ちょっと、ひと息。 ツインレイ男性の我慢強さ（エゴ強さ）は 半端ないって話をしようと思います。 男性優位の社会の中では、悔しい思いやもどかしさを感じている女性は多いかと思います。 私もその一人でした。 しかし男性もまた、苦しい状況にいます。 「男だから」という理由で、当たり前のように女性より責任のある仕事を任されたり、役職がついたり、接待や付き合いの食事が付きものだったり。 ふだん定時で帰れないのに、たまに定時で帰ろうものなら、周りから白い目で見られたり…。 それ
どれだけ あなたと向き合うことが 幸せで 同時に苦しかったか どれだけ あなたと離れることが 怖かったか どれだけ あなたに触れたくて 仕方なかったか どれだけ あなたを汚してしまいそうで 怖かったか ・・・・・ あなたなら 私の一番素直な部分を 見せられると思った あなたにも 私の言葉が必要だってことが なぜかわかった 2人は1つのサーバーを共有していた ・・・・・ 私はあなたと出会って やっと自分の生きる意味を 探す必要がなくなった あなたなら きっと
【メモNo:137】 ここのところ、イラストや空の写真、つぶやき投稿の連投でしたが、昨日今日と、私なりの気付きがあったので、こちらで共有させていただきます。 先日、ツインレイのお相手と離れてからの私の中の小さな変化を投稿しましたが、そこから少しまた変化がありました。 俯瞰する目 ライトボディ化を進めると共に、私の中でのモノゴトに対する受容度がアップしたのを実感しています。 例えば、子育ての傍ら隙間時間も逃さず仕事をしている友人の話を聞いたとき。 以前の私であれば、応
世界がこんなにも優しいこと 思い出すことができた 今まで 私自身が辛くしんどい世界を 創り上げてしまっていた 最近は 毎日のように空を撮っている 今、この、まさに一瞬が 美しいと 優しいと 感じられるようになったから
雲間を覗く太陽 雲を虹色に染めた 太陽はあなた 夜の月はわたし
昨夜から 私の心の中で 小さな女の子が泣いている 還りたい あそこに還りたいって どこに？って聞かれても わからない あそこに還りたいのって 今日は眠気も強くて 2回ほどウトウト 空は青くて美しい 見るたびににあなたを思い出す あの曇りひとつとない 澄み切った瞳を
あなたから離れて良かったこと ⚫︎自分と向き合う時間ができた ⚫︎愛情の大きさ（深さ）に気付いた ⚫︎これからの展望が見えてきた あなたありきの私では 見えなかった世界 今日は小雨 庭のひまわりの芽が出たよ🌱 私の中の芽も一緒に育てていくよ
【メモNo:136】 退職して、ツインレイのお相手と離れて、今日で2ヶ月になります。 今朝は特に目覚めが良くて、身体が軽いのを感じます。 相変わらず無職・無収入の私ですが、ここ数日の私の中の変化は明らかにあります。 自身の記録の為にも、今日はnoteに綴りたいと思います。 ・＊・＊・＊・ 【変化1：チョコレートを食べなくなった】 寝起きや食後にチョコレートを一つ食べることが日課で、冷蔵庫に常備する程でした。 それがここ数日、チョコレートに手が伸びなくなりました。
【メモNo:135】 今日で、noteを始めて2年 きっかけは ツインレイのお相手への 正直な気持ち（＝魂の声）を綴る場所が 欲しかったから そして noteを選んだ理由は 【誰でも自由に創作を楽しむ】 というコンセプトに勇気をもらったから 誰かに発信しているようで 自分自身に発信しているような… 自分の中の大事な気付きを 忘れてしまわないよう 半ばメモ機能のように使っていました そんな私の「ソウル・メモ」は 続けようという意気込みなどは全くなく 2年続いています
【メモNo:134】 仕事を辞めて2ヶ月 何も怖いものは無かった 職場にしがみついて居たら いつまで経っても気付けないままだった 4年前 眠っている私の布団を 高次元存在がトントンした （前職場への不信感） 3年前 いつまでも起きない私の身体を 高次元存在がユサユサした （体調不良による離職） そしてその数ヶ月後 やっぱり起きない私の耳元に 高次元存在はついに目覚まし時計を鳴らした その目覚まし時計は 何を隠そう 〝あなたとの出会い〟だった そこからの私の意識変革
お相手の誕生日に とあるスピリチュアル講座の申込みをしました その中で 私は2つの道の1つを既に選択しているのに 足踏み状態であることに気付きました そしてお相手への愛が 確信へと変わりました ・＊・＊・＊・ 家のモノの断捨離や やり残していることを一つずつ片付けています そうした作業をするうちに これまで私にとっての〝真実〟とは何だったか 自然と振り返ることができました きっとこの先 次のステージに進むのに これまでの自分をたどる必要があるのだと そんな風に思います
何もしない日々を あえて過ごす あのたんぽぽの綿毛のように 風の流れにそって 身を任せて 空を飛んでいきたい その綺麗な水色にずっと 溶け込んでいたい
