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【医師コラム】 交通事故 首都高 過去2回人身事故起こし書類送検 大和市 犯罪者擁護の警察 弁護士  

 2024年05月14日朝の記事  首都高で車7台絡む事故、3人死亡…渋滞最後尾に追突したトラック運転手を過失運転致傷容疑で逮捕  
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6501007

 首都高で事故相次ぐ 計4人死亡
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6501086

逮捕されたトラック運転手は過去2回人身事故起こし書類送検 首都高・美女木JCTで3人死亡事故
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf00cd992e026da8aa6a4257fcbd4c227aeaf454

 記事のコメント欄にもあったが、高速の渋滞最後尾はヒヤヒヤする。 ハザード出してバックミラー見ながら減速するけど、 「後ろの車、気づいてくれているかな、その後ろは・・」 と思いながらブレーキ踏む。
 しかも自分の前もちゃんと見ないといけない・・・。

 自動車を運転している以上、細心の注意を払わなかえれば事故は必ず起きるのだ。

 
 そして事故があった際に「自分が生きている」「証拠がある」状況であれば反論もできるが、被害者が亡くなってしまえばあることないこと言われる可能性もある。ましてや弁護士が出てくると謝罪すらないのだ。

 以下に私の現状の状況の記載がある。頸椎捻挫で事故後半年もたつのに痛み痺れがある。すなわち後遺症だ。
 事故は自動車部品工業株式会社である「日新」がずさんな積み荷の管理で2トンの積み荷を落下したところに私が追突してしまったことによる。避けようのなかった事故だが、ドライブレコーダーまで破損した当初、日新側は「私が積み荷にわざと衝突したように見えた」と主張したのだ。警視庁高速道路交通警察隊の警察官も被害者である私に向かって前方不注意で私が罪に問われる可能性もあるとへらへら言っていただが、今後裁判となるので詳細はここまでだ。被害者を軽視し犯罪者を擁護するのが警察と弁護士だ。
 
 弁護士は事故後、病名は〇〇で規定では●●円支払う。それに関して通院などで使用した料金を差し引いた分だけ見舞金として払うから示談しろと言うことか?
 
 事故と言うものはこんなものだ。事件性がないなら事故だ。
法治国家といえどこんな国は滅んでしまえ。



■自動車部品を製作する会社がその製品で人の命を奪っても謝罪しない。

こんな工業株式会社がある。私の健康はこの事故によって損なわれてしまった。事故から半年たっても痛みがとれない。しかも定期的に受診していなければその医療費さえも事故との関連性がなくなるから〇〇月までに再度病院で診察を受けなさいなどと勝手なことを言うのだ。こんな工業株式会社の社員も同罪である。株主も同様だ。会社ぐるみで他の会社の特許なども盗用しているのだろう。

人は嘘をつく。しかし、いくら嘘をついたところで必ずバレてしまう。そして、嘘をついたことを一生後悔することになるのだ。

「アイリスオーヤマの家電はヤバい!」「交換品がこの爆音w」 “爆音冷凍庫”の動画拡散で疑問の声相次ぐ 広報の見解は……(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

先日、アイリスオーヤマの爆音冷凍庫の記事が炎上していたが、謝罪があるならまだマシだろう。ただ、指摘されて謝罪したところでたかが知れている。

皆さん、例えば会社の車と交通事故など起こしたらどうなるか?考えたことありますか?
たとえこちらが悪くなくとも会社となると企業の顧問弁護士が出てくることになる。交通事故というのは止まっている車に自らぶつかりに行くなどのよっぽどのことがない限り、100対0にはならない。たとえ、それが自動車部品会社が積み荷をずさんに管理していたことによって積み荷が落下し、それに衝突したところで回避できたではないのか?という無理な訴えを言ってくるのだ。こちらが大けが負ったとしても謝罪すらしないというわけだ。
保険会社が賠償を払えばいいと考えているのだろう。

私の場合、最終的に片賠90%という訳の分からない着地点についたのだが、これは私自身が泣き寝入りすることになるのだが、身内がこのような同じ目に、あったらどうだろうか? 法治国家といえど法律には任せておけない。

だから、映画 『映画 マイホームヒーロー』公式サイト (warnerbros.co.jp)
などは爽快感があるのだろう。

だから冒頭に戻る。人は嘘をつく。しかし、いくら嘘をついたところで必ずバレてしまう。そして、嘘をついたことを一生後悔することになるのだ。



■被害者を軽視し加害者を擁護する道路交通法と警察


 2023年10月6日都心環状線内回りで自動車部品の研究・開発(設計・実験)・製造を行なう工業株式会社が積み荷の管理がずさんであったため、積み荷が落下し、後続車の私の車が積み荷に衝突する事故にあいました。神奈川県大和市の本社から栃木県栃木市の支社まで輸送する間ですからみなさまが事故にあってもおかしくありません。
 積載物を落下させることは路法第43条及び道路交通法第75条の10違反となります。ましてや私は頸椎ねんざのため2024年05月01日の時点で後遺症に悩まされています
 ドライブレコーダーが日新の車には搭載されておらず、私の車はドライブレコーダー搭載側が全壊したため、画像の修復が不可能でした。するとそれを知った工業株式会社と損保は私が故意に積荷に衝突した。「車線をまたいでぶつかりにいっていた」とまで虚偽の発言をしたのでした。大きな日新と損保は大手でしたのでそのようなことが起こると思っていなかったので、驚きでした。結局、ドライブレコーダーの会社が修復は無償でしてくれるということでしたが、SDカードを送付することが躊躇われましたので、出張費を負担し出張修理していただきました。すると私の主張が弁護士によって認められました。
 しかし、結局のところ、工業株式会社からは謝罪もありませんでした。
警察に行政処分を求めたところ、「道路交通法であなたに過失がゼロとは証明できない可能性があります」とのことでした。ここでも聞く、密室での「あなたに過失がある」という繰り返される言葉。
 被害者を軽視し、加害者を擁護する警察すなわち警視庁高速道路交通警察隊はここにもあるのでした。日新は車に関わる会社でありながら謝罪すらありません。損保にいたっては安田として唯一の行政処分を受けたような会社でした。
 
 みなさまはこのような経験ありませんか? 
あなたもしくはあなたの身近な人が性被害ないしは犯罪に巻き込まれたときにあなたは法律に任せますか? 

金融庁、損保ジャパンに「激甘行政処分」の舞台裏 構造問題への切り込みを先送りにした「怠慢」 | ビッグモーター「保険金水増し請求」問題 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)


前車が減速しながらポールのある路側帯に寄りました。外に膨れる可能性がカーブであるのでそのような運転と判断します。


ドライブレコーダーは助手席側にありますので運転席側からは急に路上障害物が確認できます。


路上障害物に衝突しました。この間、0.2秒です。日新は自分だけ安全な場所にいます。


高速道路には周りに車もいますので車線変更もできません。積載物落下の危険性も認識できない日新は犯罪の意識もなく、処罰もないため再犯の可能性が高い。

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