俺だけマンデラエフェクト(,,゚Д゚)

TwitterXからの出張所。鼻で笑っていたマンデラエフェクト。現在知らない出来事や物…

俺だけマンデラエフェクト(,,゚Д゚)

TwitterXからの出張所。鼻で笑っていたマンデラエフェクト。現在知らない出来事や物事が昔からあるかのようにしれっと現れていて自身の記憶と違う世界にいると驚愕中。そして、この記事はTwitterXポストのまとめです(,,゚Д゚)バラサ

最近の記事

マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第7話 「ヨハネの黙示録/前編」

【「兄」インディ・ホワイト編】 ∶前回までのM.e∶ インディ(Dr./ドク)とエース達はロンドン動物園にてトカゲを撃退。保護要請した女はレプリティアン・ヒューマノイドであった。トカゲ女は日本にトカゲ親玉の「オリジン」が居ると告白する。 ■201☓年 7月 「Qアノン」アジト■ 夏の昼下がり。 窓から覗く太陽は、カンカン照りで見ているだけでも汗が吹き出そうだ。 この国の夏の気候は半端ないな。 湿度が高いからだ。 しかし、此処は対照的にエアコンが効いていて快適だっ

    • マンデラ小説 「M.e」 EPISODE2 「ジャックのトカゲレポート」

      ■ジャックの「トカゲ」レポート■ そもそも何故、トカゲが人間の顔を持ちたいのか? なんだよね。 創造主のセブン達のシナリオでは、人間が近代化して自立を手助けした後「セブン達」や「下僕のトカゲ達」は壁の向こうの大陸に帰る予定だったらしいんだよ。 壁ってのは南極の事らしいんだよ。 どういう事? でも、先生に聞いても「また今度」って魅力的な笑顔でごまかされたんだよね。 たぶん、レベル5以上の情報なんだと思ったよ。 で、反乱を起こしたトカゲ達。 セブン達のシナリオに

      • マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第6話 「OverTechnology」

        【「弟」ジャック・ホワイト編】 ∶前回までの「M.e」∶ ジャックと仲間達の不思議研究会「エブリィ・ワン」は別の世界線では「Qアノン」メンバーとして活躍していた。その世界線に全員が移動してしていた。彼等はRulerたるトカゲ人間の真実を知るべく「Qアノン」リーダー「J」の元に集った。 ■202☓年 5月 ロンドン上空■ あと1時間程で、ロンドンのヒースロー空港に到着するんだよ。 アメリカからイギリスまで本当に近いんだね。 僕達エブリィ・ワンのメンバーは、誰も海外には

        • マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第5話「出雲大社」

          【「兄」インディ・ホワイト編】 ∶前回までのM.e∶ インディホワイト(Dr./ドク)とエース達は保護対象者と合流すべくロンドン動物園の地下に潜入。しかし謎の攻撃を受ける。 ■201☓年5月ロンドン■ その人は、長椅子に静かに座っていた。 此方を見据えて微動だにしない。 顔はハッキリとは見えない。 ローブを頭から被っているからだ。 白色のローブ。 軽るく柔らかそうな、麻か絹の上質なモノが使われているのは見ても分かった。 シルエットが薄っすら見えるくらいだ。

        マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第7話 「ヨハネの黙示録/前編」

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第4話「J」

          【「弟」ジャック・ホワイト編】 ∶前回までの「M.e」∶ ジャックは兄の行方を追った時、並行世界にスライドした。仲間のエブリィ・ワンのミッション旅行の破棄提案をするも彼等から古い手紙を差し出され何かが変化した。 ■202☓年5月 ボストン■ 5月のボストンのローガン国際空港。 澄んだ青空が気持ちの良い。 午後の昼下がり。 匂いも、新鮮な水気を感じられて澄んでいるよ。 こんな素敵な季節はワクワクするね。 沢山の乗降客で賑わっているカウンターロビーも、忙しない感じ

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第4話「J」

          マンデラエフェクト小説「M.e」第1話

          マンデラエフェクト小説を書きました。 マンデラを通して旧Twitter、現Xから得られた世の中がひっくり返るような奇想天外で世間で陰謀論と呼ばれてる様々な事柄が現実世界と符号が合ってきていて驚きしかありません。 目に着くのは「目覚めろ」 日本人が目覚めると世界が変わるの? 混乱の中でも秩序と道徳を守り、五感が他の国の方達と違ったり…八百万の神様が居て物にも神様が宿り、他者の神様も尊重できる変わった国の日本人達。その祖先は…。 また地球や月が人工物で人間は作られた存在

          マンデラエフェクト小説「M.e」第1話

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第3話「ロンドン動物園」

          【「兄」インディ・ホワイト編】 ■201☓年5月 イギリス・ロンドン■ 「J」が開発したメガネは驚異だ。 Smart Glassと呼ばれ、スマホと連動しメガネのガラスをモニターとして使えるシステムだ。 発売は、まだ先だが新興企業のGoogle社に製造委託したようだ。 世間では、そのGoogle社が開発中という事になっているが、全てが「J」のアイデアであり彼が「安く楽に作りたい」と言う笑い話のような本当の話でGoogleにいる知り合いと作ったようだ。 結局、俺達が使

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第3話「ロンドン動物園」

          俺だけマンデラエフェクト「マンデラアラカルト集2023年6月分」

          さてマンデラアラカルト集。 今回は引き続きで2023年6月分から関連するポストまでアップしていきますね。 これは驚きです。酒鬼薔薇聖斗の事件。その前年に少年ジャンプ誌において「小学生プロファイラー」の作品がありました。小学校でクラスメイトの首が切られると言う少年誌で「それはいいの?」と心配になる展開。何故心配か?模倣犯を心配してです。翌年にその事件があり「心配が現実」になりました。で当時はネットが発達してなくて検索ができませんでした。気にかけては居たのですがようやく検索をす

          俺だけマンデラエフェクト「マンデラアラカルト集2023年6月分」

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2第2話「記憶」

          【 「弟」ジャック・ホワイト編】 202☓年1月 1月のダラスは他の地域に比べて温かく風も心地良いんだ。 スイスアベニュー通りにあるのが僕の家。 ガレージには車が2台にバイクが1台納まってる。 緑色のガレージは、休みの時に僕と父さんと一緒に塗った合作なんだ。 1日掛かりで塗ったんだけれど、最後は母さんが参加してワイワイと楽しかったんだ。 DIYが好きな父さんとは、よく一緒にモノ作りをやるんだ。 そしてガレージの屋根の直ぐ上に見える2階の窓が僕の部屋だ。 いつ

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2第2話「記憶」

          俺だけマンデラエフェクト「明治時代の国技館は異世界」(,,゚Д゚)マジデ

          さて今回の俺だけマンデラエフェクトは「国技館」です。 お相撲をとる国技館は有名ですが…明治時代に各地にあった国技館は、どうも異世界の遺跡の建物を見て 「なんじゃこれ?」 「めちゃくちゃ広いやんけ」 「これどう使うべ?」 と試行錯誤し考えて日本人相撲好きやから「相撲とるべや」になった感が強いです。 何故?結局、建物の様々なギミックの使い方が分からずに「やめるべー」となり直ぐに閉館してますw 何故に異世界? もう建物を見て頂くだけで理解できます。 ↑トップ画像の

          俺だけマンデラエフェクト「明治時代の国技館は異世界」(,,゚Д゚)マジデ

          ■マンデラ特大スクープ■変化の証拠を掴んだ!(,,゚Д゚)

          驚くべき偶然が起こりました。 マンデラエフェクト現象とは「過去から全て改変される」現象になります。 様々なパターンがありますが【芸術美術系マンデラ】は根っこから全て変質するので変化の過程は見つけるのは不可能に近いです。 なので…是々がマンデラ変化したよ!と連絡を受けて、Wikipediaから過去画像をデジタルのネットにて検索をすると…あら不思議。 変化はしてません。全ての検索の結果は「貴方の記憶違いw」がオチです。 しかしデジタルの画像の話です。人間はアナログです。

          ■マンデラ特大スクープ■変化の証拠を掴んだ!(,,゚Д゚)

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第1話「ジャックとインディ」

          エピソード1では日本の主人公サイドの物語でした。たくさんの矛盾と謎を残したままエピソード2に突入します。エピソード1〜3まで同時進行の物語となり最終エピソードで全ての謎が明かされます。 この章では米国の兄弟による交互のお話で進行します。楽しく読んで頂ければ幸いです。 ■プロローグ【弟 ジャック・ホワイト編】 202☓年1月 僕の名前はジャック。 ジャック・ホワイト。 アメリカのテキサス州のダラスに生まれ住んでいる。 大学の3回生の21歳だ。 父さんは不動産業の社

          マンデラ小説「M.e」EPISODE2 第1話「ジャックとインディ」

          俺だけマンデラエフェクト「マンデラアラカルト集2023年5月分」

          さて俺だけマンデラエフェクトアラカルト集。2023年の5月中のポストからセレクトした内容です。 ここはこれからポストが連続しますが…ご興味のある方は私のXを検索してみてください。 マンデラと言うより、この厩戸王は由来としてありましたが公式として聖徳太子の名前を消す事に違和感あります。既に日本中の日本人に認知されている名前を変更する?鎖国は細かい事は言わずに鎖国とした事は有名なのにワザワザ鎖国をしていない…とは、これから将来、外国人の方達が沢山日本に暮らしにこられる事を示唆

          俺だけマンデラエフェクト「マンデラアラカルト集2023年5月分」

          マンデラ小説「M.e」 EPISODE1最終話「再会と南極と月」

          「あら、なかなか似合ってるじゃない」 俺の格好を見て、クスクスと笑う彼女。 事務所の奥にある叔父の寝床部屋で着替えて出てきた。 これから敵さんの人形達が待ち構えている場所に向かう格好としては如何なものか。 紺ベースの高級そうな生地のスーツスタイル。 白色のスタンドカラーのシャツに当然ネクタイは無し。 髪の色は脱色して金髪っぽくなった。 より目立つ格好だ。 「帽子や丸坊主にするより逆にこっちの方が目立たないわよ」 「貴方が昔によく言ってたわ」 椅子に座りなが

          マンデラ小説「M.e」 EPISODE1最終話「再会と南極と月」

          俺だけマンデラエフェクト「マンデラアラカルト集」

          マンデラ小ネタ集を改めて「マンデラアラカルト集」 noteに纏める迄いかない単発のマンデラを紹介します。今回は2023年2月と3月で目立っていたポストをピックアップしました。 2次創作とは童話や絵本等や漫画、イラスト、映画等多数あるので「無し」が確認できたりします。芸術系で全て変わらない珍しい事象でした。 これは…絶句ですね。日本人のイラストレーターが描いたような可愛い系。これがマヤ文明時代に描かれていたとは…普通「おかしいやん」と気付くはずなのに(,,゚Д゚)メディ

          俺だけマンデラエフェクト「マンデラアラカルト集」

          マンデラ小説「M.e」第8話「周波数」

          「周波数?」 お昼をご馳走になったので、珈琲を彼女に淹れてやり皿洗いを買って出た。 フライトジャケットを脱いで、白のロングTシャツの裾を捲っている時、不意に背中越しに声をかけられた。 彼女は、俺が淹れ直した珈琲を両肘を着いて飲んでいる。 「周波数って知ってるよね? スマホやラジオや電波のアレね。 で、 この世界にある物質…私達の身体も含めて様々な物は原子で出来ていて、これらの原子は特定の周波数で振動し合いしたりしてエネルギーを生み出してるんだって。 面白い事に

          マンデラ小説「M.e」第8話「周波数」