あなたみたいになりたい
前回の記事で、キョウと話していると男に生まれたかったと思うことがあると書いたけれど、もっと書けば、キョウみたいになりたいと思ったことがある。
キョウみたいに「この人、面白過ぎない?」みたいな返しができる人になりたかった。
キョウの言葉の打率に憧れた。言葉のホームラン、でもそんなところに飛んじゃうの?みたいな。だから楽しい。
その面白さは多くの人を魅了し、いつも彼の周囲は人でいっぱいだった。彼が会社を興したときも、たくさんの人が集まった。
面白いのは彼みたいな人と会話をするの