参加者650名、フォロワ数1500名、100,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง
甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。 共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。 参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。 たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。 参加費は無料です。 参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。 (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充
【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 ※参加したい方は、どこの自分の記事のページでも構いませんので、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致しますm(__)m
一ノ瀬 瑠奈の共同マガジン / 暗闇の森へようこそ。 このマガジンは、noteでの交流を深めるために立ち上げてみた。 人生という暗闇の森の中で,僅かな音や光を頼りに生きる一ノ瀬の生き様を、エッセイという伝書鳩になぞらえて書いてみたい。
カンナ|をかし探究隊隊長
noteの皆さまの記事からは、日々様々なインスピレーションを受け取っています。 一度は目にしても通り過ぎてしまう。そのあとまた同様のことを目にしてやっと立ち止まって考えてみる、ということは、ままあるのではないでしょうか。 自分の名前の横につける肩書きについて、おおかみ のみねさんが記事を書かれていました。 肩書きの「引き寄せ力」に自覚を持とうというお話です。 この時点で私はまだこういう名前の横についてる「@ナントカ」には自己啓発系とかビジネス系の人がやるものというイメージ
先日は体調不良のつぶやきにコメント、スキ、お気遣い頂きありがとうございました。具合悪くてもnoteを開かずにいられないnote中毒でした。 冷食などで軽く済ませていた食事を、今日の夕飯で久しぶりに自炊したら、栄養が急に来て身体がびっくりした感じがありました。やっぱり自炊大事ですね
#現代詩手帖 5月号「特集・パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」 只今、出版社にもない品切れで、重版中だそうです。 近所の本屋で予約しようとしたら、別店舗に在庫があったそうで取り寄せてもらえることに。
こんにちは パンダのわんわんです パンダなのか犬なのかはっきりしろって言われます 犬です パンダに飼われている犬です キティが飼ってるチャーミーみたいなものです ミッキーが飼ってるプルートみたいなものです ミッキーは二足歩行でプルートは四足歩行です ぼくは四足歩行ですが スヌーピーパイセンに憧れて 二足歩行も練習しました わんわんという名前の アイデンティティについて悩んでいます わんわんは、某教育TVに出てくる着ぐるみキャラクターの名前です 犬のキャラクターにわんわんて わ
Keiさんの「白と黒」からインスピレーションを得て書かせていただきました。 C 曰く 今日も爽やかで参っちゃうなーオレ M 曰く 桜も藤も、アタクシがいませんとね Y 曰く 濁りを加えてやろうか Kは無言 R 曰く このハイヒールにひれ伏せ G 曰く 趣味は読書と映画鑑賞です B 曰く ここにあったグラス知りませんか CとMとYが集まって粒になり、 天地創造を表してのち、すべて混ざり合って真黒の闇になった。 はずだったが、何か足りなかった。 RとGとBが集ま
ーー その時、耳石が動いた 何それ、プロジェクトX? それは夜中に突然起こった。 寝返りをうった途端、猛烈なめまいに襲われた。 朝起きて、一歩踏み出した途端、まためまいに襲われてしゃがみ込み、椅子を掴んだ。 更年期にもめまいはあったが、あれはフワフワめまい。 今回のはグルグルめまい。 ネットで調べると、症状からいって耳の内部の耳石というものが剥がれて動くことが原因のめまい、というのに当てはまりそうだ。(良性発作性頭位めまい症) ただ、めまいは脳の疾患が原因のこと
体調不良のためしばらくnoteをおやすみします
〜晴耕雨読〜 晴れたからって耕すわけではないけれど 雨が降ったら読書なんていいですね こんな風に降り込められた日には ミステリーなんていかがでしょう 📖 「そして誰もいなくなった」 アガサ•クリスティーはオリエント急行とアクロイドは読んでいたけれど「そして誰もいなくなった」は読んでいなかった! あまりにも有名すぎて、それにタイトルがもうすべてを語ってるし! 後世多くのオマージュ作品が溢れて、知った気になっていたのかも。 雨垂れの音を聞きながら 一気に読み終え
ヘルマン・ヘッセ 「荒野のおおかみ」 (Der Steppenwolf) 1927 狼好きなので、タイトルに惹かれて読んでみた。 動物の狼ではなく、「荒野のおおかみ」を自称するヘッセ自身を投影した五十歳男性の物語だった。 巻末訳者(高橋健二)解説によれば《小説としての構想もととのっていない》《当初は読者を失望させ、嘆かせた》《いろいろな点で波乱を巻き起こした問題の多い作品》ということで、かなりクセ強作品のようである。 私はヘッセというと「車輪の下」しか読んでおらず、その
毎年、なんとなく苦手と感じていた方が転勤されて行くので、私は陰の人事部長なのかも知れない。
ひとつの泡は戸惑い ひとつの泡は怒り ひとつの泡は素知らぬ顔で ひとつの泡は薄ら笑い ひとつの泡は深刻な顔で ひとつの泡は壁に張り付き ひとつの泡は虚無に陥る ひとつの泡は消えてなくなり ひとつの泡は新たに生まれる ひとつの泡は渦巻いて上り ひとつの泡は隣とくっつく ひとつの泡は涙を流し ひとつの泡は親密に震える ひとつの泡は静かにまどろみ ひとつの泡は激しく咆哮する ひとつひとつの泡の どれもひとつの器の中の 同時に存在しているわたしの 誰にも見せない心のつぶ 時間の糸は二
独特の生命感が強烈な印象を残す画家/イラストレーター、タケダコウヘイさんの展示を観て来ました。 牛を描く理由…… 人もまた、骨格に皮をかぶせたものに過ぎないのかも知れず、けれど内にどうしようもない衝動を抱えながら。 私がこれまで購入した絵は鳥、動物、風景。あとは女性の天使。 またしても天使だ!🪽 天使に惹かれてしまうのはなぜだろう。その翼はあまりにも儚い。 展示は29日まで。 表参道は好きだけど原宿は苦手。歩いているだけでなんか削られる。 普段出かける時は目的地と
プロフィール画像を更新しました!初夏っぽく🌿
湯川秀樹/梅棹忠夫「人間にとって科学とはなにか」を読んだ。 知の巨塔みたいな二人の対談は、意外にも「ようわからん」と言い合っているフワフワとしたものだった。1967年の対談なので古いといえば古い。しかしその中でも、未来を予見していたり、真理を探究していく道筋に驚きを感じる部分も多かった。 という問いから始まる。 今現在の私達にとって科学は、生まれた時から身近にあって、それがなんであるかなど考えたこともなかった。 科学が扱う対象は、人間離れした「奇妙なもの」になってきている
山根あきらさんの詩「ようよう白くなりゆくは…」に勝手に返詩を書かせていただきました。 咲いてこの世を 謳歌せん 散りて刹那に 酔う桜 見上げし人も 去りて後 花柄 紅き絨毯に 柔肌の下 紅き血の 潮の涙も かくあらん 穢れを纏う 雨垂れの 止みて 光の舞い踊る ようよう白くなりゆくは 我が戯れの心ひとひら
NHK解約。高齢の父と昨年から同居してますが、テレビを見ながらご飯食べてるとテレビに文句言い出して私が怒られてるみたいで不愉快だからテレビやめようって話から、いっそ要らないってことになってついに廃棄。清々しました。 画像は今日職場でもらったロリポップチョコ🍭バラづいてる🌹