Alessandro Mendiniの「Io sono un drago(私はドラゴン)」を鑑賞する
とある会社帰り、私のNoteでも何回か登場しているよく行く複合美術館でAlessandro Mendiniの作品を鑑賞した。
タイトルと、美術館の案内のページに使われている作品が私の好みとは大いにかけ離れているので(例えば、"私はユニコーン"とかいうタイトルで、一角のある巨大な目をしたカピバラの絵でも載っていれば、開始早々行ったかもしれない…😂)、結構後回しにしてしまったが、「実によかった、ポップな色合いと夢のある作品に癒された」と素直に感じ、少し疲れている時に見るとより心に