいいというイメージをみんなが持っている。しかしそれによって自分が職を失ったり、仕事からやりがいがなくなるということについてはみな無自覚ですよね」……誠光社 堀部篤史さん「俺は“東京に色目を使う新潟”というのがよくわからなくて、あるときから東京の反対を向いたんです」……北書店 佐藤雄一さん【著書プロフィール】辻山良雄(つじやま・よしお)Title 店主。1972 年、兵庫県生まれ。大手書店チェーン「リブロ」勤務を経て、2016 年1 月、東京・荻窪に新刊書店「Title」を開業。著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂、ちくま文庫)、『365日のほん』(河出書房新社)、『小さな声、光る棚 新刊書店Title の日常』(幻冬舎)、nakaban との共著に『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)がある。
    ¥2,310
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    【サイン入り】14泊15日 車中泊しながら北海道アルパカ旅 なめみそ

    発行元:sunokko design発行日:2024年5月19日B6判サイズ / 166ページ特典ペーパー付きオリジナルしおり付き(しおりの色はランダムです)【発行元コメント】車中泊をしながら15日間かけて北海道のアルパカ施設全てを巡った旅のエッセイZINE。フェリーで車移動し、苫小牧-剣淵-北見-網走-知床-標津-釧路-屈斜路湖-阿寒湖-札幌-小樽-千歳をアルパカを求め、ときに観光とグルメにと爆走。アルパカ施設での出来事や飼育体験をはじめ、車中泊グッズの紹介や、あまり役に立たない薄いグルメ情報なども掲載しています。【著者プロフィール】sunokko design はアルパカ好きな岐阜のデザイナーがつくる雑貨ブランドです。「日常がすこし、楽しくなる雑貨」をコンセプトにアルパカモチーフのオリジナル雑貨を中心に制作しています。ユーモアあるアルパカの表情をイラストに落とし込み、アルパカのへんてこさ、かわいさを伝えるため、色んなアイテムでお届けします。sunokko design デザイナー なめみそhttps://lit.link/namemiso
    ¥1,320
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    【特典冊子付き】しぶとい十人の本屋 生きる手ごたえのある仕事をする 辻山良雄

    出版社:朝日出版社発行日:2024年6月4日四六判サイズ / 360ページ※特典冊子付き【版元コメント】「その人オリジナルの仕事をつくり上げている人たちですから、話には自然と思想や哲学のようなものが含まれます。だからわたしはこの本で、彼らの声を一本の糸のように縒り合わせるだけでよかった」荻窪に新刊書店「Title」を開いて8年。ふと自分の仕事がわからなくなり、全国にいる仲間のもとを訪ねると、消費されず、健やかに生きるヒントが見えてきた――。読み終えるころにはきっと元気がでる、少し偏屈、でも愛すべき本屋を訪ねる旅。「いまは、都会も田舎もそうなんだけど、コミュニケーションを欲している人たちに溢れている。本屋はそういう人たちの受け皿になれるんじゃないかなという思いでやっています」……高久書店 高木久直さん「合理的であるほどスマートでカッコいいというイメージをみんなが持っている。しかしそれによって自分が職を失ったり、仕事からやりがいがなくなるということについてはみな無自覚ですよね」……誠光社 堀部篤史さん「俺は“東京に色目を使う新潟”というのがよくわからなくて、あるときから東京の反対を向いたんです」……北書店 佐藤雄一さん【著書プロフィール】辻山良雄(つじやま・よしお)Title 店主。1972 年、兵庫県生まれ。大手書店チェーン「リブロ」勤務を経て、2016 年1 月、東京・荻窪に新刊書店「Title」を開業。著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂、ちくま文庫)、『365日のほん』(河出書房新社)、『小さな声、光る棚 新刊書店Title の日常』(幻冬舎)、nakaban との共著に『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)がある。
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    【サイン入り】パブリックライフ 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート 青木純 馬場未織

    出版社:学芸出版社発行日:2024年4月6日四六判サイズ / 368ページ店頭でのお渡しを希望の方は、LINE公式アカウントよりお問い合わせください。↓ ↓ ↓https://lin.ee/B5yaiL8【版元コメント】大家が変わればまちが変わるんだってことを、青木さんはぼくに背中で教えてくれた。――影山知明(クルミドコーヒー店主)青木純は、街を変えるために、自分を変えている。そして彼そのものがパブリックな存在になった。――馬場正尊(建築家/Open A)賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動。住人と大家が共同で営む「青豆ハウス」、地域の食生活を支える「都電テーブル」、まち再生の起点となった「南池袋公園」、愛のある大家を育てる「大家の学校」などで実践してきた「パブリックな日常」のつくりかた。【目次】はじめに1章 大家という仕事をひらく―高円寺アパートメント、大家の学校1 家と人の関係を変えるために大家業へ飛び込む2 大家業を変革するマインドセット3 高円寺アパートメント:持たない大家業に挑戦する4 大家の学校:愛のある大家を育てる5 大家として大切にしている、六つの向きあい方INTERVIEW|宮田サラ「住人と大家をつなぐ“女将”が育むコミュニティ」INTERVIEW|漆原秀「自分たちの手でまちを動かすマイクロデベロッパー」2章 家をひらく―青豆ハウス1 大家業の未来を賭けた土地2 集まって暮らす価値をデザインする3 無理せず、気負わず、楽しむ暮らしぶり4 地域とつながりあって暮らす5 8世帯の住人たちと、8倍濃い人生を送る6 地域が幸せでごきげんな日常を営むINTERVIEW|佐々木絢×青木千春×刀田智美×葉栗幸恵「7世帯が“ちょうどいい湯加減”でともに暮らせる理由」3章 飲食店をひらく―都電テーブル1 飲食店は幸せを生みだす現場2 まちの“もうひとつの食卓”をつくる3 まちの居心地を温める仲間と働く4 コロナ禍を乗り越える新しい挑戦5 サービス産業ではない飲食業の未来INTERVIEW|馬場祐介×安井浩和×鈴木深央×梶谷智樹「どんぶりの外で考える、普通じゃない飲食店経営」4章 公園、ストリートをひらく―南池袋公園、グリーン大通り1 公園の未来を体感してもらう1日からすべてが始まった2 「賑わい」創出とは何なのか?3 「まちをリビングにする」という新しい価値の発明4 立ちはだかる壁に穴を開けるプロセス5 「まちが喜んでいる」風景が見たかった6 台風の試練で研ぎ澄まされた、本当に欲しい未来7 池袋のまちが変わり始めた8 日常づくりは、非日常づくりより難しい INTERVIEW|渡邉浩司「公民連携の現場を支え、ウォーカブルな政索を推進」INTERVIEW|馬場正尊「圧倒的な当事者意識が、日本の公共空間を面白くする」おわりに【著者プロフィール】青木 純 (アオキ ジュン) (著/文)株式会社まめくらし代表取締役、株式会社nest共同代表、株式会社都電家守舎共同代表。1975年東京都生まれ。コミュニティが価値を生む賃貸文化のパイオニア。「青豆ハウス」(2014年)や「高円寺アパートメント」(2017年)では住人と共に共同住宅を運営、主宰する「大家の学校」(2016年)で愛ある大家を育成する。生まれ育った豊島区を起点に都電荒川線沿線に飲食店「都電テーブル」(2015年)を展開、「南池袋公園」(2016年)や池袋東口グリーン大通りを舞台にした「IKEBUKURO LIVING LOOP」(2017年)では地元企業と共創して官民連携事業に取り組んでいる。馬場 未織 (ババ ミオリ) (著/文)NPO法人南房総リパブリック理事長、建築ライター、neighbor(ネイバー)共同代表。1973年東京都生まれ。日本女子大学大学院修了後、建築設計事務所勤務を経て建築ライターへ。2007年より「平日は東京、週末は南房総で暮らす」という二拠点生活を家族で実践。2012年に農家や建築家、教育関係者、造園家、ウェブデザイナー、市役所公務員らとNPO法人南房総リパブリックを設立。里山学校、食の二地域交流など二拠点生活促進事業を展開する。2023年よりケアを学びあうプラットフォームneighbor(ネイバー)を運営。関東学院大学非常勤講師。工学院大学非常勤講師。
    ¥2,640
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最近の記事

POPUP STORE【出張しだ】開催!

5月25,26日の週末はカクカクブックスに川島町のセレクトショップしださんの商品が並びます! 梅雨の長雨にも、夏の紫外線にも対応してくれる傘たちを中心に 夏のお出かけにぴったりのお洋服やアクセサリー、靴下やハンカチなどの小物をたっぷりやってきます。 ご存知の方も多いかもですが、しだのオーナーのミワちゃん(ル・マンド)は長月時代の同僚です。 お互いに独立してお店を持ち、一緒にポップアップストアをすることになるとは。。 未来はどうなるのかわかりませんね〜(笑) という

    • 【イベントレポート】『PUBLIC LIFE』著者・青木純さんのトークライブ&交流会を開催しました

      昨夜は青木純さんをカクカクブックスにお招きして、新刊『PUBLIC LIFE』の発売記念トークライブを開催しました〜 出版記念トークキャラバンで全国行脚してる純さん。 今日は各務原市、明日は岡崎ANGLEさんでトークイベントとのこと。 純さん、実は2回目のご来店。ありがとうございます!! カナコ氏は何度も会ってるので、マブダチ感覚(笑) 80分ほどのトークライブでしたが、もっと聞きたい!ってくらい、楽しくて学びのあるお話でした。 トークライブは30人満席。 飛び込

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        • 【イベントレポート】 ふかわりょうさんの新刊発売記念サイン会&トークライブ

          ふかわりょうさんがまさかの2度目のご来店となりました!! 前回、2023年5月にご来店された際のお礼メールで、お互いに「またの機会がございましたら、よろしくお願いします」なんてやり取りをしたのですが、まさかのまさか、本当にまたご来店いただけるなんて!! 書き下ろし小説『いいひと、辞めました』を発売するとのことで、メールをいただいた時には本当に驚きました。 またカクカクブックスに来てくださる! しかもエッセイでなく小説!!! タイトルが『いいひと、辞めました』ってなん

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        記事

          ふかわりょうさんサイン会&トークライブ開催決定!

          新刊『いいひと、辞めました』を刊行した、ふかわりょうさんがまたカクカクブックスに来店していただけます!! 前回のご来店と同じく、サイン会&トークライブも開催していただけることに〜。うれしい!! ふかわりょうさんサイン会&トークライブ サイン会の整理番号付き書籍の販売をしています。 遠方の方は通販でぜひ〜 トークライブの整理券は当日の11時より店頭にて配布予定です。 ただ、行列ができてしまうようなら、早めにお配りする可能性もございますので、ご了承ください。 また、トー

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          『暮らしのパンごよみ』出版記念トークイベント&パン・ドーナツ販売会

          岐阜市長良にある人気のパン喫茶『円居』さんのレシピ本が発売されます! ・パン喫茶『円居』 ・「暮らしのパンごよみ」 出版記念のイベントとして、カクカクブックスでは、トークイベントとサイン会、パン・ドーナツの販売会を開催します。 開催概要▶︎開催日:3月24日(日) ①14:00〜 パン・ドーナツの販売会 ②18:00〜 本の販売&サイン会 ③19:00〜 トークイベント(要予約) ▶︎会場 カクカクブックス 岐阜県各務原市那加南栄町23-1 ※イベント参加の方は当店駐

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          企画展『泊まれないホテル』開催中!!

          Okazaki Micro Hotel ANGLE(岡崎マイクロホテル アングル)さんの展示が始まりました。 カクカクブックスのイベントスペースに、アングル204号室のお部屋が再現されています。 とてもすてきな空間ができて、こんな部屋に泊まりたい!というか住みたい!みたいな意見もいただいてます。(笑) 宿泊のご予約は公式サイトからぜひ〜 (宿泊特典のお知らせは記事の最後に) ↓ ↓ ↓ 本屋の片隅にある小さなホテルの一室。 アングルの世界に浸りたい方は、ぜひくつろいで

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          【イベントレポート】トークライブ『これからの観光、宿というメディア』を開催しました!!

          Okazaki Micro Hotel ANGLE(岡崎マイクロホテル アングル)のオーナー飯田圭さんをお迎えして、『これからの観光、宿というメディア』と題しトークイベントを開催しました。 翌日からスタートするPOPUP『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLEのプレイイベントでもあります。 旅や観光、ゲストハウスやホテル、地域やコミュニティ作りなどに興味のある方が参加してくださり、トークイベン

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          2023年にカクカクブックスで売れた本ベスト5

          大晦日まで営業していたので、しかも大晦日にプチイベントを開催したので、全然2023年を振り返ることができず…。 2023年を締め忘れてましたよ。。。 ということで2024年のnote初めは昨年を振り返ることに。 2023年にカクカクブックスで販売した本を調べてみました。 一年分のスリップ(本に挟まれてる短冊)を地道に数えましたよ。 地味〜な作業ですが、売れた本のスリップを数えるのって本屋にとってはとてもうれしいことです。 ぼくがけかもですが、きっとスリップ見直すの

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          「暮らしの掘り出し市」で良い品をお値打ちに購入できて大満足な週末でした。

          昨日はカナコ氏とかかみがはら暮らし委員会が主催したいイベント『暮らしの掘り出し市』に参加してきました。 暮らしの掘り出し市ってタイトルですが、簡単に言うとフリーマーケットのことでして、年末の大そうじも兼ねて着なくなった服や使わなくなった食器とか、ありとあらゆる不要品を断捨離しましょって話です。 僕の不要品もカナコ氏が会場に持ち込んで販売してくれました。 僕はカクカクの閉店が18時なので、大急ぎで閉店作業を。 自転車を飛ばして会場となるKAKAMIGAHARA PARK

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          『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLE

          カクカクブックススタッフ、カナコです。 いつの頃からか「旅」の仕方が変わってきた、そんな気がする私です。 アミューズメントパークや景勝地、有名な施設などいわゆる「観光地」と言われてきたものに興味が薄れ、なんてことない路地を歩いたり、その土地の人たちが日常的に行くお店が気になったり、まるでその街に住んでいるかのように楽しむ方が自分には合っているのではないか・・・。 愛知県岡崎市の小さなホテル「ANGLE」さんに泊まって、街の中を散策した時に、ふと、思うようになりました。

          『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLE

          【イベントレポート】厨房開きイベント『夕食ポーチュラカ』が最高でした。

          昨夜はカクカクブックスの厨房開きと題して「朝食ポーチュラカ」の陽子さんにお願いして『夕食ポーチュラカ』なるイベントを開催しました! 完全予約制で限定20食の夕食ポーチュラカでしたが、もちろん満席。 陽子さんの作るおにぎりや具だくさん味噌汁、唐揚げにおからだし巻き卵などにみなさん大満足の夕食となりました。 普段は18時閉店ですが、夕食ポーチュラカは19時スタートのお食事イベント。 22時まで営業しました。 夜に営業すること普段はないので新鮮です。 厨房の改装の際に作

          【イベントレポート】厨房開きイベント『夕食ポーチュラカ』が最高でした。

          カクカクブックスの厨房開きを開催します!

          営業しつつも、いまだに店内のいろいろなところをDIYで改装し続けているカクカクブックスです。 台所だった場所の改装を終え、保健所の検査も通過、厨房として使えるようになりました。 ということで、カクカクブックスでは厨房開きと題して、ポーチュラカさんにお食事を提供していただくことになりました。 ポーチュラカは、カクカクブックスから徒歩10分くらいの場所にある、学びの森「かもす食堂」で朝7時から9時までの2時間しか営業してなかったお店。 しばらく営業は控えてましたが、この度

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          【イベントレポート】『OMNIBUS』に出店しました!

          11月25日(土曜日)、一宮駅前銀座通りで行われたマーケットイベント「OMNIBUS(オムニバス)」に出店してきました〜 先々週に出店した「とよたブックマーケット」では古本オンリーの品ぞろえでしたが、今回は新刊本メインのラインナップにしました。 これが凶と出るか吉と出るか…って恐る恐るだったんですよ。。。 が、始まってみれば、お客さんが途切れることもなく、足を止めて本を手に取ってくださる方が多くてうれしい限り。 最終的な売上は「とよたブックマーケット」よりも多くの本が

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          11/25 一宮駅前で開催される『OMNIBUS』に出店します!

          今週末、11月25日(土曜日)に一宮駅前銀座通りで行われるイベント「OMNIBUS(オムニバス)」に出店します。 今月2回目のイベント出店です。 前回の「とよたブックマーケット」とは品揃えを変えて出店しようかなと。 「OMNIBUS」には新刊本をメインに持って行って販売してみようかな思ってます。 (直前に考えが変わるかもしれませんが…) リクエスト本あれば、お気軽にご連絡ください。 天気予報を見ると気温は低いけど雨はなさそう。 本だけでなく、音楽やアパレル、もちろ

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          奈良生まれのレザースニーカー『TOUN』の販売会を開催します!!

          『TOUN(トウン)』は、奈良の老舗シューズメーカー「オリエンタルシューズ」が作る「革靴とスニーカーの優れたところの両立」を目指したスニーカーです。 この度、カクカクブックスのイベントスペースで『TOUN(トウン)』の販売会を開催することが決まりました! 【開催概要】▼開催期間 2023年12月1日-17日(火曜定休) 11:00-18:00 ▼開催場所 カクカクブックス(岐阜県各務原市那加南栄町23-1)駐車場4台 最寄駅:JR那加駅/名鉄新那加駅/名鉄市民公園前駅そ

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