雑記 人間関係4つ

ネットで見聞きした情報をまとめてます(自分用)

人間関係 4つの思考術

・『はい、さよなら』で縁切り
マウンティング高圧的な態度をとってくる相手 デリカシーがない発言をする相手こういう自分にとって
『ちょっと気が合わないかも・・』と感じた相手に対して
人間関係に悩まない人は『はい、さよなら』とスッパリ縁を切れます
こころの中で唱えて『この人とはもう関わらない』と縁を切るんです

なぜここまでスッパリ縁が切れるかというと
そもそも人間関係に悩まない人は
ストレスのかかる人とわざわざ関わる必要はない
不快感を我慢してまで相手とすごしたくない
という価値観を持っていて それプラス
自分の考えを’最優先に考えることが出来るから
いわゆる自分軸を持っている

あなたは相手と初対面の時
『この人はなんだか嫌な感じがするな』
『この人と私は考え方があわないかも』
違和感軽い嫌悪感をかんじたことはありませんか?
人間関係に悩まない人は初対面の時に相手に感じた
『この人とは合わないかも』『苦手かも』
といった違和感や軽い嫌悪感を信じて
直感的に自分の身を守ることをしている 可能性が高いということ
なのでこれは 潜在意識から出た直感としてのサイン

・適当に流す適当モードを持っている

関係を断てない人に対しては適当モードをオンにする

ちょっとネガティブなエネルギーが強い人に対しては
『うんうん、そうなんだ』と相槌を打ちながら実は相手の話をほとんど聞かないようにしているんです
理解はしつつ適当に流すことで人間関係の悩みを作らないようにしている

人間関係に悩まない人は
適当モードを持っている

適当モードとは
自分の心にネガティブを入れないモード

自分の心を守るために適当モードをオンにする

・線引き上手(パウンダリー)
人間関係に悩まない人は相手との距離の取り方が絶妙
直感的に苦手だなという人 一緒にいて疲れる人 
話がかみ合わないなと感じる人
こういう相手に対して
そもそも積極的にかかわる事をしません
なぜなら関りが増えるとそれだけ相手に感じる嫌悪感や違和感が増えて
ストレスがかかり 結果的に悩む時間を浪費することを知っているからです

ポイントは相手が自分にとって大切な相手だったり家族や親友でも同じように線引きをすること

あなたは『あんなこと話さなきゃよかったな』『余計な一言だったかな』と
相手への発言を後悔したりそのことで一人反省会を開くことはないか?
言わなかったことしなかった事を後悔することもありませんか?
じゃあこんな時人間関係で悩まない人はどうしているかというと

ここまでは話す/ここからは話さない
ここまでは出来る/ここからはやらない
 と線引きをしている

例えば親しい友人からお願いをされた時
優しい人は相手が親しい相手であればあるほど
『自分が無理してでも相手を助けたい』と自己犠牲的な考えをしてしまう事がある
相手が第一優先なので『他人軸』ですね
これだと見返りを求める事につながってほしい結果を得られなかったら
こころが疲れてしまうんです
だからこそ人間関係に悩まない人は
相手を無下に扱うわけではなく自分を守るために話せることだけを話して
出来る事だけをするようにしている

人間関係に悩まない人は線引き上手
話せる事と出来る事だけをオープンにして自分の心を守る

・自分を守る高飛車モードを持っている
高飛車モードをオンにすることで悩ましい人間関係が消えていく
こころの中で怒りを発散させることでネガティブをポジティブに解消

(ここよくわからんかったのでまとめだけ)











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