立派なもんです、みのもんた

パーキンソン病を公表以来は、療養生活。
かつては一週間にレギュラーが16本もあった、名物司会者。
リーマン・M・御法川こと、みのもんた。本名・御法川法男(みのりかわのりお)さんが、久々公の場に姿を現した。
某作家のお別れの会だ。

「老け込んだなぁ」「まるで別人」
ネットで騒然となっているらしい。
「頑張ってるなぁ」「立派なもんじゃん!」
曰くがわたしの感想だ。車椅子かと思いきや、さにあらず。
きちんと姿勢を正している。目鼻立ちや顔色の変化は、致し方なかろう。「出席したいは山々だが、病気が病気ですので」
代理人を立てたりするのが、一般的なのではなかろうか?

素晴らしい!立派なもんじゃん、みのもんた。

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