アカツキ カケル
子育てについて思うことをつらつらと。 ※「絵本・読み聞かせ」マガジンにも、子育てのことたくさん書いてます!
人生論めいたもの。中身は薄め。笑
私の絵本への想いや、子どもたちとの絵本読み聞かせについて等。
仕事のことや、今後の私の展望等。
お久しぶりのnote。 子育てのこと。 家族のこと。 絵本のこと。 仕事のこと。 今、それぞれがかなり重なり合っていて いつにも増して頭がごちゃごちゃしていて ちょっと 一旦 はい! 頭の中、整列!!! を、やってみようと思います。 改めての自己紹介も兼ねて。 1個目の自己紹介はこれ。 ***** 改めて。 5歳3歳男の子の母。 1年前に会社員を辞めて、 今は児童発達支援・放課後デイサービスの施設で、 子どもたちの個別療育をしています。 ✾仕事 下は2歳か
2ヶ月前に蒔いた柿の種② こっちは芽を出した🌱
2ヶ月くらい前に長男が蒔いた柿の種。 芽が出そう🌱
小さな子どもを育てるときに 子どもをコントロールしようとする親がいる(耳が痛い。泣)けど 一方で 自分の想いを押し殺したり、自分を犠牲にしてでも子どもに寄り添おうとする親もいる… ように思えるときがあります。 先日そんなことを何人かで話していたときに ・やっぱり親の立場が上の方がいいと思う ・何でも自分の思いが通るわけじゃないっていうのを、子どもに知ってもらわないといけないと思う という話になり。 本当そうだよな〜と思うのが9割、 でも何か引っかかることがあり。 今朝
先日夫から 「最近マルハラっていうのがあるらしいで」 と聞いて あ、マルハラというのは 文末に「。」つける中高年のLINEとかが怖いって若者が言ってるって話だそうで それについて夫とあれこれ喋っていたのだけど それでもおさまらんくらい 私はモヤモヤしてしまったので 1つ記事にしようと思ったら。 俵万智さんの素晴らしい句を発見。 あっぱれ!!!!! こういう優しさと教養とセンスとユーモアも持った人になりたいと思う。 ***** 一応思っていたことを書いてみる。
想像もしていなかった。 人に言われようとも、全然、もう本当に全然、ピンとこなかった。 なぜって。 うちの子はまだ5歳と3歳だから。 「最後」なんて呼べるものが 何一つまだ来るはずがないと思っていたから。 でも。 来そうなものが、あったんだった。 もう既に、最後、終わっちゃったかも。 ***** 今晩、子どもたちはなぜか寝室ではなく和室で寝ると言い出し 長男に至っては 「ダンボールの家で寝る!!!」 と言って ダンボールの家というか、ただのダンボールの箱に入り込んで寝
夫が仕事を休み始めて数日が経ちました。 昨年秋に部署異動、その後しんどいしんどい言うてるな〜 上司なかなか辛辣やな〜 でも頼りになりそうな先輩もいてるみたいやし 上司は器小さそうやけど、根が悪い人でもなさそうやし ま、慣れたら大丈夫やろ!!! と思っていたけど。 ある日朝、顔を見たら、 とてもじゃないけど仕事なんてできそうにない顔。 今日、休んだら? 思わず言ってしまいました。 1日休んで、頭の中整理したら? 1回、書き出してみたら? そんなふうにも言いました
初めて、子連れで映画に行きました。 朝は夫に映画館まで送ってもらい、 帰りは子どもたちの希望で、バスと電車を乗り継いで。 映画館なんて、本当に久しぶりで ネットでチケットを購入したものを、どこで発券したらいいかわからず あっちをウロウロ、こっちをウロウロ ポップコーンのとこの店員さんに聞いたら答えてくれるだろうけど、聞きにくいし… で、まあウロウロしているうちに発券機を見つけて発券し、 映画の最中は うちのおチビたちは、ペラペラ喋ってたけど おそらく顰蹙を買うほどでもな
カムチャツカの若者が きりんの夢を見ているとき メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている ニューヨークの少女が ほほえみながら寝がえりをうつとき ローマの少年は 柱頭を染める朝陽にウインクする この地球では いつもどこかで朝がはじまっている ぼくらは朝をリレーするのだ 経度から経度へと そうしていわば交替で地球を守る 眠る前のひととき耳をすますと どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる それはあなたの送った朝を 誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ 先日親族の結婚式でハワ
5歳長男の質問。 「あとしまつって、なに?」 1分後 「ジュウシマツは?」 …韻踏んでるようだけど意味は全然違うのよ。 長男の質問に全然答えられなくなってきたので、ちょっと早いと思いながらも購入◎ 辞書ひいてフムフムと唸る。息子じゃなくて私が。笑
先日、保育園のクリスマス会に行ってきました。 今年度役員をしており、役員にはクリスマス会の劇に少し出てほしい、と。 で、出演したというほどでもない タジタジの、グダグダの、子ども役を終え。 でも、先生方はこの日のためにしっかり準備をされてきたので、劇そのものは楽しいものとなり ホンモノのサンタさん(!)も登場したので 子どもたちも大喜びで 役員の仕事行ってよかったな〜と思っていました◎ その後各クラスごとの記念撮影。 小さいクラスから順に。 …2歳児クラスくらいから
子どもの話を信用できるか?というようなタイトルを見かけたので、 私も1つ書きたくなったことが。 もうだいぶ前だけど 保育園に通っている5歳長男のクラスの話。 お友達の1人(Aくん)が、先生にこっぴどく怒られたそうで それなのに結局蓋を開けたらAくんは何も悪くなかった。 ということがあった。 つまり担任は自分が現場を押さえていない事柄に対して 状況判断だけでAくんをかなりキツく怒ったということ。 で、濡れ衣を着せたことに関して担任から謝罪はあったものの、 濡れ衣を着せら
子どもたちが通っている保育園には 元々、え、それどーなの!?と思うところがちらほらあるのだけど 先日またそんなことが。 次男が、おもちゃ欲しさにお友達の腕をパクッとやったのだと担任から報告を受けました。 一応、噛んではいない、歯形はつけてない。 でも、明らかに腕をパクッと咥えている、とのこと。 これが2回目だったので 園長と、担任2人と3対1で叱責?説教?を受けた模様。 ↑ここにまず疑問を感じるのだけど、(3対1にまでする意味ある?) 確かにここまでしないと態度を改
よく見るようになった、 毒親 という言葉。 この言葉が出回るにつれ わ!うちの親まさにそれ!!! という人 え!私、毒親かしら… という人 どんどん出てくるのだろうけど うちの母も例に漏れず、 先日、自分がちょっとその類ではないかと 少し心配しているようなことを言っていた。 (私に向けて言ってくるあたりが、たいして全然自分を責めてないとも思えるけど) 私自身は、 親に文句はたくさんあれど、毒親ではないなあと思っていて、 でも細々した思いはあるので、 例えるならば
1冊は、これ。 『ウエズレーの国』 ポール・フライシュマン 作 ケビン・ホークス 絵 千葉茂樹 訳 あすなろ書房 出版社より内容紹介----------------- ウエズレーは夏休みの自由研究で一念発起。新種の作物を育て、新しい文字や数の数え方を考案、自分だけの特別な文明を創り出す。 ------------------------------------------ スケールのおっきな、とっても面白い絵本◎ 宿題も自由研究も何にも知らんはずの、我が家の5歳と3歳
こんにちは。 お読みいただきありがとうございます。 5歳3歳男の子の母。 今日はおおいに引っかかった話を。 タイトルの通りですが インスタで、全然知らない人なんだけど、 お子さんが 2歳◯ヶ月でひらがなが読めるようになった と投稿されているのを見て あまりにもびっくりしたので 今ここに書いている次第。 次はカタカナ!と意気込んでいらしたので 多分3歳くらいで漢字を勉強させ始めるのだろう。 なんか、 もったいないな〜 って、思ってしまいました。 字読めへん時期の