最近久しぶりに地元に帰った。 『あぁ。この道懐かしいな』と車を運転しながら外を眺める。 中学生時代は今ほど簡単にエロが手に入らなかった。 親に『朝練行ってくる』と言って、まだ薄暗い中、隣町のエロ本の自動販売機までチャリを飛ばしたのを思い出した。

エロ本が落ちているのを見つけた。 数十年ぶりに。 コンビニの書籍コーナーの減少、インターネットの拡大、動画配信、森林減少、サステナブル、女性の社会進出、この数十年でエロ本を取り巻く環境は大きく変わってしまった。 もう野性の捨てエロ本には会えないと思っていたので、衝撃でした。

彼らに必要な手あて(自身に向き合うための余暇を拡充すること)は、別口で用立てるのが適切じゃないのかな。 本来はエロ本狩りなど不要って事でしかない。 (ヽ´ω`) https://note.com/shukudani/n/n03e63b6aa588