じんさん@元先生ライター

【心地いい省エネな生き方】を模索中、おひとさま満喫中のアラサー▶派遣社員&フリ…

じんさん@元先生ライター

【心地いい省エネな生き方】を模索中、おひとさま満喫中のアラサー▶派遣社員&フリーランスライターを目指し挑戦中←ワーホリ←いろいろ←先生▶繊細&敏感なのにたまに大暴走する毎日を笑いに変えたい&生きづらい自分や誰かの心がゆる〜くなったらいいな🌱マーブルスクール

マガジン

  • 結婚とかひとりとかアラサーとか

    結婚とかひとりとか年齢とか、アラサーの私が感じていること

  • 日記

    最近思ったこととか、ただの日記たちです。

  • 繊細で敏感な人の感じてる世界

    繊細で敏感で、なんとなく生きづらさを感じている私が思ったこと、感じたことを書いたnoteたち。 わかるわかる!と共感してくださるものがあったら嬉しいです。

  • ライターについてのあれこれ

    「書く」について書いたnote

  • ゆる〜く生きるためのハンドブック

    「誰かに届いてくれたらいいな」 そんな思いで書いたnoteたちです。 これから楽しく生きるために、今までの経験から私が思うようになったことを書き留めてるものをまとめています。 自分が見返す用でもあり、 誰かの心もゆる〜くほぐれてくれたらいいなと思っています。 あと少し楽しく生きるためのヒントを見つけてもらえたらたら嬉しいです🐏🍀

最近の記事

  • 固定された記事

無職で世界一周中。27歳で仕事を辞めたぼくが見つけた、人生を豊かにする法則

「後悔したくない」。 それは、誰しもが普遍的に持っている価値観ではないでしょうか。しかし、世間体を気にしてしまったり、ライフステージが変わるなかで迷ってしまったりと、自分の気持ちに素直に従って行動に移せる人は少ないはずです。 今回インタビューしたのは、30歳を迎える直前にすべてを手放して世界一周を決意された、にしきよさん。 大学院への進学、就職を経験し、順風満帆な人生を歩んでいたにしきよさんは、以前は海外に行く人を見て「そんな無駄なことをして何になるんだろう」と思っていた

    • 目標なんてコロコロかわるから

      以前このnoteにもチラっと書いたのだけれど 私は数か月前にひとり暮らしを始めたことで、生活が大きく変わった。今まではお金稼ぐことよりも穏やかな生活を求めていたし、やりたいことに挑戦する生き方を選んでたのに、急にお金が欲しくなった。 そこで自分に向き合って今後どうしていくのかを考えて、一先ず2025年までをリミットとして、生き方というのか、働き方を決めた。 にもかかわらず、その計画なんてもうどうでもええわ!と思ってしまうことが起きた。 今年に入ってから「えっ、そうなる

      • ミドサーの光が見えた途端に急激な変化を感じ震えてる

        それは昨年の中盤あたりから。 頻繁に連絡を取り合ったり、休日に会ったりする友達が変わってきたことを感じている。 たぶん今、30歳手前のアラサーの人たちは、結婚や出産を迎えた友達が増えてきたな〜…という段階だろう。 あっ、もう1個上のフェーズがあったんだ。 と、私は今びっくりしている。 でも、前から話には聞いていたんだよな。独身の人は独身の人同士で関わるようになるって。でも、実際そうなってくると若干戸惑う。 何に戸惑うかってね。 きっと自分が独身でもなく、向こうも独

        • 唯一、心を晴れやかにしてくれる歌がある

          ネガティブな私は歌を聞くと、その当時のグレーな感情を思い出すことが多い。 大好きで聞いていた曲も、だ。 たとえばOfficial髭男dismの『Subtitle』。 初めて聞いたのはドラマ『Silent』のエンディングでだった。ワンフレーズ聞いた瞬間に、ブワァーと鳥肌が立ったあの瞬間は今でも覚えている。それから私は、毎晩寝る前に30分ぐらいリピート再生していた。 そのとき私はカナダにいた。ビザの期限が迫っていて、帰りたくない気持ちでいっぱいだった。だから『Subtitl

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        記事

          いろいろあるけど、自分の人生捨てたもんじゃない

          わたし幸せじゃない。 正直、そう思ってしまうことが多い。こんなこと言うもんじゃないというのはわかってる。 でも不幸とは言ってないから許してほしい。 なんで幸せじゃないかって。 それはね、わたしはわたしの思う「普通」で過ごすことが難しいなぁ……なんて感じながら生活することが多くなってしまったから。 誰かから見ると、わたしの今の状態は「いや、まだまだ贅沢よ!」って思われるかもしれない。みんなそれぞれ経済苦とか家族との不仲とか、いろいろ問題があるだろうし。 でも、わたしは

          いろいろあるけど、自分の人生捨てたもんじゃない

          2025年までが私のタイムリミット

          3月のある日、ある人に言われた一言。この人は、年末にも私に「なんでフリーランスになりたいか、言語がした方がいいよ」と言ってくれた人。 いい時期に、またいい言葉ををくれたなと感謝した。 ▼そのときのnoteがこちら なぜ今回、私はまたその人にそんなことを言われたというと、いろいろと自分のやりたいこと(仕事や生活上でのこと)が取っ散らかっていたからだと思う。 つまり ①仕事で楽しい!を感じながら生きる人生がいいのか。 ②とりあえず最低限のお金を稼げたらよしとして、ロー

          2025年までが私のタイムリミット

          嫌です。アラサーになって言えるようになりました

          自分が「これおかしいんじゃない」とか「嫌だな」と思うことがあっても、「そんなことを思うなんて、細かいし面倒なやつだと思われて嫌われそう」と、いつもまわりから何を思われるかを常に気にしていた。 そう考えてしまう自分も嫌いだった。 でも、そんな自分を少し変えることができた。きっかけは カナダへのワーキングホリデー。 向こうにいたときに、「日本人はいつもニコニコしていて、なんでも『yes yes』って言うから、なめられるよ」と聞いたことがあった。 確かに……。 それに加え

          嫌です。アラサーになって言えるようになりました

          離れたからこそわかる、ちょっと大切な時間

          4月下旬からいろいろ起きて、ペシャンコになってる私。 休日はベッドから起き上がる気力もなく、イライラ&モヤモヤした気持ちが溜まっているけれど、誰かに聞いてもらおうと電話をする元気もなかった。 しかし 、生活は続く。 ある日、歯医者のため地元に帰らなければいけなかった。そのことを知った母が、外で一緒にご飯を食べないかと誘ってきた。でも毎日ヘロヘロで、仕事終わりに電車で地元に帰る体力さえあるかわからない状況だったから、事情を話し「また当日連絡する」と返した。 当日はやは

          離れたからこそわかる、ちょっと大切な時間

          早すぎた別れ

          一人暮らしをしてからできた相方。 最初からわかっていた。 そんなに長くは続かないって。 一人暮らしを始め、物音がしない環境が最高と思っていた私が、自分以外の「生」を感じ、とても愛おしく思った。 でももう別れがきてしまった。 あっ。 人じゃないです。 豆苗です。 ▼第1弾のnoteはこちら。 3回食べられたから、ちゃんと仕事を果たしてくれた。ただ、3回目の豆苗はか細くて、胸が若干締めつけられた。 でも、容赦なく炒めて食べた。 ごめんなさい。 左の大根、気にな

          凪の日々は続かないを感じた4月の月報

          穏やかな気持ちで過ごせてたのに、最後の1週間でバケツの水がドッシャーンってひっくり返ったみたいに、自分の感情も、考えも、身体も…いろいろ狂った。 私の頭皮で焼き肉ができるんじゃないかってくらい、頭に血が上る日々だった。 凪の日々なんてないんだな。というか、何かが起きても早く凪に戻せるしなやかさが欲しいと思った4月。 とりあえず、月報を書いていろいろとリセットします。 今月のニュース①働き方についてめっちゃ考えたのに、結局。 3月の月報で「働き方についてめっちゃ考えた

          凪の日々は続かないを感じた4月の月報

          アラサー独身が 「子どもの話やめてくれん?」と思っちゃった日の話

          アラサーの独身の私は、今までこのnoteで結婚とか子どもを持つことについて、感じたことを書いてきた。 まわりの友人の多くは結婚し、中には子どもを育てている人もいる。そんななか、私は好んでひとりでいることを選んでいる。だから友人たちと集まったとき、結婚生活や子育てなどの話になっても妬みや焦りの気持ちはなかった。 ただ、みんなが自分と違う道を歩みはじめたんだな…という、なんだかちょっぴり寂しい気持ちにはなっていた。 そんな私が先日「えっ、ちょっともうその話やめてくれん?」と

          アラサー独身が 「子どもの話やめてくれん?」と思っちゃった日の話

          手取り激低アラサー派遣社員がひとり暮らしを始めた理由

          アラサーで派遣社員の私の手取りは、きっとあなたが思っているよりもうんと低い。 「それなら正社員で働いたらよくない!?」 って思いますよね。でもね、私は今過去のいろんな経験から心地いい省エネな生き方を模索しているため、週休3日制を導入中。そして、フリーランスを目指そうとも思い、副業でライターを始めた。 だからあえてこの働き方を選択しているし、月収が低いので実家にお世話になっていた。 でも、いろいろあってひとり暮らしを始めることにした。 ある日、友人と話をしたとき「実家

          手取り激低アラサー派遣社員がひとり暮らしを始めた理由

          誰のために、何のためにいい人でいようとするのかね

          マスクをしててもわかる笑顔と言われたり。 電話口でも丁寧すぎるし、オーバーな口調で話してしまったり。 (たとえ自分がが客側だとしても。) 会話をするときは1.5ないしは2倍くらい興奮していたり。 (というか、無意識に身体に力が入っていることが多い。) 自分がそんな状態であることに喋っている間に気づく。きっといい人でいようとするからそうなるんだろうなと思う。 昔は自分が人と接するとき、やたらニコニコしたり力を入れているなんて思ってもいなかった。それがだんだん、人と話した

          誰のために、何のためにいい人でいようとするのかね

          ひとり暮らしをはじめて突然の相棒ができました

          ご報告。 ひとり暮らしを始めて、突然の相棒ができました。 あっ、人じゃないです。 豆苗のことです(笑)。 私は母があまり好きじゃないからということで、今まで豆苗を食べたことがなかった。しかし、この前スーパーに行ったとき、入口にあったポップ。 「豆苗大特価 78円」 同時に、ある友人を思い出した。 「豆苗って、3回いけるねんで!コスパやばない!?」 豆苗を育てていたその友人の家に行ったとき、聞いてもいないのに西川きよしさんのような形相と勢いで訴えかけられた。

          ひとり暮らしをはじめて突然の相棒ができました

          「マルハラ」なんて言わせないぜ。

          仕事で新卒社員の研修報告書にフィードバックをさせてもらっている。 ビジネスでのテキスト(メールなど)におけるルールについては、別の方がレクチャーしてくれているので、私は「相手が受け取って気持ちのいいテキストコミュニケーションをする」ということを意識して、彼ら彼女らにフィードバックをしていた。 そんな目標を立てた理由は2つある。 1つ目は、私がマーブルスクールで編集講座を学んだとき、講師のえるもさんがテキストコミュニケーションについて気をつけていることをお話してくださった

          「マルハラ」なんて言わせないぜ。

          石橋を叩いて割る系女子

          不安性な私は、何かを始める前にあれやこれやと考えてしまう。 「石橋を叩いて渡る」ってホント私のことを表してるなって。 いや待てよ。私の不安性はそんなもんじゃねえな。 石橋を叩いて、叩きすぎてヒビを入れてしまい「ヒェ~!やっちまった!」って思ったあとに、渡る(笑)。 最初から決めている。どうせ渡るって。それならさっさと渡ればいいのに、ヒビを入れて危ない状況に自分で仕上げてから渡る。 まわりから「割れたんやし、もういいやん。やめとき!」って言われても、「いっ、いっ…行っ

          石橋を叩いて割る系女子