「生きづらさを感じている繊細さんへ」
ふらっとこのタイトルを読んで記事を見に来てくれた皆さん、ありがとうございます。
今まで読書や詩、レポートなど、多くの人たちに伝わって欲しいと思う内容を、言葉にして発信してきました。
記事を書いていると、ハートをくれたりコメントを残してくれる方もいて、とても励みになります。
しかし、それまでの私には
noteに対する強い偏見がありました。
その偏見が、とても強かったのです。
そう感じていた原因、それは「SNSでうまくいった試しがない」からでした。
こらからお話しする