性欲のシンプルで残酷な機能

早いもので、私も社会人になって半年を迎えた。 みなさまには相当なご無沙汰をしているが、ここ半年間出会ったことをつらつら書き連ねていこうと思う。 tinderで遊んでいた女子大生も、もう社会人になった。 しかし実は、入社後すぐに地元を離れている。 地元から離れた地方に転勤になってしまい、家族なし、友達なし、彼氏なし（元からいない）、おまけに同期も私と同じ部署に配属された人はいなかったため、地方での孤独な一人暮らしを過ごしていた。 知り合いは皆無、孤独の時間が長かったた

とってもひさしぶりにnoteがやりたくなった。半年間放置してましたね私。社会人になってたから、色々余裕なかったんだなー

note始めて今日で1年らしい。 いつのまにか90人を超えるフォロワーさんができて、いろんな人と話せました。 皆さんと巡り合えて幸せです。

経験人数が多いことの障害

経験人数は今のところ20人くらいである。 実際の挿入が20人くらいだから、その直前まで行った人も含めるとおそらく25人くらいなのではないだろうか。 それなりに試行錯誤したりやり方を模索してきた成果もあり、 私の方も技術が発達してきたらしい。 相手側の反応を見ると、時間の経過に比例して褒めてもらえることが増えてきた。 男性が気持ちよさそうにしていると私も嬉しいのだが、 最近経験人数が多いことの障害を感じ始めるフェーズに入ってきた。 じっくりと前戯をすると「うまいね

「M」と打ち明けられない男性たち

おそらくだが、世の中の男性の大半はほぼ初対面の人に 「SかM」かを聞かれたら、「S」と答える人が大半ではないだろうか。 それもそのはずで、世の中のウケ的には「S」と言っておいた方が絶対に安牌だからだ。 自分のことをMと初対面の人に言ってしまうと引かれる可能性が高いだろうし、 世の中の女性はMであることが多いから需要と供給が成り立つという点でも とりあえずは「S」と言っておいた方がいい場合が多いだろう。 だが本心や本性は違うかもしれないと最近気がついたことがある。

とぅいったー始めました。スピンオフとか記事で紹介しないエロ話をつぶやくので見てね @nunpastell

文字通り「身体の相性が良い」人

世の中には文字通り自分との身体の相性が良いという人がいる。 その類の人たちと出会える確率はかなり低い。 今の所、20人に1人しか会ったことはない。 そもそもの経験人数が20人だから、これからも空振りする可能性はあるし、 逆にすぐまた出会える可能性も無きにしもあらずだが、 とりあえず今の所の「身体の相性が良い」人は5%しかいないということになる。 その唯一の「身体の相性が良い」男とは、どのようにして身体の相性が良いのかというと、その人に挿入されると必ず潮を吹いてしま

ADHDの疑いが発覚しました

ADHD、日本語で注意欠如・多動性障害 ADHDは非常に有名な発達障害で、有名人が公言することももはや珍しいことでもありません。 これまでにこのような発達障害をアピールするような人を私は好きではありませんでした。かまってちゃんというか、ある種特別な自分に酔っている人のように見えていたので。 ですがそんな自分ももしかするとADHDなのかもしれないという疑惑が最近出てきました。きっかけは本を読んだりyoutubeを見てかなり多くの症状が当てはまるのかもしれないと思い始めたこ

セックスについて自由に語れる空間が欲しくて、サークル作りました。入ってください。

男に対する男の評価は意外と的を射ている件

意外なもので、男同士の評価とは不思議と的を射ていることが多い。 その人のセックスの事情なんて目の前で見たことないだろうに、 割と的確にその状況を説明する。 同じ男だからか、その人がどんなセックスをするかはある程度想像でわかるみたいなのだ。 それを思ったのは少し前の話だ。 その時は私のセフレの友人と、その友人の3人でたまたま飲む機会があった。 なかなかカオスなメンバーだが、とにかくそこにはセフレはいなかった。 その時に、酔った勢いでそのセフレの話になった。 その

いくらセフレの女関係をどうでもいいと思っていても、実際に遭遇してしまうと結構メンタルきますね。やっぱ知らない方が幸せなことの方が多い。

性的に惹かれる人は手が性的

いろんな人と会ってみると、いろんなパターンがあることに気づく。 それは男のパターンの特徴の場合もあるが、 自分自身の好みのパターンの特徴がわかる場合もある。 最近判明したパターンは、 妙に性的に惹かれる人は「手が性的」だと感じるということだ。 性的に惹かれる人の特徴は結構バラバラだと思っていた。 現にセクシーだと感じた男の人たちは皆、 顔も、性格も、体つきもかなり違っていたからだ。 だが、ある１つの共通する特徴があった。 それは手を性的に感じるということだ。