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戦時の怖さは前線で行われることだけでなく、後押しする感覚の麻痺こそ真の怖さではないでしょうか。
大日本雄弁会講談社の絵本「西郷隆盛」は、地道な学問の大切さや天皇を大切にすることを伝えつつ、大どんでん返しが
国家総動員法と緊急事態条項の類似性を見ておくのも良いでしょう
2024年も展示会「戦争だ! 女、子供も!ついでにビールも!展」開きます
長野県出身の軍人 一木清直大佐…盧溝橋事件とガダルカナルの落差はなぜか
少女雑誌も、乙女に軍国主義を沁みとおらせる付録で迎合
戦時下であろうと無事で帰ってきてほしいのですが、必ず付きまとう「戦死」
戦時体制の深まりとともに、ラジオも普及。ニュースに、空襲情報に、そして玉音放送も。
学校教育用のさまざまな掛図。軍隊をさりげに差し込み、神の話で盛り上げ、日本の四季を自慢ー源流はここか!
派生させにくかった「翼賛」。商品も、とりあえず付けとけって感じが強く…
軍隊関連なら何だっていい! 強そうだから宣伝になるんだ!ーといった感じの緩い売り込み品を集めました
戦争で人々がどれぐらい熱狂するか、長野県の事例と陸軍省の絵本でどうぞ
子どもの成長を願って…これ、着せたくなるのですか?ー時流に乗りすぎるとこんなものも