あめつちのみこ。
シン世界の創造に役立つ天界の智慧です。メッセンジャーさんから教えて頂きました。有難うございます。お蔭様です。
天界から授かったインスピレーションを表に出します。「千字文」を題材として寺子屋風にみんなで学びあうマガジンです。コメントをバンバン入れて貰えると、私たちの学びが深まり、ありがたく思います。🙇🙇🏻🙇🏾
煩悩や迷妄からの解脱(個人的課題からの超越)のみならず、人間社会の課題を超越し、弥勒の世三昧に至るための羅針盤です。
あめつちのみこ。 2020年4月、天啓を授かった際に頂戴した言葉です。 天啓では『おかげさま。』のご真言が、日いづる処より世界中に広がってゆき、地球が光輝く星へと進化するビジョンを観せて貰いました。 このご真言は、人によっては『あいします』、『ありがとう』や『ゆるします』等で十人十色みたいですね。天啓の受け取り方も、声で聞こえたり、筆先の自動書記、神憑りの口伝など十人十色みたいですね。 宗教は人間を囲い込み、教義に縛り付けるのを好まれるようですが、いろんな覚者が授かった
よく分かりませんが🚫(禁止マーク)が出たんで、時が満ちるまで大人しくしときます🙇♀
きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ 歌はきっと届きます。
八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を
飯をかみしめ 米を味わう。 すべて だれかの おかげさま。
名もなきものは、風に吹かれ、大地に深く根を下ろす
ケシは人を惑わし、その住処を拡げる バラは人を魅了し、その住処を拡げる 薬草は人を治癒し、その住処を拡げる 五穀は人を満たし、その住処を拡げる 共存と共栄 偏在のゆえん
せつな刹那をかきよせて 弥勒の錦を織り上げる 金銀玄にあかね色
創意と工夫 押してダメなら引いてみる 積んでダメならぶっ壊す🤭
日照りが続けば砂漠となり 大雨は世界を洗い流す 砂漠には恵みの雨を 梅雨には五月晴れを 晴れのち雨 雨のち晴れ
桃の香りをたなびかせ 弥勒の世界を舞い踊る 嗚呼うれしや 嗚呼たのしや 嗚呼おかしや
ふぅ、やっと一息つけそうです。あとは現実(ノンバーチャルリアリティ)への転写をモニタします。愉しく呟きます🌞
竹の子も野苺もホーホケキョもまた来年。お達者で。
布団の中でつらつら考えていたら、循環の反対は詰まりってのが思いつきました。 この世(地上)に生を受けた目的は霊(たましい)の浄化らしいですが、じゃあ具体的に何をすれば浄化となり、何をすれば汚染となるのか、イマイチはっきりしません。 良かれと思ってやった事が、相手の依存心を助長し、霊性の向上を邪魔してしまうことが多々あります。 良かれと思ってやった事が、誰かのお役割をぶんどって、ありがた迷惑となってしまうことが多々あります。 正義と思ってやった事が、悪魔の手先になってい