HATCH
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ! マウンテンバイクをきっかけに拡がる新しいネットワーク。今週もまた新規メンバーが増えて、キッズが20名オーバーととても賑やかでした。いつもは静かな森に活気で溢れてるいい時間。ローカル100%ってのが何気にすごいんですよ。 いよいよバイクが足りなくなってきたので考えないといけないですが、これは嬉しい悩みです。お母さんも子供といっしょに乗ったりと親御さんにも支えられていい雰囲気になっています。 近年は初心に戻り、マウンテンバイク
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイクラブ! 本日は朝一ロードワークして、僕の活動にご興味頂きました県外の行政の方のフィールド視察をアテンドして、東郷中学校の校長先生と来シーズンの東海シクロクロス、マウンテンバイククラブのことなど多岐に打合せさせて頂き、そのまま東郷マウンテンバイククラブへ。 新たに増えたクラブメンバー3人の対応をさせて頂きましたが、学校は違うけどすぐに仲良くなって、楽しんでくれたみたいでよかった。また人数が増えて、20名近くのキッズがわちゃわちゃしている
地域プロジェクトマネージャーになり3年目となる最終年で、この活動も6年目。ニッチではあるけど、ある意味で新城市の方より新城市のことを知るようになってきました。 行政、民間と様々な方をアテンドすることが増えましたが、新城市役所の今年度の新職員さんの研修で、望月街道、乳岩峡をバイク&ハイクでアテンドさせて頂きました。 新卒の職員の親はもはや僕と同世代。テーマはどうやったらこのエリアを観光地化できるのか。観光は産業なのでタダで完結できてしまう場所に連れていくのは観光ではないというこ
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ! 塾や習い事があっても毎週ここに来てくれる。みんなマウンテンバイクが好きなんですよね。子供達の自主性に任せ、ほぼフリーな感じですが、結果的にそれがスキルアップに結び付いている。 競技はその先になるものなので、しばらくはこんな感じでいいのかなと。彼らを見ているとタクマが小さかったときと似ていて嬉しくなる。夏休みはせっかく新城に生まれた子達なので、マウンテンバイクだけでなく、新城の自然を活かした他のスポーツを知ってもらえるようウォ
今シーズンも寒狭川中部漁業組合 鮎解禁2024のポスターのデザインを書道を軸にHATCH&枝香でさせていただきました。 『伝統の釣りから継承の釣りへ』 今シーズンのトピックとしては、話題の鮎ルアーが塩瀬BASEにて解禁されます。組合長もまずは気軽に始められるルアーでの鮎釣りに興味を持ってもらい、友釣りにも、とおっしゃっていますが、ご興味のある方は若干名ずつですがアテンドもできると思いますのでぜひよろしくお願い致します! 鮎ルアーの詳細は塩瀬BASEのHPからチェック!
午前中は寒狭川中部漁業組合さん、午後は新規企画の企業さん、事業者さんと大事な会議を終えて東郷マウンテンバイククラブへ。 天気もよくて最高のマウンテンバイク日和。いつもの雰囲気のなかで、企業さんが視察に来てくださり、子供達と一緒にライドしたりと賑やかでした。視察された方々が子供の多さにびっくりしていましたが、子供達のおかげでいい雰囲気になっています。 基本はクラブはフリースタイルですが、たまに子供達のスイッチが入り、スクールモードになったりしますが、自発的にマウンテンバイクを
多くの方に新城市で僕らが楽しむアクティビティを知ってもらう。競技する当事者だけでなく、地域のネットワークと連動しながら、より多くの方に楽しんでもらうには?僕らの課題を解決することが地域の課題解決にもなると考え様々な取組みをしています。参加者全てが会場に来ることで、ナチュラルにローカルサポートができる。もちろん非日常を体験するためにイベントを楽しむのも大事ですが、これがイベントの最終着地点だと考えています。 6月1日、2日は昨年に引き続きJBCF新城クリテリウムというロードレ
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ! 八名小学校での課外授業を終えて東郷ケッターパークへ。前夜の雨が非常に心配でしたが、雨の影響はなく、学校を終えたキッズ達が続々とやってくる。 先週に引き続き、賑やかで、子供達といい時間を過ごすことができました。ここでは子供達だけではなく、親御さんとも話しさせて頂く時間もあり、地域でのマウンテンバイクへの理解も拡がっているのを感じます。地道ですが小さな変化がモチベーションでもあります。KEEP RIDING!!
2026年に愛知県で4年に一度のアジアのオリンピックであるアジア大会が開催されます。アスリートにとっても、地域にとっても、その後の2027年以降も非常に大事であり、新城市ではその先を見越し、県内でもいち早く地域への理解を深めるため様々な活動をしています。いよいよ2年後にせまった大きなイベントに向けて、官民一体で地方創生を軸に新城市内でロードレースを開催するため本格始動しました。 昨日は新城市 八名小学校の3年生から6年生 140人を対象としたスポーツバイク体験とキャリア教育の
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ! 子供達の独自のネットワークが拡がっています。この日は彼らが主役!今週のマウンテンバイクラブは子供だけで15人と大所帯でした。僕がイメージしていたことを子供達がカタチにし、表現してくれている。 それぞれ目的、楽しみ方は違うけれども、みんな自転車乗ること、森で遊ぶことが好きで、自発的にクラブに来てくれているので僕のほうが子供達からいつもパワーをもらっています。 この小さな渦をどうやって大きくしていくか、日々悩んでいますが、彼らの
塩瀬BASEにて、作手小学校の小学生を対象に生態調査と、鮎の稚魚放流の課外授業のお手伝いでした。塩瀬BASEの今シーズンはじまる新しいプロジェクトの一環で今回授業として、愛知県水産試験場の協力のもと開催されました、鮎の放流はみんな初体験でしたが、みんなイキイキしていました。 新しい取組みについては近日中にご紹介できると思いますが、文化を継承していくという意味でも愛知県のなかでも先進的な取組みなので楽しみです。 近くにアウトドアスポーツが楽しめる環境があり、学校の教育の一環で
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ。 クラブメンバーが今週末にスラムパークで開催されるレースに出るということで、それに向けて練習したり、おしゃべりしたりと彼らが自発的にマウンテンバイクを楽しんでくれているので、雰囲気がめちゃくちゃよくて、笑顔が絶えない。 みんな学校は違うけど、そんなこと関係なく、こちらが何もしなくても、それぞれがアドバイスしてスキルアップしてそれぞれのスタイルでマウンテンバイクを楽しんでいる。これが本来のマウンテンバイクの姿。僕にとっても学びが
岡崎市額田で江戸時代後期から茶園を営む宮ザキ園さんへ。宮ザキ園さんは創業1820年、代々茶づくりを受け継ぎ、自らお茶を栽培し、その茶葉を緑茶や紅茶に自園で加工して販売しております。 6代目の梅村さんは国内のみならず海外へも日本茶の良さを伝える活動をし、煎茶教室を開き、お茶を美味しく・美しく淹れるための情報や知識を実際にお茶を淹れて飲みながら体験してお茶の魅力をお伝えします。 取り巻く環境に感謝。ひょんなことからご縁をいただき、弊社プロダクトにもご興味をもっていただき、今いろい
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ🌱 2週続けて雨だったので3週間ぶりでしたが、昨年から参加してくれているキッズ達がそれぞれ友達を連れてきてくれて子供だけで15名と賑やかなマウンテンバイククラブでした。みんな学校が違うのにマウンテンバイクというツールがあると初めて会った子達でも仲良くなる。これは大人も子供もいっしょですね。 昨年からの固定メンバーはゴールデンウィークに長野のゲレンデでダウンヒルを楽しんだりと、東郷ケッターパークの枠を越えて楽しんでいるようで何より
平日水曜日の放課後は東郷マウンテンバイククラブ! 静かな森が元気になるひととき。新年度になり、新たなメンバーも加わり、今日は未就学児も合せて総勢10名と賑やかなクラブになりました。課題もあるけど、子供達がみんなマウンテンバイクが好きだからとてもやり甲斐がありますね。 マウンテンバイクバイクが自ら好きで来ている子ばかりなので、本当に成長が早い。他の人気スポーツを見ているとやはりゴールデンエイジといわれる小学生の中学年あたりから好きの延長線上で基礎をしっかり学ぶのがいいと言われ
いつもお世話になっている湯谷温泉のゲストハウス Hoo! Hoo!さんにて、オーナー加藤さんを中心に、各ジャンルで活躍される企業さんを交えてミーティングでした。夕方から始まった会ですが、日を跨ぎいろんな話を聞かせてもらったり、聞いてもらったりいい時間でした。Hoo! Hoo!はいつ来ても落ち着きます。 Hoo! Hoo!で一泊した翌朝は望月街道のサイクリングルートをアテンドさせて頂きました。 社会問題を解決しながらビジネスをする。この仕事をしていると、いろんな方にお会いする