人生楽太郎

どこにでもいる20代後半の凡人会社員。 週5日長時間働く生活に疑問を抱き、note・X…

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どこにでもいる20代後半の凡人会社員。 週5日長時間働く生活に疑問を抱き、note・X(twitter)情報発信をコツコツ開始。 2年以上かけて、ついにX(twitter)のフォロワーが4000人突破。 目標は会社や組織に依存しない働き方や緩い生活を実現すること。

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  • 人生ヌルゲー戦略研究所

    人生を楽にする気づきや学びを共有していきます。 この息苦しい労働社会で会社や組織が合わない人達向けに人生をヌルゲーに個人で生きるのに役立ちそうなお金、生活習慣、働き方、人間関係の観点から考察していきます。 更新日は土日祝日などの週に2回ぐらいの頻度。 note・X(twitter)2年以上継続しています。 Xのフォロワー4000人突破しました。 良かったらフォローお願いします。

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単独行動好きな人が楽に生きる方法

私と同じように単独行動が好きで集団行動が疲れる、飲み会が苦手というタイプの人は結構いると思う。 そうはいいつつも人里離れて自給自足する訳には行かないし、現代を行きていく上で人同士の関わりは避けて通れないだろう。 そこで有効な手段を3つ紹介しよう 相手に対して 自分のキャラ付けをする 諦めさせる 多少、強引に押し通す それでは一つずつ解説していこう。 1.自分のキャラ付けをする 酒を飲まない 飲み会にあまり参加しない 夜遊びもしない お堅い真面目キャラで

    • 【有利な生き方】コスパもタイパも良い日本で自分なりの成功を掴む

      円安、訪日外国人、人口減少、いつまで経ってもなかなか上がらない給料や増え続ける税負担・社会保険料など。 すごくネガティブなニュースがよく報道されている。 最近では給料が上がらないオワコンJTCで働くぐらいならいっその事もう海外に出稼ぎへ行ってやるぜ!そう言ってオーストラリアの工場労働で日本に比べて倍の賃金を稼いでいる人達がいるみたいだ。 しかし、物事はそう単純な話ではない。 言語も文化も生活様式も異なる外国で働くのはよっぽど思い切りの良いリスクを取れるマインドでもない

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      • 世界一会社嫌いのニッポン人が幸せに生きるコツ

        日本人は世界一会社嫌いな民族だと言われている。 会社が嫌いであるにも関わらず、退職せずに給与依存をしながらダラダラと何十年も働くという矛盾した行動を取る。なぜなら、彼らは会社員以外の生き方や世界観、お金を稼ぐ手段を知らないからだ。 たとえ、知っていたとしてもそんなのは自分にとっては無関係で出来るわけないと思い込んでいる。そうして可能性が完全に閉ざされる訳だ。 そんな彼らが幸せに生きるためには精神的にも経済的にも会社依存から脱却して自分の意識を会社から遠ざけることだ。

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        • 短命になってしまうサラリーマン生活

          ここで言う短命の定義はただ単に残り寿命が短くなるという話だけではない。 自分の人生が何のためにあるのか分からない状態に年老いてから陥るのも含まれる。特に学校を卒業して就職して同じ会社でずっと働き続けるという生き方だとそうなりやすい。 仕事も人間関係も会社に全てあらかじめ自動的に用意されているからだ。 しかし、必ずいつの日か退職という会社を辞めるイベントが発生する。その時に今までの人生について自分が会社以外の場所で何も積み上げてこなかった厳しい現実と直面する。 やりがい

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          性欲をコントロールすれば時間とお金を大幅に節約できる

          男は性欲に溺れやすい生き物だ。 自分の子孫をできるだけ沢山残したいと本能レベルでプログラムされてるから異性を必死で追いかけるし、かなり衝動的な行動を取りやすい。 痴漢してしまうのも圧倒的に男が多い。そんな事したら捕まって損するのは頭で分かっているはずなのに過ちを犯してしまう。脳が完全に性欲に支配されているからだ。 だから、夜のお店にドハマリしてお金を注ぎ込んだり、ずっと1日中、性的なコンテンツを消費して一日が潰れてしまう。 逆に考えれば性欲をコントロールさえ出来れば、

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          自分の時間は何人たりとも侵させてはならない不可侵領域

          人生で最も気をつけねばならない事の一つとしてあるのはあなたの時間を奪い消耗させてくる相手や人間関係だ。しかも、相手は時間を奪っているという感覚を持たないまま平気で悪気なく消耗させてきたりもする。 どんなに親しい間柄出会っても、たとえ会社の上司であったとしても自分の時間を確保するためにはきっぱりと相手の誘いを断らないといけない場面が必ず出てくる。 私達は時間という命を燃やしながら生きてる。 今、この瞬間も刻々と寿命ゲージは少しずつだが減り続けて人生の終わりというゴールへと

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          休日を充実させる時間配分

          皆さんは休日をどのように過ごしているだろうか? 普段、週5日8時間以上もフルタイムで働いているから休日ぐらいダラダラと過ごしたい。楽しい快楽にずっと浸っていたいという気持ち分からんでもない。 しかし、1日中スマホを観続けたり、昼夜逆転生活、2日酔いなど乱れに乱れまくった過ごし方をしてしまうと月曜日がしんどくなる。 休日を充実させてなるべく良い心身の増体を保つには以下の4つをバランスよく時間配分する。 副業 勉強 娯楽 運動 一日の過ごし方にメリハリが付いて頭がとても

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          集中力を奪うものを遠ざける

          私達の日常生活には集中力を阻害したり作業の質を下げてしまうような要因に沢山囲まれて生きている。 特に実家暮らし最大のデメリットとも言えるのは朝起きた瞬間から一人で集中する時間が作れないことだ。必ず家族の話し声や動画の大きな音など私の集中力を邪魔するものが多い。悪気があってやってるわけじゃないとは思うんだけどね。 家庭に限らず職場環境にも言えること。 一番作業に集中して取り組みたい、今やっている仕事を早く終わらせたいと思っている時に限ってタイミング悪く話しかけられたり、新

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          【人生に余裕を生む】時間に対する意識改革をする

          今、私が聞いている本がこの神時間力。 中々、普段の日常生活において目の前にあるタスクに追われすぎていてじっくりと人生の残り寿命である時間の使い道について私達はあまり深く考えれていない。なかなかハッとさせられる内容だな〜と思いながら通勤時間中に聞いている。 学校を卒業して社会人になると忙しい日々を送ることになる。時間がなくなってしまう原因は目標や人生の優先順位を明確に定めていないから。 人生に余裕を生むにはまず時間に対する意識を変える必要がある。 今回の記事は毎日忙しく

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          人生を豊かにするためのお金との向き合い方

          最近、通勤時間を利用してAmazonAudibleという朗読サービスで本を聞いている。これすごくいい。 今回学習した内容の一部を皆さんと情報共有したい。 この本の話の中で5つのルールについて言及があった。 自分をコントロール 正直に生きる 誘惑に負けない 日々学ぶ 身の丈に合った生活 私なりの解釈を書いていこう 1.自分をコントロール 言い換えれば自己規律を保ちなさいってことだと思う。特に食事、睡眠、運動は人生全体を通してのパフォーマンスに関わる。絶対に疎

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          好きな事、やりたい事には賞味期限がある

          好きな事、やりたいこと、行ってみたい場所、興味関心がある、会いたい人、いつまでも行動せず先延ばしにしているとやらず終いのまま気付いたら年老いてる。 働いていると今のつまらない生活が一生続くかのように錯覚してしまうが、そんなことはない。最近1年の経過がものすごく早く感じるんだ。 だから、なるべくフットワーク軽く思い立ったら即行動に移したい所。人間を含めて生き物の時間には寿命といった形で限りがあるし、老人になった時には出来なくなってる事は多い。 食品と一緒で必ず賞味期限があ

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          明日はnoteの投稿をお休みします。 毎週恒例となったデジタルデトックスのお時間です。 スマホやネットがあれば暇潰しになって便利ですが、余計な情報に触れすぎて心と身体が疲れます。あえて不便な生活を自分に課す事で依存度を下げるのです。

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          職場の人間関係は友達でも召使いでもない。

          友達が欲しいなら会社の外で見つけなさい。 良いサービスを受けたいならお金を払いなさい。 優しくされたいなら相手を尊重しなさい。 この3つは人生を豊かに生きるうえで大切な要素だ。 日本の会社は上下関係があるにも関わらず、時間外も飲み会でコミュニケーションという理由付けで友達のような距離感で中途半端な関係性を作ろうとしている。まあ、上司とは当然友達にはなんてなれないし、誰かのご機嫌取りや愚痴を言って発散させる場になってる。 友達ではないし、召使いのように扱われるのも嫌だ。

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          一生会社員労働が無理だと思った瞬間

          大学を卒業して、就職して社会というものを始めて知った瞬間の頃を思い出すと一生会社員労働するのは無理だわって思った。 会社員が無理だと思った瞬間朝の満員電車通勤 会社員になると毎朝同じ時間に起きて出社しなければならない。都会の場合だと確実にその時間帯はラッシュアワーとなって電車の中が同じようなドナドナされる労働者たちで溢れかえる。 通勤している人達の表情を見ると皆、顔や目が死んでいる。これからの将来や未来に希望がないんだろう。確かにこの生活が定年まで一生続くと思ったら絶望

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          【有料記事】noteを不労所得化する

          ある程度、良質な有料記事を量産していけば自分が活動していない寝ている時間も誰かが読んでくれて購入される。こういう仕組みを作るための流れを今回の記事では解説していく。 一度記事を書いてしまえばプラットフォーム上に半永久的に残り続けて少しずつ積み上がっていく。これぞストック型資産の最大の強みである。つまり、普段書いている記事の質を上げるように努めながら継続すればますます売れる可能性が高まる。 続けることが圧倒的な差別化にも繫がる。 以前、似たような内容の記事を書いたが、今回

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          【有料記事】noteを不労所得化する

          【有料記事】記事販売100回に繋げるための施策はnoteとXの組み合わせ

          2年以上の長い歳月を経てようやく累計で有料記事購入回数が100回を超えたのを記念して改めてその施策を解説していく。 結論から述べるとnoteとXの発信を同時進行で力を入れて頑張る。アカウントのフォロワー数や記事へのスキ、インプレッションを伸ばすにはそれ相応の努力が必要になってくる。 いきなりバズったり、フォロワーが大量に増えたりはしない。地道な作業をひたすらコツコツと毎日積み上げることで少しずつ結果や成長に繫がる。あれこれと色んな副業に手を出すんじゃなくてnoteやXで稼

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