いつも何かを探してる

またまた久しぶりになってしまいました。

でもこのnoteでは
思い立ったときに
思いのままつづりたい

そう思っています。

せっかくフォローして下さっている方が
いるのに
気ままに書くというのは
失礼かと思うのですが

　
インスタでの
誰かへのお役立ち情報とは違って
想いが溢れてきた時に
そのままあれこれ思考をはさまず
書き出すことで

　
格好つけたりせず
ありのままの言葉で
かけそうなので。。

　
そんなスタイルでやっていけたらと
思っています。　

今日、想いが溢れてきたのは
　

どこかに大事なことを
忘れてきてしまったような気がする

ということ。

私、映画の

君の名は。

が大好きなんです。

なんでだかわからないけれど

とても気持ちをもっていかれるような
そんな感じ。　

最近気づいたのは
あの映画のような

何かとっても大事なことを
どこかに置いてきてしまったような
そんな感覚が
いつもあるんです。　

・子どもの想いにふれた時
(それは感動でも喜びでも悲しみでも葛藤でも)

・人の深い悩みや悲しみにふれた時

・地球環境問題に向き合うとき
　
・人間のエゴや快楽などについて考える時
　
・生きることを考える時

・人の死と向き合う時
　

ほかにもいろいろあって
共通点らしい共通点がないのだけど　

何か心をつよく揺さぶられ
思い出せない記憶の奥底に
何か思い出したい
大事なことが
思い出してと
微かな声で叫んでるような…

なんとも言葉に言い表せない
不思議な感覚が
あるのです。　

だから何というわけではないのだけど

　
その忘れてしまった大事なことを
思い出すために　

子育てとここまで
ど真面目に向き合っていて

アーユルヴェーダにも出会えたような

そんな気がしているのです。　

根拠もない
なんとなくそんな気がする…
というだけの話なのだけど　

このなんとなく…
という感覚が

私の今までの経験上
最も正しくて
確かなものだと
確信しているのです。　

私は
なぜだか子どもの頃から
自分の生きている意味とか
存在価値とか
どこへ向かっているのかとか

常々
考えてしまっていたのだけれど　

きっと
今感じている

なんとなく…
大事なものを忘れてしまっていて
それを思い出すために
子育てにむきあい
アーユルヴェーダを学んでいる。
　

この感覚は
私の生きる意味に
繋がっているんだと…

ふと思った
独り言です😌
　

どうでも良い独り言を
ここまで読んでくださり

ありがとうございます🙏☺️
　

————
　
子育てママのアーユルヴェーダカウンセラー
　
@mami_homedoctor

http://www.instagram.com/mami_homedoctor/

ママの心と体を整える
アーユルヴェーダの知恵を発信してます。