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GW疲れの取り方

ゴールデンウィークなど
連休が続きますと
中日でやることがなくなって
暇すぎてストレスばかりが溜まってしまう。
そんな体験はありませんか?

そんな時の
「建設的」な対処法を考えてみましょう・・・。

・スマートフォンを見ない

スマホは暇な時の一番の依存してしまう
ものです。
ダラダラスマホの画面ばかりを見ていると
いつの間にか時間が経って
時間を無駄にしてしまったと
自己嫌悪になることもしばしばです。

・書くこと

ノートに思いついたことの
メモを取ることをいとわない。
これは「スマホを見る」行為の
真逆の行動だと言えます。
インプット→アウトプットです。

もし余力があれば
とりあえずnoteを立ち上げて
記事を書いてみることもよいです。
必ずしもその記事は公表しなくても
良い事にしましょう。

・適度な無駄遣い

私などは本を無駄に買って
ウサを晴らします。
本など情報系は
一度立ち読みをして
「気晴らし」になりそうなら
買ってもよしとします。
浪費のしすぎは注意しましょう・・・。

・そろえる

何をそろえるのも自由です。
何かの時に役に立ちます。
例えば私なら読み物です。
ネットを読むのは(note以外)は
極力避けます。
例えば・古典の本・ビジネス書・雑誌・新聞
などをそろえておくと
読む事にバリエーションができ
ストレスなく読み始めることができます。

・楽しみは腹八部目

いくら楽しいことでも
行きすぎる楽しさは
終わってからの逆のストレスになりやすいです。
例えば、祖父母に会うなど
大切な人とのたまに会う楽しみは別とします。
それでも
何事も気持ちの許容量80%を
最大値にします。

連休が終われば
また日常の現実に戻ります。
休日明けはどちらかというと
セロトニンよりドーパミンの方が
増えているでしょう。
・セロトニン〜気持ちを切り替える役目をします。
・ドーパミン〜物事に固執してしまうと依存してしまう
可能性もあります。

このことから、
楽しみが行きすぎると
現実とのギャップが起きます。
そして五月病などになりやすくなると思います。


以上5つの項目を立ててみました。

この中で何を一番
注意するべきか?と言いますと
やはり基本的に「スマートフォンの見過ぎ」です。

どうしても
ネットで調べ物をしたい時などは
面倒でもパソコンを使って
調べるのも一つの手です。

スマホ以外の楽しみを
見つけましょう!

今回は
「連休中の疲れの取り方」ということを
考えてみました。

「もう暇すぎるー!!」と思う方や
「このまま仕事に行ったら、絶対にまずい!」と感じる方が
いらっしゃるなら
ぜひ以上の項目を試してみてください。

それではここまで
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

では また
おわり

golchikiさん素敵なイラスト
ありがとうございます。

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