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トレサカJリーグをはじめてみた

やたらと最近広告が出ているトレサカJリーグをはじめてみた。

日本初のブロックチェーン✖️サッカーゲームと言う触れ込みの話題のゲームである。


でもって結論は、これめっちゃハマるやつかも、である。

ざっくり言うと、FIFAシリーズのFUTが、選手のトレカをNFT化できることから、リアルな経済圏に拡張してきたと言う感じである。

まだ、始めたばかりなので、詳しい説明をしきれないのだが、自分で育てた選手をNFT化して売却することで、その売却費用はリアルな収入になるということだ。

具体的にそのインパクトは、下記のニュースのとおりである。



NFT機能リリース後、4時間でLINE NFTの二次流通において日本円決済が過去最高と言うところから、このゲームへの期待度の高さが伺える。

例えば、FUTだと課金したりしていい選手を集めて、時には売却して、その売却益でまた新しい選手を買ってと言う楽しみ方はできるが、トレサカJリーグでは、その売却益を暗号資産や法定通貨などのリアルの経済圏で使用できるものとして受け取れるのである。

これまでも、NFTゲームやP2Eについては何となく面白そうだなぁくらいのイメージだったが、ここに自分が興味のある領域が絡んでくるとかぜん興味と理解度が進むなあ。

ぼちぼちやって行こうかと。

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