凄い資料と実際のパフォーマンスの乖離

凄い営業資料を作る人、いなくなりがち説

このnoteが面白かったので感想メモ

これ、営業って一括りの中に
プレゼン資料や対面・オンラインでの紹介資料などけっこういろんなパターンで存在している。

綺麗な見た目の資料を作る=売れる
と勘違いしている業界はたくさんある。

一昔前前だと、
資料にアニメーション多用すると凄いみたいな風潮があったよな...笑

なんか見た目が汚いのは格好悪いから
「綺麗にしておけばその場は切り抜けられる」
「一回きりの資料だし...」
とかとか本来の目的を見失っているケースが多いと思うんだよな。

だから外注する時も、
本当に気をつけた方がいい。

なんのための資料なのか?

とことん突き詰めなきゃお金が無駄になって
その場しのぎのスタライドショーになりかねない。

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