真夏@恋愛

追われる女の教科書/人生丸ごと"イイ女"化/求愛されたい女子は読ん…

真夏@恋愛

追われる女の教科書/人生丸ごと"イイ女"化/求愛されたい女子は読んで📖/Amazonアソシエイト

マガジン

  • 有料記事セット※超お得版

    現在公開中の有料記事4本セット。2記事以上読みたい方は圧倒的にこちらがお得(※2本分無料)

  • 有料記事セット※多忙な彼専門

    多忙な彼との付き合いに悩む女性必見の有料記事2つ。単体購入より200円お得。

最近の記事

  • 固定された記事

【彼から連絡が来る】疑う余地もないほど愛される方法

・相手のことが気になって仕事や勉強が手につかない ・返信が遅くて不安 ・常に通知をチェックしている ・嫌われた…?冷められた…?ばかり考えている ・食欲がわかない ・とにかく不安でたまらない ・眠れない そんなつらい恋も、 行動パターンを変えるだけで 「立場逆転」できちゃうんです。 「相手のことが気になって何も手につかない」 「ダメだってわかってるのに、しつこくLINEしてしまう」 「1日に何回も通知をチェックしては落ち込む」 「考えないようにしても考えてしまう」

有料
1,980
    • 恋愛下手なら練習しろ【婚活】

      「婚活全然上手くいかないし、疲れた…」 「もうやめたい」 「私って恋愛向いてないのかも…」 「恋愛下手だから…」 と悩む女性に、本気で伝えたいのは 1回練習してみよと言うこと。 こういう女性たちに多いのが 「あんまりいいなと思える人に出会えなくて…」 「そもそもいい人がいない」 「もっといい人がいたらやる気出るんですけど…」 っていう意見なんだけど、もし恋愛に苦手意識があるなら、正直 順番が違うのよ。 というのもね、ちょっと唐突なたとえ話になるけど、今あなたの前に

      • 結婚できるのは、「ストレート」を投げられる女【婚活】

        「デートで何を話せばいいか分からない…」 「会話が面接みたいになる」 「相手との距離が縮まらない」 「仲良くなれてる気がしない」 「沈黙が気まずい」 「なかなか2回目のデートに誘われない」 婚活女子に多いこの悩み。私も経験あるから、めっっっっっちゃ気持ち分かる。パートナーはめちゃくちゃ欲しいけど、初回デートは気が重いし、疲れるし、頑張ってるのに成果出ないし、いい人いないし、一生出会える気がしないよね。でも、だからといって、 「私に問題がある気がしてきた…」 「コミュ障だし

        • 「美人感」は作れることを知った【婚活】

          先日、プロにメイクしていただく機会があったのですが、その仕上がりに驚いて。 いくらプロとは言え、私の顔面を作り替えることは出来ないわけで、平たい顔族の私が、急に彫刻のようになったわけでも、絶世の美女になったわけでもないんだけど、 「明らかにいつも違う…!」 「いや、肌のツヤがすごい…!」 「ナチュラルなのに、"美人感"が出てる…!」 と衝撃を受けまして。 圧倒的に違ったのが「肌のツヤ感」。まあ、「骨格」とか「目の大きさ」とか「鼻の高さ」とかを著しく変えることは出来ない

        • 固定された記事

        【彼から連絡が来る】疑う余地もないほど愛される方法

        マガジン

        • 有料記事セット※超お得版
          4本
          ¥1,000
        • 有料記事セット※多忙な彼専門
          2本
          ¥800

        記事

          「居心地いいな…」と思わせる会話術【選ばれる女】

          見た目の美しさ以上に、一緒に過ごす時間を形作るのは「会話」。 「1度会っただけで、気になる存在になる」 「必ず"次のデート"に誘われる」 「彼氏が絶えない」 「いつも"追われる恋"をしている」 そんな女性たちの「会話の共通点」は、 "理解"への最短ルートを知ってること。 要は、「言葉選び」と「質問の視点の違い」で、「この子は俺のことを分かってくれてる」「ありのままでいられる」「もっと話したい」 「他の子と違う…!」 っていう"唯一無二感"が生まれるわけなんだけど。

          「居心地いいな…」と思わせる会話術【選ばれる女】

          "美女脳"をインプットする【恋の名言6選】

          過去の記事で「自己肯定感をあげるために大切なのは、良質なルーティンの継続」「インプットを増やすこと」「とにかく読書だ!漫画でもいい!本読も!」ということをしつこくお話しているのですが… "インプット"って体力いるよね。 言っといてなんだけど、私も最近あんまり本を読めていない。観たい映画も溜まる一方。それで著しくストレスがたまるわけではないけれど、なんとなく自分が薄くなっていくような、新しい感情が生まれないことへの危機感みたいなのはあって。 そこで今回は、最早読書でも映画

          "美女脳"をインプットする【恋の名言6選】

          【オーラを纏う】最強美女ルーティン

          恋愛が上手くいく人は、必ずと言っていいほど、「自己肯定感」が高い。 逆に言っちゃえば、恋愛が上手くいかない人の足を引っ張ってるのは、「自己肯定感の低さ」とも言えるのね。それくらい、 「自分で自分をどう評価しているか」 「自分の頑張りに気付けているか」 「自分の魅力を把握しているか」 っていうのは、恋愛どころか生きる上で超大事。 でもって、「自己肯定感の上げ方」って、ググるといっぱい出てくるんだけど、個人的には「良質なルーティンの継続」でしかないと思うのね。自分の生活に

          【オーラを纏う】最強美女ルーティン

          【本命確定】この子は違う‥!と思わせる最強モテセリフ9選

          ありがたいことに、以前投稿した「追われる女のセリフ」の記事が、大変好評いただいており(この記事を読んで、フォローしてくださったり、有料記事を買ってくださる方がとても多いです、皆さまありがとうございます…!!!)、 👆の記事では、私の鬼の婚活時代の経験をもとに、「リアクション力」に重点をおいて、追われる女のセリフをまとめているのですが、 今回は、さらに一歩踏み込んで 相手の恋愛温度を一気に上げる 「懐に入り込むコミュニケーション術」 をまとめてみました!👏👏 そもそも、

          有料
          200

          【本命確定】この子は違う‥!と思わせる最強モテセリフ9…

          婚活、舐めてるくらいが丁度いい【結婚の決め手】

          人が、誰かにとって魅力的にうつる瞬間って、少なからず余白がある瞬間だと思うの。それでもって、その「余白」って、「相手への興味」が勝る時に生まれるんじゃないかな。 やっぱり何事も、「現状を面白がれる人」が最強だと思っていて。 いきなり「値踏み」はよくないよね、やっぱり。これについては、現代の「婚活」の仕組みがよくないんだけど。条件並べて、お互い相手を減点、加点、減点、加点…。 そうして選んだ相手と、果たして幸せになれるのかと思ってしまう。 焦る気持ちは分かる。先が見えな

          婚活、舐めてるくらいが丁度いい【結婚の決め手】

          私の-8kg成功法【食事制限ナシ】

          特別デブでもなければ、特別華奢でもなかった私。そんな私ですが、結婚式に向けて、激烈ダイエット中(コロナ婚だったので、結婚式を挙げていなかった)。 もともとは、痩せて綺麗になりたい!ドレスを着こなしたい!夫が自慢できる綺麗な花嫁になってやるぞ!という馬鹿丸出しの願望によって始まったダイエット計画だったのですが、痩せると綺麗になるだけじゃないんですね、というお話をしていこうかと。 その前に!肝心の私が「実際減量できた方法」と「あまり効果を感じられなかった方法」をご紹介します👇

          私の-8kg成功法【食事制限ナシ】

          彼を「癒せる女」と「疲れる女」【追われる恋愛】

          長らく更新が途絶えておりました…。GWであちこち跳ね回っていたのですが、各地でカップルやご夫婦を観察して思った 「癒せる女」と「疲れる女」 の違いについて、今回お話しようかと(職業病の代表選手です) というのもですね、人間観察していると「この2人は長続きするだろうな~」とか、「気持ちはわかるけど、その言い方は良くないな…」とか、意外な気付きや新しい視点の発見があって面白い。 たとえば、あちゃ~…と思うのは「打ちっぱなしにさせちゃってる会話」。これ結構、男女ともに多いんだ

          彼を「癒せる女」と「疲れる女」【追われる恋愛】

          「私のnoteより、これを読んでくれ」な本たち【私の本棚】

          以前、こちらの記事で、婚活で引く手あまたな「知性のある女性」になりたいなら、とにかく読書だ!ということをお話したんですが、 この記事に共感してくださる方がとっても多くて、 「普段どんな本を読まれてますか?」 「オススメの本を教えて欲しいです!」 との声をチラホラいただいたので、今回は私の好み100%のスーパー独断と偏見による「推薦図書5冊」を紹介させていただきます。 一冊目に紹介したいのがこちら👇 大大大好きな京極夏彦先生の巷説シリーズ第4弾「前巷説百物語」です。知らん

          「私のnoteより、これを読んでくれ」な本たち【私の本棚】

          "脱オタ"成功例【非モテ→モテ男になった夫の話】

          今回の内容は「男性向け」となっています。というのも私の夫は、 元「ガチオタ非モテ男子」だったんです(※私と出会う前) あまりに女性にモテな過ぎて、女性と事務的な話や世間話が出来ただけでも、ドキドキして意識しちゃうレベル。モテない・冴えない・垢抜けないの三拍子が揃った典型的なオタク男子だったのですが、その頃の夫を知らない私からすると、にわかには信じがたい話で、 「どうして変わろうと思ったの?」「どうやって変わったの?」「具体的に何をしたの?」と夫に根掘り葉掘り調査してみた

          "脱オタ"成功例【非モテ→モテ男になった夫の話】

          男が放っておかない女は「自分で終わらせない」

          「2人の関係」をじゃないよ. 恋愛に限らず、仕事でも友人関係でも、自分が詳しくない情報に出会うと「知らな~い」で終わらせちゃう人って結構いるよね。 「興味な~い」「その話分かんないから、他の話しよ~」って、気持ちはわかる。新しいことに向き合うのって結構パワーいるし、めんどい時もある。 でもさ、「知らない」って、「その情報の最大の旨み」もまだ知らないわけであって、結構もったいないことだと思う。 「私はこれ以上変化しないし、進化しない」っていう意思表明みたいなもんだからね

          男が放っておかない女は「自分で終わらせない」

          「恋の病」の治療法【失恋を過去にした話】

          私が本当の失恋を経験したのは、23歳のときだった。 学生時代に好きな男の子へアタックしないまま相手に彼女が出来たとか、告白しないまま卒業して疎遠になったとか、そんなふわふわした恋は経験してきたけど、本当に意味で「失恋」のツラさを知ったのは、あれが最初で最後だった。 初めて会った日、運命かもしれないと、浅はかにも思った。今思えば、違うのだけれど。あの時の感情も、嘘ではないと思う。 声が、仕草が、目元が、あたたかい手が、全部唯一無二で大好きだった。好かれたい以上に、もっと知

          「恋の病」の治療法【失恋を過去にした話】

          沼らす女のモヤモヤとの向き合い方【彼への不満】

          ・連絡をくれない、返信が遅い ・彼が自分の趣味で忙しすぎる ・毎週末会いたいのに誘ってくれない ・もっと会いたいのに会えなくてつらい ・デートで行きたいところに行けない 彼とのちょっとした価値観の違いから、モヤモヤすることってあるよね。そんな彼へのモヤモヤで厄介なのは、「どう伝えたらいいか分からない」「そもそも伝えるべきなのか分からない」「私が我慢すればいいか…」っていう負の無限ループだと思う。 で、そんな「モヤモヤするけど伝えない方がいい」っていう思考の根本にあるのって

          沼らす女のモヤモヤとの向き合い方【彼への不満】