天才消費者の時代が来る
どーも、どーも、こんばんわー、ハルキーです。
今日もビジネス学の話をしていきます。
最近、ひしひしと感じているのは天才消費者の時代が来るなあということです。
下の記事でも書きましたが、天才クリエイターって世界中にゴロゴロいるんです。
もっと、ひどいこと言うと天才ぐらいなら、よしっ、雑用に使ってやるかあと言う殺伐とした状態だったりします。
でも、周りを見回しても天才消費者ってあまりいません。
多分に天才消費者は仲間を作ることが大事だったりするんですが、普通の天才はたくさんの仲間を作るのが得意じゃないからじゃないかなあと思います。
ははは、今まで誰もいないんだから、そんなん無理っしょとなるかもしれませんが、歴史をひもとけば理論上できるはずをやり遂げることが勝利の秘訣になってきました。
マイクロソフト?そんなに急に会社が成長したりしないよと言っているお偉いさんがいっぱいいましたが、マイクロソフトだけでなく、グーグル、アップル、フェイスブックとボコボコ現れるようになりました。
俺たちは、世界一のアメリカが必死に頑張っているんだから最強に決まっていると思ったら、かつて、ソニー、松下、トヨタが現れました。
今、少なくとも日本のビジネスでは、ユーザーを勧誘するために広告を何億もかけて売ってます。それが一回きりではなく、継続して打っています。
正直、広告なんてろくなものがないので見てないんですが、バカすか広告を打った企業が日本のトップになっています。
そして、広告依存のビジネスは、メルカリ程の企業でも、海外進出したとして赤字を垂れ流して広告をばら撒いて、日本人のお金が溶けています。
広告に金をかけただけのサービスが通じるはずなんてないのは、少し当たり前なんじゃないかなあと思います。
だから、ユーザーをより良い方法へ動かせる天才消費者が、日本には必要なんじゃないかなと思います。
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