謝罪

※最初に公開した謝罪文が長いとご指摘がありましたので、簡潔にまとめさせていただきました。

この度は私の至らぬ点により皆様をご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。

私の方では、『ロリータカルチャーが大人が主流となり、若年層が少ない。もっと若い子が主流となって育てるカルチャーであって欲しい』という想いを、注目を浴びたいがために昨今のロリータの主流に関し『おばさん向けの赤ちゃん服』などの強い言葉を使って述べてしまいました。

その配慮の無さによりたくさんの人を傷つけてしまい、結果的に私が『大人がロリータを着てはいけない、好きな服を着てはいけない』という風に、意図してないように伝わってしまいました。

リプ等ではそのように傷ついた旨をたくさんいただき、私の強い言葉がこうして意図しない形で伝わり、本来傷つくべきでなかった方に、ロリータを通してこんなにも悲しい思いをさせてしまい本当に申し訳なく思っております。
決して意図しない広まり方をしたとしても、それに対し被害者面をする権利はありません。私が発端であることは変えられない事実であり、誰も見ていないだろうと、無責任で誤解をまねくような発言をしたことは本当に許されないことをしたと思います。


この度は本当に私の至らぬ発言により皆様にご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。特定の『誰か』に対して言ったわけではない悪口は、特定じゃないからこそ『自分』のことのように感じてしまい、鋭利な刃となってしまいます。その自覚がなく、簡単に強い言葉で発言をしてしまったのは想像力が欠けていたと思っております。

今後は作家らしく、暴言ではなく作品で表現していけたらいいなと思います。Twitterでは言葉での表現は控え、作品と告知を発信していけたらいいなと思います。

ここまでご一読いただきありがとうございました。
改めてこの度はロリータを愛する皆さま、ロリータを愛していた皆さま、日頃から応援してくださるファンの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。


長い謝罪文


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