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脱毛、発毛、育毛のほかアラサー・アラフォー男子がイケてる大人になるためのtipsを(自…

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脱毛、発毛、育毛のほかアラサー・アラフォー男子がイケてる大人になるためのtipsを(自分のためにも)書いていきます。 これまでヒゲ、指、(ほぼ)全身脱毛経験済み。フィナステリド愛用中。 マインドフルネス、筋トレ、有酸素運動実践中。野球と読書LOVE⚾️

最近の記事

美容アイテムについてたくさんの比較の中からおすすめが紹介されることがある。成分分析ならまだしも、体験レビューなら少なくとも3ヶ月くらいは使わないとダメだし、併用して使っているアイテムや食事、生活習慣も無視できない。となるとせいぜい一人が体験できるのは年に3つとか4つになるはず。

    • 外見を磨いて自信を持つと立ち居振る舞いが変わる。ではその人の「過去」を知ったら周囲の反応は変わるのか。「過去の見た目はこういう人」という意識はどう影響するか。少しは考えるが大きな変化はないだろう。周囲が見ているのはその人の態度。見た目の変化が影響するのは見た目より自信と振る舞い。

      • 40代以降の男性が年齢差のある年下女性と結婚して「(そういう男性は特別だから)自分もいけると思うな」みたいな論を目にした。確かに普通の男性(おじさん)には少ないかもしれないが、希望を持つな、と言うのはどうかと思う。希望は自由、女性側が拒否するのも自由。拒否されるのも自己責任。

        • 30代後半で脚と足の脱毛を実施。振り返ると人生でトップクラスに成功した投資になってる。ファッションとして脚を出せることはもちろん、1人で過ごす時も以前の毛深い脚と比べていい気分になれる。加えて、他人は結構見ている。ムダ毛は「ない」ことで(無意識に)他人に清潔感を与えてくれてる。

        美容アイテムについてたくさんの比較の中からおすすめが紹介されることがある。成分分析ならまだしも、体験レビューなら少なくとも3ヶ月くらいは使わないとダメだし、併用して使っているアイテムや食事、生活習慣も無視できない。となるとせいぜい一人が体験できるのは年に3つとか4つになるはず。

        • 外見を磨いて自信を持つと立ち居振る舞いが変わる。ではその人の「過去」を知ったら周囲の反応は変わるのか。「過去の見た目はこういう人」という意識はどう影響するか。少しは考えるが大きな変化はないだろう。周囲が見ているのはその人の態度。見た目の変化が影響するのは見た目より自信と振る舞い。

        • 40代以降の男性が年齢差のある年下女性と結婚して「(そういう男性は特別だから)自分もいけると思うな」みたいな論を目にした。確かに普通の男性(おじさん)には少ないかもしれないが、希望を持つな、と言うのはどうかと思う。希望は自由、女性側が拒否するのも自由。拒否されるのも自己責任。

        • 30代後半で脚と足の脱毛を実施。振り返ると人生でトップクラスに成功した投資になってる。ファッションとして脚を出せることはもちろん、1人で過ごす時も以前の毛深い脚と比べていい気分になれる。加えて、他人は結構見ている。ムダ毛は「ない」ことで(無意識に)他人に清潔感を与えてくれてる。

          話すより聴く方が難しい。以前は聞くことは(何もしなくていいので)楽だと思っていたが、「聴く」になるとまるで違う。「聴く」は(話そうと思っていない人に)話してもらうこと。つまり「聴く=話をさせる」。勝手に話してくれないので質問が必要で、いい質問でないとダメ。聴く側に知性が必要。

          話すより聴く方が難しい。以前は聞くことは(何もしなくていいので)楽だと思っていたが、「聴く」になるとまるで違う。「聴く」は(話そうと思っていない人に)話してもらうこと。つまり「聴く=話をさせる」。勝手に話してくれないので質問が必要で、いい質問でないとダメ。聴く側に知性が必要。

          アラフォーを迎え健康系生活を意識するようになって以来、栄養素や食べ物自体に対して体にいいかそうではないか、を考える癖がついた。同時に、その日に食べたものの良し悪しのバランスを考える習慣も。良いものだけを食べるのは難しくても割合を把握しておけば大荒れはない。精神的な支えにもなる。

          アラフォーを迎え健康系生活を意識するようになって以来、栄養素や食べ物自体に対して体にいいかそうではないか、を考える癖がついた。同時に、その日に食べたものの良し悪しのバランスを考える習慣も。良いものだけを食べるのは難しくても割合を把握しておけば大荒れはない。精神的な支えにもなる。

          身だしなみの自分なりの正解を持っておくべし。清潔感やファッションについて、おおよそのマナーはあれどよほどひどくない限り他人に指摘されることは少ない。誰もがよしとする身だしなみはどうしても凡庸でいわゆる普通。個性はない。自分なりの正解が持つ人に個性は出るし、周りも魅力を感じる。

          身だしなみの自分なりの正解を持っておくべし。清潔感やファッションについて、おおよそのマナーはあれどよほどひどくない限り他人に指摘されることは少ない。誰もがよしとする身だしなみはどうしても凡庸でいわゆる普通。個性はない。自分なりの正解が持つ人に個性は出るし、周りも魅力を感じる。

          美容においてインナーケア(摂取するもの)を重視することには大賛成だが、インフルエンサーの紹介アイテムを鵜呑みにするのはどうなのかな、とも思う。紹介されるものはたいていがいわゆる「絵になる」ものが多い。そのアイテムは効果があるものだろうけど、身近にあるものをまず考えることも大切。

          美容においてインナーケア(摂取するもの)を重視することには大賛成だが、インフルエンサーの紹介アイテムを鵜呑みにするのはどうなのかな、とも思う。紹介されるものはたいていがいわゆる「絵になる」ものが多い。そのアイテムは効果があるものだろうけど、身近にあるものをまず考えることも大切。

          フィードバックはネガティブ要素も伝えるべきだが、どう伝えるかはFBする側の重要なスキル。そのまま伝えたら気分が悪いし、少なくない人がやる気を削られる。どうモチベーションを保たせながらネガティブ要素を伝えるかこそFBする側に最も求められる。できないならその立場を外れてもいいくらい。

          フィードバックはネガティブ要素も伝えるべきだが、どう伝えるかはFBする側の重要なスキル。そのまま伝えたら気分が悪いし、少なくない人がやる気を削られる。どうモチベーションを保たせながらネガティブ要素を伝えるかこそFBする側に最も求められる。できないならその立場を外れてもいいくらい。

          知らない人と話すことを苦手とする人は多いし生物学的にもそれがリスクであるとインプットされていていても不思議ではない。一方で本などの情報では知らないことこそ積極的に知りたかったりする。知らない人とのコミュニケーションにこそ新たな発見(成長のきっかけ)があると考えるとちょっと気が楽。

          知らない人と話すことを苦手とする人は多いし生物学的にもそれがリスクであるとインプットされていていても不思議ではない。一方で本などの情報では知らないことこそ積極的に知りたかったりする。知らない人とのコミュニケーションにこそ新たな発見(成長のきっかけ)があると考えるとちょっと気が楽。

          仕事をする上でwill/must/canを意識すべしとされるがwillは意外とわかりにくかったりする。willを見つける手段として本が挙げられるが、私はより本質的にはYouTubeもありだと考える。YouTubeの方がコンテンツ選択時に仕事モードが弱い分、本来の興味が見えやすい。

          仕事をする上でwill/must/canを意識すべしとされるがwillは意外とわかりにくかったりする。willを見つける手段として本が挙げられるが、私はより本質的にはYouTubeもありだと考える。YouTubeの方がコンテンツ選択時に仕事モードが弱い分、本来の興味が見えやすい。

          大人になると「モテる」要素が変わるが、女性に比べて男性のモテの方がその傾向は顕著。個人的に子供と比べて大人の男性がモテる要素として挙げたい筆頭が「知性」。知性は大人こそ理解される男女共通の魅力。しかも誰でも身につけられる。筋肉もいいけど知性はサボっても失いにくいのもメリット。

          大人になると「モテる」要素が変わるが、女性に比べて男性のモテの方がその傾向は顕著。個人的に子供と比べて大人の男性がモテる要素として挙げたい筆頭が「知性」。知性は大人こそ理解される男女共通の魅力。しかも誰でも身につけられる。筋肉もいいけど知性はサボっても失いにくいのもメリット。

          AIの進化によりいよいよ言語教育(特に英語)について「だけ」を考えると人間に教わらなくてもOKなところまできた。同時に、AIでは(少なくても今は)カバーできない領域も見える。例えば文化的背景やそれに伴うものの見方。これは人間を通さないと見えない。人間の強みは自国文化の理解と共有。

          AIの進化によりいよいよ言語教育(特に英語)について「だけ」を考えると人間に教わらなくてもOKなところまできた。同時に、AIでは(少なくても今は)カバーできない領域も見える。例えば文化的背景やそれに伴うものの見方。これは人間を通さないと見えない。人間の強みは自国文化の理解と共有。

          書籍「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」が人気らしい。私は幸い読めなくなることはなくむしろ増えているくらいだが、一方で映画はまるで観られなくなった。Amazonプライムで手軽に観られるし見たい作品はたくさんあるのに。ドラマも同じ。リフレッシュを細切れにしたい欲求の表れかも。

          書籍「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」が人気らしい。私は幸い読めなくなることはなくむしろ増えているくらいだが、一方で映画はまるで観られなくなった。Amazonプライムで手軽に観られるし見たい作品はたくさんあるのに。ドラマも同じ。リフレッシュを細切れにしたい欲求の表れかも。

          怒りは肯定される感情ではないが、ゼロはまた困る。自分も周りも気分が悪くなるのになぜ怒りは進化の過程で消えないのか。それは自分の嫌なことを自分にも周りに示し、より良い環境を作るべき(あるいは離れるべき)であると気づかせるためではないか。逆に「怒り」がなければ歪な関係が続いてしまう。

          怒りは肯定される感情ではないが、ゼロはまた困る。自分も周りも気分が悪くなるのになぜ怒りは進化の過程で消えないのか。それは自分の嫌なことを自分にも周りに示し、より良い環境を作るべき(あるいは離れるべき)であると気づかせるためではないか。逆に「怒り」がなければ歪な関係が続いてしまう。

          指導する立場にいると、「⚪︎すべき」とか「⚪︎した方が良い」という言い方をしがちだが、これは相手に壁を作らせることもありうる。言いたいことは同じでも「私(あるいは△)は⚪︎をしている」という言い方は壁を作らせにくいと感じる。やるやらないはともかく「いったん受け入れる」点では差がある。

          指導する立場にいると、「⚪︎すべき」とか「⚪︎した方が良い」という言い方をしがちだが、これは相手に壁を作らせることもありうる。言いたいことは同じでも「私(あるいは△)は⚪︎をしている」という言い方は壁を作らせにくいと感じる。やるやらないはともかく「いったん受け入れる」点では差がある。