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「被爆三世だから言う 日本は核武装せよ!」WAC 橋本琴絵著/法及び法の歴史に詳しくわかりやすく書かれた”警世の書”、将来の女性政治家が日本の危機を縦横に語る

若手保守たちの「明るさ」に思う

経団連を凌駕する組織に。 lizzy氏と対談する「やまと経営者連盟」代表。 リベラルと保守の軸ではなくグローバリズムや新自由主義にあらがう方向へ。大調和主義ですって❗️右や左を乗り越えて^_−☆ 写真はlizzy氏チャンネルから

読者からいただいた本居宣長論(平成19年6月26日火曜日)

大場一央の「儒学者」講義が面白かった

なぜリベラルは「保守」にお株を奪われたのか 出版の自由を守った産経新聞出版

『イギリス国制論』 著者:ウォルター・バジョット 英国の政治学の代表的古典の一つである『イギリス憲政論』が、 最近で新しい翻訳として文庫本で発売されたようです。 上巻 https://www.amazon.co.jp/dp/4003412222/ 下巻 https://www.amazon.co.jp/dp/4003412230/

2週間前

現代アメリカ保守主義運動小史【第5回勉強会】

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2016年 105冊目『保守主義とは何か』

衆院選出馬:飯山陽は「オルタナ右翼」か 日本の保守革命の可能性

『人間とは、そもそも愚かな存在である。その愚かな人間が理性だけで考えた事など、うまくいくはずがない』by 保守主義の父 エドモンド バーク 上記はフランス革命を批判した一文だ。伝統と慣習を破棄したフランスは、後にロベスピエールによる独裁恐怖政治が幕を開く。伝統と慣習は大事だ。

敵を知ることと己を知ることの近さと遠さ

4か月前

密かに人気のエドマンド・バーク。フランス革命と同時代人で、「この革命は軍人による独裁統治によって終わる」とナポレオンの出現を予言。 「急激で抜本的な改革は根本的に間違い」という彼の洞察を私たちは活かせているだろうか?

保守思想を考える

6か月前

アメリカの保守派の退潮(2013)

3か月前

適菜収 『維新観察記 彼らは第三の選択肢なのか』 : 「維新の会」は、あなたの想像を絶して ひどい。

なぜ人は『ナチスは「良いことも」した』と考えたくなってしまうのか

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300
9か月前

松本清張「暗黒史観」の呪縛 日本人の「愛国心」を阻むもの

現代アメリカ保守主義運動小史【第2回・第3回勉強会】

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【雑感】蓮田善明という人