息子は私の話をいつまで聞いてくれるのだろう
おはようございます。
今朝、尾石晴さんがVoicyで西鉄バスジャック事件ついてお話しされていて、深く刺さったので私が考えたことをお話ししたいと思います。
詳細は有料放送を購入してお聴きいただきたいのですが、西鉄バスジャック事件の概要と被害者のひとりである山口由美子さんについてお話をされています。
息子とわたしの話
息子が小学生になり、お友達トラブルが増えたことで、私が親として考える時間がとても増えました。
それまで本当に保育園任せだったと思います。
いじめだって、加害者にも被害者にもどちらにもなる得るのだと当たり前に考えるようになりました。
怒りをコントロールする方法を息子と一緒に考えても
(相手が誰でも)執拗に挑発してくる子もいて
彼を避けるように息子に言いますが
その場に遭遇したときは
私もその子にも注意をしたり
寄り添うべきなのか
よその子にまで・・なのか
正解なんてなくて
年を重ねるごとにますます干渉は出来なくなるのは必然で
日々模索を続けています。
スクールカウンセラーの先生の言葉を胸に
日々を大切にしていきたいと思います。
こどもも自分も大事にできる
そんな生活を送れるようになりたいものです。
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