高速バスの会社の前を通ったら、テーマパークに夜行バスで行ってみよう!という看板が目に入った。 へ〜、此処からバスが出てるんだー。なんて思いながら少し前に読んだこちらの本を思い出した。 イラストも文章も分かりやすく、深夜バスの魅力に魅せられた著者の愛も詰まった本だ。
ほのぼのしたい。 猫ちゃんを感じたい。 癒やされたい。 ほのぼのとしたお話と、優しいイラストのタッチと色使い。 読んでいると、可愛すぎで悶えてしまう…! そして、作者さんと猫ちゃんの絆にジ~ンとする。 もし、機会などありましたら、手にとって頂きたい。 そんな作品です(^^)